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秘密の呪い
私は王宮に勤める侍女である
そして同じ職場で働く世界屈指の魔術師様に恋をしている
蛇蝎のごとく嫌われるというかなわない片思いだけれど
特に何か粗相をした覚えはないのだけれど、見かければにらまれる
出合えば顔を歪められる
そんな態度をとられても、やっぱり彼のことを好きなままで
そんな彼の態度がある日一変する
まさしく正反対といった具合に
いったい何が?
これは夢かしら?
このまま覚めなければいいのに
一体遠征中の彼に何があったのか
恋愛短編なので短時間でさっくり読めます




