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今度こそ君に
大好きな人がいた。
思いを告げる勇気こそなかったけれど、何気ないことで笑いあったりして過ごす日常がこれからも続くと信じていた日々。
「また明日」それが君と交わした最後の言葉になるなんて想像だにしていなかった。
そんな後悔の記憶を抱えながら魔王の娘として異世界に生まれ落ちることに。
抵抗むなしく後継として魔王を継いだ頃に現れた勇者はまさかの彼。
殺すのも殺されるのも嫌なんですけど!?
神様、私が何をした!?
そんな私視点の物語。
シリーズとして彼視点の話もあり。そちらは割りと鬱…いやシリアス強め?




