神様!!きたあああああああああ!?23
ちょっと恥入ってしまったが、三嶋さんは、次に水を
っと♪
問題は、私のオーダーだ。
このお好み焼きの徳〇ではメニューに歴代将軍の名が
付いている。
家康とか家茂とか家光とかね。
私が悩んでいると、いさ子がメニューを心地よい音を
発てながら閉じ、私を見た。
「あたしは、決まったわ」
私も、うなずいた。
店員さんを呼ぶボタンが、いさ子の指で押された。
しばらくして……
「失礼、致します 」
と、一言あり、ふすま障子が、程よく開き、オーダー
を取りに、そつなくバイトの娘が入ってきた。
今度は、違うバイトの娘であった。
本来は、ロングなのだろうが、今は後ろで、お団子に
している。
キリリ……とした健康的で、活発そうな娘だ。
入室した途端にオーダーの機械落としそうになったわなw
当然、上座に視線は釘付けである(汗)
ぽわわわーん♪////
な、メロメロの表情と気分をブッ壊すのはね、正直
気が引ける…………
が!!!!
ぶっ壊す!!
先に進まんからなw
「オーダー?
よろしいかしら??」
すべてを察しているいさ子の、にっこり…とした声と
微笑みで、バイトの娘は、我に還った(汗)
「す(汗)すいません(大汗)どうぞ」
いさ子は、ぶた玉を二つ。
トッピングに、エビとタコとイカ天と餅×2だ。
あと、烏龍茶。
私も、ぶた玉を二つ。
トッピングは、エビと玉子とぶた肉とイカ天にとどめ
のチーズを×2だ。
それに、私の烏龍茶と三嶋さんの水を頼んだ。
ミネラルウォーターって…ある?って聞くと奥出雲の
延命水がありますってので、それにしてもらった。
さらに、いさ子と三嶋さんに、ガッツリいく?と聞く
と、ガッツリと答えたので、ガッツリいくことに。
ハイパーかつモリモリな、ゴージャスサラダ2つ。
若鶏の唐揚げを2つ。
つくねを5本。
ほっけの開きを3つ。
アスパラとベーコン炒め。
炙りチャーシュー3つ。
を、たちまち頼んだ。
そして一礼し、バイトの娘は退室した。
ふすま障子が、ぴたり…と閉じると、
「秋葉?
わたしも焼くのかね?」
…………。
三嶋さんから、突然の爆弾発言に私もいさ子も、一瞬
度胆を抜かれてしまった。
ととととと!!
とんでもありません!!!!
そのお手を煩わせる事など出来ようはずもありません
です(汗)
そもそもですね、三嶋さんが交ざると、審査もなにも
吹き飛びます。
少し…見てみたい気もするけどな?(汗)
「そうかね…………」
三嶋さんが、残念そうな顔をした(汗)
三嶋さんには、しっかりと食べていただきます。
そうこうしてると、バイトの娘たちがオーダーの品々
を持って来た。
三嶋さんは、ポテトを暝目しながら、食べている。
追加で、もう一皿ポテトをを頼んだ。
もう、山盛りだったポテトが…無くなってしまう(汗)
私も、いさ子も、二本ほどしか食べてはいない。
だが、三嶋さんが満足ならそれで良いのである。
店内の活気が、35%ほどはアップし、この店は大丈夫
だとwwww私は確信した。
あと、バイトの娘たちが…退室したくなさそうな感
一杯だったwwwwww
早く、サラダ作ってまたおいで
と、私がボソリ…というとww一瞬、満面な笑顔の返事が返ってきたww
でも、手は抜くなよ(汗)
私といさ子は、オーダーの確認をし、温まった鉄板に油を敷いてゆく。
いい感じだ!
私は、少し火を弱めた。
中火より、少し強いくらいにだ。
さて、無駄に熱くなるかもしれん、お好み焼きバトルの火ぶたが、
ここに…………
斬って落とされたのである。
嗚呼!!
つくねが旨い!!!!




