10/28
さよなら、昨日のわたし
雨が降っていた 雷が鳴っていた
いつの間にか夜だった
日が差すような光が わたしを包み込む
今日のこの日を 明日への糧に
今日という日を いつもの夢へ
探し回っていた 転がり続けた
明日を夢見て今日もまた 一夜という名の今を止め
さよなら、昨日のわたし
おかえりなさい、今日の自分
支えるようにその壁は 今日もわたしを立たせてく
また今日が過ぎ去れば また今日が始まるよ
明後日のことを考えるより 今日という日を生きよう
さよなら、昨日のわたし
よろしく、今日の私




