前へ目次 次へ 41/102 少女とドラゴンと旋風(つむじかぜ) 人間嫌いのドラゴンとして生きた記憶を持つ少女 辺境の村で生まれたが記憶のせいか人間嫌いはそのままで生きてきた ある日いつも通り薬草を取りに行った森で、国の騎士団に所属するドラゴンと出会う 竜騎士でさえ少しの単語しか聞き取れないが、前世の名残で難なく会話を交わす やっぱり自分の思考は人ではなく、ドラゴン寄りだと再認識する 人側ではなくドラゴン側で人族の習慣やしがらみ等知ったことではないと国や騎士団との橋渡しをすることに