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一話
ある森の大きな木に
「オギャー、オギャー」
と鳴き声が聞こえてきたのでマグラーは
「なんだ?サキちょっと見に行ってみよう!」
「わかったわ!行ってみましょう!リクほかの狼の面倒頼んだよ!」
「了解!気をつけて行ってきてよ!」
マグラーとサキは鳴き声の方へ向かって行った。そしてそこに着くと、サキとマグラーは驚《おどろ》いた!
「これは人間の子供ではないか!なぜこんなところにいるんだ」
「最近は人間の人達の合図がなかったと思うのだけど…」
「とりあえずワシらの住処に連れて行こう」
「そうね!でもこの子から人間の匂いがしないんだけど…」
「あ〜あ言われてみたらそうだな!」
「ということはどこからか流されてきたのかしら?最近川が荒れていたからそのせいかしら?」
「それはあるかもな!この子に巻いてある布が濡れているからな!」
「さあ、連れて行こう!このままにはしてられないからな!」
と言ってマグラーはその子の布を銜えこみ、持って住処に連れて行った。
一話終わり
次回はその子がリクや他の子と一緒に育てられていく。しかし他の動物達は?さてマグラーどうする!




