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私はTS宇宙海賊船の船長  作者: 西遠 友花
第1章.私は宇宙海賊船の船長!?
3/5

第2話.悲しい知らせ

私は今、小学校にいた。

授業が終わって、双子の妹の愛と一緒にチアリーダークラブのクラブ活動をしている。

今練習してるのは、商店街のイベントに参加するため、ラジカセで音楽を流しながら振り付けなどをしている。

「友菜ちゃん、上手い上手い♪」

顧問の先生がほめてくれた。

「先生、ありがとう!」

私はお礼を言って練習に戻る。

私達が練習していると二人の女の子が叫びながらこちらの方へ走ってくる。

「友菜様!‥‥ハァハァ‥‥愛様!‥‥大変です!」

その声の主が誰だかわかった、私達の付きの従者の亜香里ちゃんだった。

愛が不思議そうに質問した。

「そんなに息を切らして走っきて、何が大変なの?」

それに答えたのは亜香里と一緒に走ってきた双子の私達付きの専属メイドの優香だった。

「友菜様‥愛様‥お嬢様のお父上、宇宙海賊船:飛梅の船長、守屋 友成様が病気でお亡くなりになりました。」


「えぇっ‥‥ウソ‥‥パパが!?」

私は頭の中が真っ白になってしまった。

「ちょっと大丈夫友菜ちゃん!?‥お~い!」

そう言いながら愛ちゃんが私の肩を両手でつかんで体を揺らしていた。

「愛様!‥‥お止め下さい!‥‥友菜様のパ‥パンツが!?」

亜香里ちゃんが愛ちゃんを止めた。

「お楽しみはホドホドにして下さい愛様!」

優香の言葉にわれにかえった愛ちゃん。

当の私は頭の中が戻ってくると泣いてしまった。

「う‥‥うえぇ~んパパが、パパが!?」

私のパンツがスカートが捲れて見えてしまったより、パパが亡くなったことがショックだった。

そこに顧問の先生がやって来て

「愛ちゃんと友菜ちゃん、今日は早退扱いにするからお父さんのとこへ行ってあげて!」

先生はそう言ってクラブ活動へ戻って行った。

そして双子の私達と従者の亜香里ちゃんとメイドの優香ちゃんと小学校をあとにした。

ホルモン治療をし始めた主人公、友菜ちゃんのパンツが見えちゃうアクシデントというか読者に対するサービスです。

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