夢での邂逅1
ん?
なんだ?
この……ほの暗ーい、かすかにモヤモヤっとした
何も無い空間は?
たしか、私は眠りについたはずなのに…………。
ここ最近、めずらしいほどの寝つきの良さで(汗)
だが、気がつくと、おかしな場所へと連れてこられた
かのような感覚。
変な、これまでに味わったことがないような覚醒感が
ある。
確かに、私は起きている。
「……秋葉よ…………」
その瞬間、背筋が、瞬間氷結したかのような、かつて
味わったことが無いザワザワ…感に、支配された!!
なにか…………
とんでもないモノが近くにいるような……(汗)
だが、知っている。
ザワザワ感が無くなると、心地よき冷涼感が、私の心を
癒す。
「あが、名を言うてみよ?
判らぬかや…………?
汝ならば、判ろう」
妖しく艶やかな嬌声が私の耳をくすぐる…………。
どこからかは、判らん(汗)
だが、雰囲気と波動から、見当を言ってみた。
あと……………………
艶やかな矯を含んではいるが、聞き覚えのある声。
これほど綺麗で優艶なる、声の持ち主は一柱しか、
知らぬのだ。
「イザナミ様……………………ですね?」
私は、ビクビクしながらも、確固たる確証を込めながら
答えた。
「さに在る」
と、聞こえたが、目の前にほの暗き闇よりもなお濃い
巨大なる人影のような暗闇が、そびえるように私の前
へ現れた!
私は、土下座拝礼した!!!!
凄まじい御神威が、土下座をしているため、頭頂部に
叩き突けるように当たる!
ハ〇たら(汗)どうしよ!
だが、迂濶に見たら、目を潰されそうだし(滝汗)
私!?ピーンチ!
「おもてを挙げよ……」
耳と魂に響き渡る声音へ、従うように私は顔を上げ、
イザナミ様を見た。
相変わらず、そのお姿は、黒く塗り潰されている。
高く…見上げることになるので、首が痛い!
畏れ、敬うことを生存本能に強要するような純粋なる
高貴で強大なる存在感。
神社などで、我が瑣末なる感知の感覚で感じていた、
イザナミ様の雰囲気。
それが…ゆうに、
10の24乗倍!!
ぐらい濃くなって、私へと押し寄せる(神汗)
頭が、おかしくなりそぅ(汗)
「秋葉よ。
こたびの遊びのことは、 すでに…………
わが片ばねより、さくり♪とは、聞いておろう」
私は、2度♪♪叩頭拝礼し
「はい。
しかし、私にはさしたる力など有りません(汗)
なぜ……私なぞを……………」
と、答えた。
「汝に、心当たりは……あるや?
無いのなら、今は知らずとも良い」
心なしか、柔らかで寂しさを含んだ物腰が、どこか、
若干引っかかるが、
ここは引いておくべき……
と、私のごーすとが囁くww
「さて…………。
こたびの遊びにおいて、吾には、今の現世
の情報があまり←無い。
よって、汝に…………
情報リンク申請!?
したいが、いかに?」
………………。
あれ??
えらく……まあ、にじゅう……いっせーきな
単語な気はするんだ……。
うん。
どうしよう(汗)
ここは、あまり突っ込まず
「いーよぉ♪」
で、済ますべきか?
それとも…(汗)
私は秘奥独伝な、あの祝詞を奏上し始めた。
朗朗と。
「な…!
汝(汗)一体、なに を」
さあ!萌え上がれ!!!
オレwの萌えと愛に満ちた!!〈妄想小〇宙〉よ!!!!
烈しく!!
その時、私の足下にわかばのパッケージが落ちた。
なんの脈絡もなく?!
「まー、まずはもちつけ。
秋葉よ。
それを、一服つけて」
えッとお(汗)
もしもし…(汗)
イザナミ様??
すでに、私からか他から…いろいろ情報、手に入れて
おられますよね?
も…
もちつけ……って…………
そう言われるのであれば、一服しちゃいますですw
もちつきますたwwwwww
フゥゥウウ…
ビッグバン寸前であった、私の妄想〇宇宙はというと
急速に縮退していった。
私の精神状態はフラットな位置に戻っていく。
イザナミ様は、少し焦りをにじませ、言った。
一筋の(汗)が、かわいい。
「リンクはの、承諾だけで良い。
秋葉よ」
「イザナミ様
承認いたします」
私は、謹んで…イザナミ様のリンク申請を受け付けた。
キランッ!
と、巨大なイザナミ様の両目の位置に、青白い光点が点った。
なんか…………
ガ〇バの〇冒険のラスボスレベルの脅威と畏怖が(汗)
プラスされた(汗)
すっげー根源的に恐い(汗)
「ほほう……。秋葉。
今、巷では…箱庭で?
ぞんびぃぃ・ぱらだいす物
なるジャンルが流行って
おるのだな??」
( ̄□ ̄;)!!ヤバイ(汗)
なんで、コアなゲーム関連
の情報が(大汗)
おまけに、洋ゲー(汗)
いや……あまり…日本では………(汗)
「は・やっ・て!おるのよなああ…?
んんンン??
ぞんびぃぃ・ぱらだいす物?」
たじろいでいる私に焦れたのか?左目の光点が
るぎょ……!!!!
と、大きくなり眼ぢからが格段に上がった!!
「はいぃぃ!!流行っております!!!!
イザナミ様
箱庭物ゾンビ・パラ〇イスアクションゲー‼‼
熱狂的に(汗)」
ごく一部の…マニアックな方々にだけ、だけど……
(激汗)




