アーサーの伝説 ~ ランスロットVS月蓮①
戦闘シーンに入った
えっとよろしければ戦闘シーンの描写の感想貰いたいので
せび書き込み下さい
文法を高めたいです
それと戦闘シーンに突入したのでネタの困るは消えた~
ポチポチ書きながらネタを考える!
月蓮の視点
ランスロットの剣は日光を反射しながら鞘から出し流水様な流れて僕を向って切り込んだ。
(綺麗な太刀筋ですね、けどまだまだ遅い。フェンリスとフレイヤの死ぬほどの訓練付き合っての僕には!見切った!)
少し横に踏みランスロットの剣が間髪の差で僕の体とその剣閃ズレだ。そして僕は左手で後ろ腰から【八代依】剥け同時に彼を両断でも満ちた意思を底から暴れ出した。
「これを喰らえそして死を持って千年超え積み重ねだの罪償え!」
ランスロットは前腕に装備したの盾で【八代依】を防御しこの斬撃を流れた、僕はこのニ重の力の流れを乗って、左足を軸として回し蹴りした。それを喰らったのランスロットは右へ飛ばした。
「確にグィネヴィアさんは一時の迷いで罪を犯した!だけど彼女は止めようとした!だけど!」
僕はランスロット向けてナイフ【十六月】を追い撃ちとして投げた!
「まだ三十年の人生でも送ってないの餓鬼には人の人生に口挟むたくないわ!」
塵の中ランスロットは【十六月】を撃ち落としながら立て直しこっち向けて走ります。
「自分の王に騎士の仲間に誓いをして上でその誓いを破り、主の妻奪うとする!まだ自分が正しいっと言い張りたいか?見苦しい!何が最強の騎士!騎士の誓いを破ったのお前は唯の横取りの賊だ!」
僕とランスロットは同時に袈裟斬り為切り結ぶした、お互いの息を感じる程近いの距離で再度言い争った。
「恋は理性ではなく感情的なんだ、自分の心を抑える程我の心は強くない!」
「ならばこそ騎士の役目を放棄し自分から離れじゃないか!結局お前は唯の餓鬼だ!自分の愛したの女の幸せを祝福出来ない、あまつさえその心の貞節を汚し、彼女を千年以上他人に罵られた!お前とモルドレッドは罪人だ!」
「黙れ!」
ランスロットは脚に貯めたの力を任せ僕を押し返し、左手の剣は光始めた。
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モルドレッド視点
「黙れ!」
餓鬼と言い争ったのランスロットは剣技の準備始めた。
「まさかあの餓鬼はランスロットの本気を出させたとはな…」
おれは再び目の前の白い女の子を見つめた。
(早く誤魔化しの役目を済ませないとアーサーを殺せないな…でも)
何だか目の前の白い女の子から危険な匂いした、女の子を押し返したからお互い何の行動もしていない、ただ睨むした。
「どうしたの?騎士の名はただの飾りかい?小僧よ?」
白い女の子は初めての言葉を放った、幼いの外見と違い、白い女の子は老人の口方で語った。
「おれはランスロットと違いちょっとの挑発で誤りの動きしないさぁ。」
警戒心を再度上げ目の前の女の子観察始めた。
白銀色の狼耳、軽く尻を包むの白銀髪、狼尾も白銀色、肌も雪様な白い、人外の綺麗な顔立ち、空色の瞳、少女の身長、肩まで短い袖の白い軍服、靴も真白、瞳以外一体化の白、そのせいで彼女の瞳から捕えさせたの錯覚感した。
「おまえは何者だ、この威圧感はおまえ様な少女では「出来ない?」」
(彼女の名前は確かにフェルと言ったな…)
「そうね…」
そして耳元から彼女の小さい声した。
『妾の名前はフェンリス、フェンリルでも読んていいよ。あ、そうそう、フェンリルの方はフェルでもいい。』
「っ!」
いつの間に彼女に後ろを取られた。
(フェンリスだと!?神を食ったの狼!)
「ふざけるな!フェOOス!?なー!」
何でその名前の声が歪んだ。
「ダメぞ、その名前をこの場でバラすとは、妾の夫は困る。」
彼女の力か!
「おまえ様な化物を相手として勝ってる訳がない!」
「そんな事言う出ない、ちょっとは遊んでしますか?」
そして彼女はこっち向け稲妻放った。
「理不尽な!」
姉妹「皇花と鳳花担当の次回予告コーナー!!」
パチパチ
姉「はいー!久々フェンリスちゃんの登場です!」
妹「そして~レンレンの久しぶりの抜刀!きゃ♪カッコイイ!」
水歌「(ギロり)何?」
姉「取れないから、ちょっと見ていいじゃない、目の保養もなるし。」
妹「そうそう、女の子の為に~で感じ。ほらフェンリスちゃんとフレイヤも貴女みたいの反応はないし。」
フレイヤ「アタシ達は妻だからね、そんな一々の嫉妬しなくていいからな」
フェンリス「そうですぞ、余裕余裕。そんな事より父上の次回予告するぞ。」
姉「はーい、次回も戦闘シーンです!でも次回は水歌とフレイヤの指揮で円卓騎士と特戦部の皆の出番!特戦部VS其れ等の感じ?」
「「「「それでは~まだね」」」」




