表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妊娠した女子高校生みさき  作者: カネミズ
34/36

33.お腹に異変!?

休日


リビングのソファーで横になっているみさき。おおきくなった腹の上でおもちゃの車を走らせる。

「ぼーーぶーーー。こっから強烈なさかになっておりまーす」

そのままおもちゃの車をはなす。それは重力に負けて腹の上を走っていき、床に落ちる。

それと同時に腹に違和感を感じる。

「ねええ!!」

「なんだ?」

リビングの机で趣味のガンプラ作りをしている。

「わたしおしっこ漏らしたのかな?それとも・・・」

「それとも!?」

父が急に声のアクセントが変わる

「全員集合~~!!!」

みさきがそう呼びかけると、少しずつお腹が痛くなってきた。



慌てて家を出る四人家族

「急げ、急げ!」

父が家族全員にそう叫び、車に乗るように促す。

「みさき、入院の書類持った?」

母は妹を抱きかかえたまま、みさきに言う。

「ああ、もった!」

みさきではなくなぜか父がそう答える。

「駐車許可証は持った?」

「持った!」

再び父が急ぎながら答える。

「いいわよ!」

全員が車に乗ったことを確認し、エンジンをかけるのを示唆する母。

「はやく!飛ばして~!」

みさきはだんだん痛くなってくるお腹の腹痛に耐えられなくなる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ