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風紀委員長様は、王道転校生がお嫌い(BL注意)

山奥にある全寮制の名門男子校鶯実学園。

この学園では各委員会の委員長副委員長と、生徒会執行部が『役付』と呼ばれる特権を持っている。

東海林幹春は風紀委員長の名に恥じぬ様、真面目実直に、髪は七三、黒縁メガネも掛けて職務に当たっていた。

ある日、彼の生活を脅かす転入生が現われる。

彼はシングルマザーの田舎育ちで母の再婚により理事長の親戚となり、この学園に編入してきた。

だが学園の特殊な環境に順応を示さず、あくまでも庶民感覚で突き進もうとする。

おまけにその転校生に、生徒会執行部の面々は骨抜きに!?

そんな転校生がとにかく気に入らない幹春。

何を隠そう彼こそが中学まで転校生を凌ぐ超極貧ド田舎生活をしてきていたから!


 それを必死に隠して3年間頑張って来たのに、自然体が良いとか何だそれ!?


 そんなのありかよ!俺の3年間の我慢と苦労は何だったんだ!?





コメディー要素がことごとくツボに入った

<野生開放>あたりが特に

普通の新歓イベントのはずなのに主人公投入してから珍獣ドキュメンタリーみたいになるとか予想だにしなかった

風紀諸君の動揺もわかる

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