ぎっくり背中その後/原稿用紙3枚/秋の音楽/仁王立ち
■ぎっくり背中のその後
今日は朝からおだやかな気温でしたね。ときおり雨もぱらついたけど、昨日と同じくらいの気温なのに寒く感じない。体が慣れたのか昨日は強風が体感温度を下げていたのか。なんにせよ背中の痛みにはありがたかったです。サンキューナチュラル。
おかげさまでぎっくり背中は少し良くなってきました。鎮痛剤を飲んでるのもあるけどピキッと嫌な痛みが走ることはなくなりました。じんわり痛みは残っているものの焦らず急がず行動しますね。
■原稿用紙3枚
この連載を初めて4日がたちました。3日坊主にはならなかったわけです。ほっ。
とはいえ毎日必ず続けようという気持ちは薄いですね。ぼちぼち行こうと思っているので間があくこともあるかもしれません。何卒ご容赦を。ぺこり。
この連載の目標というか目安は原稿用紙3枚分1000文字前後くらいです。何も考えずにキーボードに向かってこれくらい書けるようになるのが目標でありノルマです。まあ書くと言っても、ツイッターの延長なので、おしゃべりというか世間話感覚ですね。読んでくださってるみなさんもそんな気持ちで読んでくれると嬉しいです。
そしていずれは原稿用紙10枚分くらいがスラスラ書けるようになるといいな。なんて考えています。キリッ。
■秋の音楽
秋の音楽といわれればなんとなくJAZZを連想してしまいますね。なんでかなあ。夏にレゲエと言われればなんか納得するんですけど。どうして秋はJAZZなのかはうまく説明できません。そもそもそんなにJAZZに詳しいわけではないですし。スタンダードは知っていますよ。僕が好きなのは"クレオパトラの夢"とか"マイ・フェイバリット・シングス"とかですね。ピアノ曲ですね。多分。
ところで僕は季節ごとにウォークマンの曲を入れ替えてるんですが(4Gなのです)今回はメンタルに寄り添うということで秋っぽい曲、秋に似合う曲ではなく、秋に抵抗するような選曲になりました。秋の夜長って寂しい感じがするしそんな中さみしげな曲を聞くとメンタルをじわじわ締め付けられる気がするんですよね。だからウルフルズとか元気の出るアップテンポな曲が多いです。まあ試してみて入れ替えもあるかもしれません。定まったらまたご報告します。
■仁王立ち
どうにもやる気がわかないときってありますよね。そんなときスーパーマンのように胸を張って仁王立ちをすると効果があるんですね。二分間少なくとも一分以上続けると脳内のテストステロンやコルチゾールとかいうチーズみたいな名前のストレスホルモンのレベルが変化して、精神状態を変えてくれるんですね。昨日の笑顔を作ることと組み合わせると、めきめきポジティブに。大事なのはバカらしくてもきちんと続けること、メンタルを騙すのに大事なのは凝り固まった先入観や過度の自意識を捨てることですよ。ちなみに全身の筋肉に力を入れて30秒力むのも意思力アップに繋がるという話を聞いたこともありますね。禁煙禁酒ダイエットなどで我慢できないとき試してみては。