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偽悪の勇気

潮汐固定惑星の「黄昏帯」に生きる人々の物語。

人々の感情や祈りを「樹」と「石」が吸収し、エネルギーを供給する――極めて特殊なインフラだ。

主人公は、その根幹を支える港湾都市のメンテナンス技師。彼は日々の業務の中で、システムが「目に見えない誰かの犠牲」によって過剰に稼働し、いつか世界を破綻させるという歪みに気づく。

やがて、石の精霊を解放した記録官と出会い、この仕組みに一層深い疑問を抱く。
封印されていた樹の精霊を解放した主人公は、搾取に頼らず世界を回す方法を探すため、一歩を踏み出していく。

感情の熱を削ってまで高原を支える港、祈りの列が冷たさを受け取る石の港、数字で線を引く紙の港、樹も石もない代わりに時計の刻だけで世界を揃える国…
旅の一行はそれぞれの場所で、人々が「ここまで」と決めた境界と、その影に隠した願いを見つめていく。

最後に技師が選ぶ答えとは――。
彼は何を語り、何を伏せたままにするのか――。
第1章 港の樹
世界観設定
2025/11/24 17:05
第1章1話 始業と揺れる根
2025/11/19 11:36
第1章2話 赤札と溢れる怒り
2025/11/19 11:42
第1章5話 罰札と決起の火
2025/11/19 13:11
第1章6話 壊す手と守る手
2025/11/19 15:27
第1章7話 希望の点火と決意
2025/11/19 15:40
第1章9話 光なき日と噂の渦
2025/11/21 09:33
第1章11話 技師と樹
2025/11/23 08:48
第2章 石影の記憶
第2章2話 雫の手と擦り傷
2025/11/25 15:24
第2章3話 感情の価格
2025/11/26 20:11
第2章4話 旧港と合理の数字
2025/11/27 16:31
第3章 高原の鼓動
第4章 列の隙間
第4章1話 石段と幕の模様
2025/12/08 07:45
第5章 票の街
第6章 永夜の刻
第7章 人の為
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