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第七皇子に生まれたけど、何すりゃいいの?
稀に前世の記憶をもって生まれる子供がいる
通常は同じ世界線だが、その中でも非常に稀有な別の世界の記憶をもって生まれる子供がいる
そんな稀有な日本の記憶をもって生まれた第七王子
長男は王太子、次男は世界一の学園の教授、三男は外交のプロで四男は他国に婿入りしている
五男と六男はそれぞれ音楽と絵画の天才
あれ?じゃあ俺って何すればいいの?
自分を王太子に推す母親と取り巻きの貴族たち
隔離されたように離宮で過ごす自分に会いに来ない父親や兄弟たち
優秀な王太子とそれぞれの分野で才能を発揮する兄弟たち
俺っていらない子?
そんな葛藤を抱えながら身の振り方を模索
嫌われからの溺愛系
一部すれ違いからのネグレクト?
兄弟や父親との和解はあっても問題はまだまだ山積み
出奔計画中の末っ子 VS 出奔を阻止したい兄弟たち




