神様!!きたあああああああああ!?2
そして、またまた手軽に、カードキーで支払う(汗)
なんか、慣れるとヤバイ気がする(汗)
口座から、ガンガン落ちるのだろうが……。
決済が済んだので、ここで着替えた。
店主に、サイズも合わせてコーデしてもらったから、
着心地もいい。
私は、エヴ(アアーゥ!!)リオン並みに体型が細長いので、
下手すると、ダボついて、非常に見てくれが悪い。
肩幅と脂肪が欲しい。
マジで!!
今度は、スーツだが……
なぜかえらく私の目を引く紳士服屋さんがあった。
店構えは、小さいのだが、どこか風格を感じる。
ウィンドーを飾るスーツもカチッとビジネスなものと
少しドレッシーで、なおかつスタイリッシュなものも
置いてある。
しかし……(汗)
今日は定休日なのか?お店が閉まっていた。
「いさ子?
スーツは、ここにしたいが、今日は休みみたいだ。
また、来てみるわ」
そして時計や小物類を買うこととなった。
それから、また少し通路に沿って歩くと、輸入雑貨店
があった。
さっきの紳士カジュアルなお店より、店舗の間取りは
3倍くらいデカイ。
なんか……(汗)
ショーケースや陳列棚には海外一流ブランドのバッグ
やら財布やら時計なんかがいっぱい陳列してある。
客は、いない。
なんか……(汗)入りづらいな。
さっきの店で着替えたから若干みすぼらしさは消えた
と思うが(汗)
「大丈夫よ、秋葉w
来店拒否なんてされないってw
今の格好ならwwww」
そんなに……(汗)
私がたじろぎ、ドギマギし躊躇してる様がおもしろい
のか!?
少し、いさ子に腹立たしさを覚えながらも、店へと
二人で入ると、
「「「いらっしゃいませ」」」
と、店内のあちこちにいた店員さんたちが私らへと、
挨拶をした。
店の真ん中のショーケースには、時計とか指輪とかが
整然ときらびやかに並んでいる。
入ってすぐ前の配列は指輪やブレスやネックレスなど
なので、素通りして右へと回り込んだ。
時計だ。
紳士用・婦人用と2つ、並びでショーケースが分かれて
いる。
私は、紳士用を見ることにした。
いさ子は、ショーケースの前まで来たが私が見始める
と、離れて他をみることにしたようだ。
ね……(汗)
値札の額が……!!
そりゃ(汗)箏そうたる銘のブランドが並んでいるが、
私には似合わんぞ!?
ヴ(アゥ)シュロンだのゼ〇スだの、Ωだの、〇レックス
だのは。
他にもある(汗)
0が1つ2つ多いのが(汗)
見るのすら怖い。
なんなんだ!?この店(汗)
セレブ御用達なのか?
まあ……(汗)
この億ション自体がセレブ御用達なんだろうが(汗)
ここ……ワンフロアー全部ショッピングモール!?
いさ子を見ると、どうも?店の奥の陳列棚へと置いて
あるボストンバックを見ているようだ(汗)
声をかけるには、行くか?
大ー♪き、く!!声をかけるのどちらかだろう。
いさ子の方を見つつ、私が逡巡していると、いさ子が
こっちを急にふり向いて、なにかしら少し見渡した。
あ。
私と気が付いたようだ(汗)
私に、手を振ってきた(汗)
え……えすぴーの薫君か!?お前はwwww
いさ子がこっちに来た。
「何するか決めた?秋葉?時計」
いさ子が私を見てる。
「…………。
ああ、決めたよ。いさ子。
日本人は日本人らしく、日本の製品を。
〇ラン卜゛セイ□ーで」
私は、悩んだあげくの決断を、いさ子へと告げた。
そんな顏すんな!?
いさ子よ(汗)
日本の時計メーカーSEIK〇の最高級シリーズである、
グラ〇ドセ〇コー、なめんな!?
シンプルかつ、普遍的で、どんなニーズやシーンでも
決して浮かないデザイン。
時計本来の機能性を徹底的に追求した精度。
コンセプトが
《最高の普通》
だぞ!?
そして、それを実現して、世界中の時計メーカーを、
愕然とさせた事実!!
嗚呼!!なんと……素晴らしい♪
私は誇りに思えるぞ!!
日本の技術力に。
そして、日本人であることにだ。
て、わけで♪
これください♪♪
「え……あ!?
はい!?こ、こちらの!!グラン〇セイ〇ー
でございますね(汗)」
レジの横で、なにやら雑務をこなしていた、女性店員
さんに買うむねを伝えるとまだ、私が買うと思っては
いなかったらしく、慌てて私の前に来て、そう口早に
言った。
胸のネームタグには
∥結城│
と、標されていた。
オメメくりくりで、なかなか別嬪さんだ。
ポニテも似合ってて、これまた、オジサンの萌えを、
効率良く突いているw
言葉のキレもハキハキ♪♪してるし、立ち振舞いも、
キビキビとし、大儀そうな素振りも見せない。
私がただうなずくと足早に私たちの側へと回り込み、
私たちの前でかがみこむとショーケースの錠を開け、
グ〇ンドセイコーを、私の前に置いた。
結城さんにしてみれば、同然のこととは思うが、鍵を
かけようとしたので、
「あ……
そっちのG-sh〇ckのね?
ガルフマンも
(コクリッ)
ええ……。それで」
結城さんが、意外!?って顏したあと、にこやかなる
雰囲気で、レジを通そうと途端に、
「結城?
ボーナス査定、-7point
35300円の減額」
と、いさ子が静かにいい放った。
何!?
結城さん、愕然としている。
私も、いさ子を見た。
「そ……、そんな、オーナー(汗)」
結城さんが、オメメうるうるになり始めた。
あれ?
てか……!?オーナーって言わなかったか!?
言ったよな、今!?
結城さんってば!?
「ちょ……!?
おま、オーナーって!?」
何?って顏してる、いさ子。
「ここの!?オーナー?」
コクリッとうなずく、いさ子。
どことなーく底知れん人物とは思ってたが(汗)
まだ、うら若いのに。
結城さん、涙目(汗)
かわいそうじゃーん(汗)
「ま!?まてまてまて!!
いさ子(汗)
なぜだ!?
結城さんの何が……(汗)気に入らない?
別段、不手際があるとは思えなかったぞ!?」
悪魔は、不敵にニヤリ…と笑った。
「不手際……。
そうね、不手際はない。一見……ね。
なぜ、お客様の言われるままで、ほかのアイテムを
一つたりと、オススメをしないの?
オススメをあきらめたら、そこで売上げup終了だよ
違う?」




