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ひざから見上げる景色はどれも偉大であった

初投稿です。気の向くままに投稿していくつもりです。まずはプロローグで妄想しちゃってください。

プロローグ


「ん?」その言葉はこの景色を見れば誰もが発するだろう。そう、目の前にはまるで夢のような、自分の理解を越える物があった。『あ、気づきました?』大人びた女性の声だ。「あ、はい。えーっとこの状況は...」『す、すみません!き、気を失っていたようなので少し手当てをと...』「あ、いえ、ありがとうございます。その、なんかいろいろありがとうございます。」

...そう俺は目が覚めると異世界でひざ枕をされていた。



俺は俺の欲望を満たすために勇者になることを決意した。


極力近いうちに本編を投稿したいです。お読みくださった方々、ありがとうございました。続きは気長にお待ちください。

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