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Between 7-貴方を祝えたら

ただいまマスカレイド戦記を絶賛投稿中です。

俺達はルートリア帝国に到着した。

「じゃあ説明した通り正門近くに12時までに集合ね!」アメウスはそう言い

「じゃあ解散で」俺達はアメウス、アスカそして俺とトワで別行動を行う。

「ご主人はなにするの?」トワが声をかけてくる。

「今日は何の日か知ってるか?」

「今日は三月二五日でしょ?え〜っと…」

「そうか!トワは知らなかったか。今日はアメウスの誕生日なんだ」

「タンジョウビってなに?」

「誕生日はな…大切な人の産まれた日を祝うんだ」

「今日はアメウスの誕生日ってこと?」

「そうゆうことだ」

「じゃあ何をするの?」

「アメウスにプレゼントをするんだトワに聞いてきてって言っただろ」

「なるほど!アメウスさんは…」

『今?う〜ん服とかかな?』

『どんなの?』

『前の冬寒かったんだよね〜コートが欲しいかなって思ってる』

「って感じだったよ!」

「ありがとうトワ!」

「えへへ〜」トワは耳を動かすほど喜んでいる。

コートか…どんなのが良いのだろうか。

前世は彼女どころか大尉以外と女性との関係がほぼなかった。

「トワも見るの手伝ってくれるか?」

「うん!」

俺達はルートリア帝国にある服屋に向かう。

ガチャッ

「いらっしゃいませ!」元気の良い店員の声が聞こえる。

「知り合いの誕生日にコートが欲しくて…金貨20枚以内で良いものってありますか?」

「コートですね!候補としてはこの3つです」そう言い黒、白、茶色のコートが並んでいる所を指す。

「黒は中魔法耐性付きの優れものですが…」

「ですが?」

「金貨20枚は少し厳しいですかね〜」

「そうですか…」この時点で候補が2つに絞られる。

「白は夏にも冬にも使いやすい温度調整付きで…金貨13枚ですね」コレだったら今後の季節も使いやすいだろう。

「茶色の方は?」

「茶色の方は近接武器耐性が付いていますので低から中階級の魔物なら相手をしやすいでしょう。これは金貨10枚ですね」こっちも戦う上で重要な役割が付いているな。

う〜ん迷う。

「トワ」

「なに?」

「アメウスはどっちが似合うと思う?」

「う〜ん…決まった!ご主人は?」

俺は…決まった。

「せーので指を刺そう」

「うん!」

「「せーの!」」


「ありがとうございました!」

ガチャッ

「ご主人もやっぱりそっちだよね!」

「あぁ。アメウスはあっちだとはな…ってヤバい!あと5分もないぞ急げトワ!」

「うん!」俺達は走り出す。

正門12時

「間に合ったぁ〜」

「メオス〜」アメウスとアスカが遠くから来る。丁度同時に来た感じだ。

「買い物できた?」アメウスに問われる。

「そう言えば鎧をつけている人が沢山居たよな」まだ心の準備が!つい話を逸らしてしまう。

「あの人達は正義の戦士團(ミカエルナイツ)ルドベキア王直属の騎士團。一人一人が色々な地域の武の達人なのよ」

「強そうですねメオスさん」

ピクッ

「君!」強いオーラを放つ騎士に話しかけられる。

「え?」

「名前は何と言う?」

「めっメオス・セクトです。」

「…来い。帝王様がお呼びだ」

そして俺達はルドベキア殿と話し帝国から出た。

「大変だったね」アメウスが声をかける。

「あぁ」そろそろかな?

「なぁアメウス?」俺は勇気を出して声をかけた。

「何?」

「たっ誕生日おめでとう」そして俺達はコートが入った袋を渡す。

「あっありがとう。なにこれ?」

「開けてみて」

アメウスは袋からコートを取り出す。

バッ

目の前には雪のように真っ白なコートが広がっていた。

「これがアメウス似合うかなって」

「…」アメウスは黙り込む。

「どっどう?」どっち?どっちだ!

「ありがとう!丁度コートがほしかったんだよね〜しかも凄い可愛い!」

「良かった」

「大事に使うね!」アメウスは笑ってこっちを見る。

初めてのプレゼントはトワと服屋の店員によって大成功した。

これからも仲間達とこんな日々を過ごせたらいいなそんな事を考えた。

こんにちは氣雷雨です。

本当にごめんなさい(_ _;)

最近忙しい日々が続きネタ切れも相まって全然出せませんでした。

マスカレイド戦記の方も頑張って書いてますのでどうか温かい目で見て頂けると幸いです。

最近2部の準備を始めている所です。恐らくですが…2026年が始まるくらいに第9話を出せる予定です。

これからも頑張らせていただきますので感想やブックマークなどよろしくお願いします!

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