ラグナロク ~ 原初の系統
ごめんね
この頃は現実の生活方が忙しいので更新の頻度が下がりました…
もうちょっと頑張りますので期待してくださいね。
そして!なんと!次回ガイドの仕事地点は…韓国でした!
19から23日まで五日の旅です!
フェンリスの視点
戦場の中で時に蟻のような屍霊たちを引き裂き、時に魔物達を吹っ飛ばし、千年後の妾の居場所を奪うようとしての敵を消してるの中。地下からいくつ巨大な力持ちの存在がこの戦場を目指して近ついてる。
(知らないの気配…それに…この匂いは巨人の匂いですね。少しだけど闇の気配がお帯びてる…多分は巨人の死人ですね、昔からアース神族は巨人のこと嫌ってる。水歌たちは平気でしょうか?でもそろそろあいつの出向いから…)
予測と同時に爆発が足元で起こり、無数の石槍も妾の首筋を狙ってくる。
「ふさげやかって、ただの石で妾を倒したいのか?」
軽く身を回して尻尾で石槍の群れを薙ぎ払い、目の前の空中を睨む付く。
「んて?今度は隠れ防やって欲しいか?別にいいけど、今はあなたの人形芝居付き合ってるけど、終わりする?こっちはヴァルキュリャと人間たちが平気ならなんでもいいじゃそ。」
ちょっとだけ天に妾の魔力を送ったら雲がビリビリと鳴りあっちこっちは閃いはじめた。こんな雑魚屍霊なら妾の雷なら豆腐を潰すより容易い。
「いやいや、勘弁して欲しいよ。我が愛娘よ。」
相変わらず道化みたい大げさの仕草をしながら現れ、人の堪忍袋掻き回るような台詞を語る。
「何百年前も言ったけど、妾と話すの時はその芝居と口調を辞めてって言ったことあるではなく?」
「いやはや、我が娘フェンリスよ。お父さんは一言で辞めるの神と思う?」
それもそっか、だけど…
「それが!鬱陶しいなんだよ!」
そう叫びと妾は耳を使って落雷を起こしロキへブレゼントした。だけど…
「アウルゲルミル!」
ロキは地下に潜伏したの巨人を呼び出しその落雷を防げた。あまりも予測通りなのでつまらない…失望?そんなのないそ、元々期待してないからな。
でもアウルゲルミルは誰だろう?
「その様子たと彼のことは知らないみたいね。彼はオーディンのお爺さまだ。原初の体系としてもちろん弱くない、例えば吾が作り出したのあなたでも簡単に倒れないだろう。」
そっか、原初の巨人ならその力は神とは別の体系、神の力を使っていないなら妾の喰らう力は発揮出来ない。でもな…
「ハハ、たかが巨人で星月さえ喰らうの妾と競うと思うか?いいだろう、来い!どっちの牙が鋭いかを試すではないか?」
喉に神力を集まり白銀の雷を練り上げ目の前の十メートル以上の巨人アウルゲルミルを向けて、その溜まったの破滅の白銀雷をやつにふっち込むた。
とある有名なトカゲ映画みたいな光の奔流は地面を抉いながら巨人を飲み込む、その巨人の後ろにいたロキは貯力時とっくに回避した。相変わらず逃げ足と悪い企みだけは一級品の男。
光が過ぎ去りボロボロになったのアウルゲルミル体中は傷口だらけ、屍霊の治癒能力発揮させた、ゆっくりだか目に見えるの速さで復元した。




