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【プロットタイプ】理容師に求める会話

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/11/10

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

内向的な人の老後ってどうなんだろ。

とは時折思うんですよ。

――はい。ご連絡を戴ければ。

――そうそう其れでね。ああして、こうして。

これは近々見た理容師と老婦人の会話だった。中身があるかと言われればなく、ただ暇を潰すだけの会話だった様に思える。


「あ〜。よくある光景だねぇ〜」

その事を鏡花に話すと、さも興味の無さそうに饅頭を口に入れながら、そんな呟きを返した。

「これ私の勝手な意見なんだけど、御老人って基本的に孤独だから、話し相手を求めんの。ソースは大学時代のバイトね。大抵は何でもない会話だよ〜」

孤独。孤独。孤独。共同体を作って生活をする人間が、さも当然の如く持ち合わせている感情だ。だから皆、同胞や同士を求め、安息を得る。

ただ元から人から浮いた様な生き方をしている俺にとって、しっくり来るものでは無い。元々個人で楽しめる趣味ばかりに興味を持っていたし、これから先もそうであると思っている。

「何? 一緒に話したくなった?」

「いいや。そうなった時に適当に切り抜ける方法を教えて欲しいと思っただけだ」

どうせ楽しい会話なんざ出来ることも無い。自分にとっても、相手にとっても利益なぞない。そしてそんな意味のない物を延々と続けるものでも無い。

「適当に相槌打っとけば終わるよ。『はい』、『いいえ』、『そうですね』。それだけで良い。何時もやってるっしょ? 下手に人を刺激与えないの」

其れもそうか。結局、興味のないもの。人に対する扱いは大して変わらない。


執筆と人形、それ以外は金を稼ぐ事ぐらいしか興味が無い瑠衣が、珍しく人との関係に興味を持った様だった。話の内容は理容師と老婦人の会話である。

趣味から察しても元々、物凄く内向的。人とつるむよりも、自分で回答を求めたがるのが瑠衣である。だからこれはとても珍しい事だった。

――今はそこまで気にした事は無いが、俺もそう遠くない未来にそうなるのだろうか。

其れを聞いた時、何となく、何となくだけども大丈夫だと思った。少なくとも、そうして自問自答を繰り返しているうちは、興味が本格的に他に向かう事はない。孤独な人と言うのは、其れに耐えきれ無くなって他者を求めるのだから。

「瑠衣は大丈夫だよ」

秋暁は後ろ髪の長さを1cm切り落とし、前髪をオン眉のパッツンにするので、大抵千円カット。


そこでたまたま聞いていた会話。勿論もじります。

『あんまりにも長すぎるとね。ちょっと面倒だから』

『明後日はいるの? そう居なかったら他の人と会話しちゃう』


秋暁(おまえ)、そういう会話するの? つか好き?

って言われたら、マジで勘弁して欲しい側。

だってそこから広がる会話とかない。

する必要を感じない。さっさと終わしたい。

それぐらい人と話をするの、苦手なんですよ。


これと似たような物に、上司との会話があります。

ハチャメチャに外向的なんで、何でもない会話が多い。

人と話して楽しんだりストレス発散するタイプ。

それに『職場内の私の立場を安定化させる為』に乗っていたら、ストレス溜まってか体調崩しました。それぐらい向いてない。


※『』内の大事な言葉抜けてたわ。


そんな私が老後になったら、変わったりすんのかなって。

御老人って、何でもない会話が好きな人多いんですよ。

御老人だけの話じゃない。

話し相手欲しくて婚活始める人、

愛想を好意と勘違して、コミュニティに属したがるの、凄く多い。

皆孤独なんだ。でも居場所なんて本当にあんのかな。


今まで散々、『人と話すの嫌』、『自分で考え続けるの好き』って言っていた人間が、掌返しでそんなこと言いたくないなって。


今までの趣味を振り返ります。

読書、ゲーム、執筆、巡礼、料理、家庭菜園、一人カラオケ、本屋・雑貨屋巡り、〇〇(水族館とか)館巡り。

他にもあった気がするけど、大抵は全部一人で出来る。


このままでいたいと思うのは、わがままか。

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