前へ目次 次へ 78/102 理想のタイプはお義父さま 伯爵令嬢レベッカは5歳で初恋を自覚してその場で求婚した 妻をなくして傷心中の父親ほど歳の離れた侯爵に それを侯爵は顔合わせで居合わせた息子へのものだと勘違いする 侯爵子息であるウィリアムはレベッカが自分の父親に向けた表情にひとめぼれをした レベッカの好意を微笑ましく見守る侯爵と積極的に侯爵へアピールするレベッカ 父親ではなく自分を見てほしいと奮闘するも効果が見込めず外堀を埋めるウィリアム 一方通行な三角関係の話