ステップトリーダー カミサマ リターン ワールド
第二章の最後一話
一日一話なので
このまま第3章突入?それとも斷章で他のキャラに出番回るか
特に安娜さんですね
はぁ?隼と焰?男に出番増やすでどうする!?
見たいな人居るのか?
8月27日姐さんから姉さんに変えた
「ほうほーう、これら全部石や金属で出来てるの?」
僕と水歌それと神ふたりは『揺籃』から現実に戻た、『揺籃』というのは神達間で『永久の地』の呼び形の様です、消えるの危機から護るの世界だから『揺籃』です。
ちなみに僕とフレイヤのふたりぎり訓練の事対して妹姫はご立腹でした、でもフェンリスから理由を聞きだ後、魂でも剥けたみたいボートした、小さいな声で『わたくしの楽園が』、『楽園が終わった』とかの言葉を繰り返し、今もそうだ。
「この町は緑が足りないよ。もし許可貰えるなら、今すぐこの一面を森に変える。」
「いや、マジでやめて。」
「そうですぞ、フレイヤ。勝手に環境を変えるなんで、昔の世界ではないから。」
「水歌?水歌さん?水歌ちゃん?我が妹よ。我が君?」
色々の方法呼び方試したが水歌はこっちに戻る気はしない。
(仕方ない!古来姫様を呼び戻すの方法はただ一つ!)
ほっぺにちゅ…
「は!ここは!ユエ兄様!さっき水歌は悪い夢を見た、フェンリスはねぇ。わたくしにこう教えた、彼女達は本物の神で永久の地は彼女達と他の神達一緒に作り上げたの異世界。そして何なんかの方法で人間と契約したら、元の力を取り戻せる、こっちにも体を維持出来る。それでね、フェンリスとフレイヤはいつも兄様と一緒にいたいから契約したのふたりはこっちに来るって、悪い夢ですよね、本当ではないよね。」
あまりも動揺ぶりの水歌は口調さえちょっと崩した。
「……」
「えっと…それはね…」
「はい、ユエ兄様。」
「水歌はまだ返事しないですか?」
そして、僕が言う前にフェンリスは僕の後ろからのぞき込んた。
「……」
水歌はまるでこの世に有るはずが無いの物を見ったような表情表した、これを見て僕はようやく覚悟決めた、水歌の手を取って口も開けた。
「あれは事実た。」
「やっとこっちに戻た。ほら、水歌も早く歩け、妾は腹減ったぞ。」
「あらら、水歌ちゃんは返事できた?」
「なんでこっちまで追い付けるのよ ー !」
「ごめんね、水歌ちゃん。アタシも何度も止めたけど、もしフェンリス切れて本気に暴れたらまずいから。それにユエ坊に会いたいのもあるだし。」
「そうだぞ、水歌は狡いだ月蓮を独り占めしてるなんで。」
「独り占めなんで二十年近く待ったよ!このゲームの陰でやっと父さんや母さんそれと姐さんから離れて兄様とふたり暮らし。」
両親はゲームしないの変わり農業にやった、姉はともかく、僕と水歌の収入比べたらあまりも差があるので耐えなくで僕達を追い出した。追い出したの際は一緒暮らしてるけど、姉は国軍入った途端兵営に入った。
「そうだったのが、ご両親と他の兄妹は家に見えないから出来り他の家族は無いと思ったぞ。」
そしてまだ面倒な事起こった。
「あれ、つきちゃんと水歌?」
現実に戻たら、フェンリスは今の時代の食べ物食えたいから外食選んだ。そして外食画面に見慣れの店を入るっとしようと、中から蒼姉さんが出た。
「あらら、この綺麗な女の子はユエ坊の知り合い?」
「おお!我が夫とどう言う関係?」
「嫌がらせが!蒼!いつもこんなぴったりの時間でわたくしへの嫌がらせが!知ってるよ!蒼も兄様の事好きなのは!」
え?蒼姉さんが?
「ちょ!水歌!何言ってるだ!」
いや、連続の出来事からプレッシャーが大き過ぎる?水歌もちょっと錯乱でもしたそい。蒼姐さんも蒼姐さんで乱れてる。
「とりあえず、中に入った後で話しを付けより。」
姉妹「皇花と鳳花担当の次回予告コーナー!!」
パチパチ
姉「蒼さん、まだ出た。」
妹「現実の定番要員?」
姉「私達の次回予告みたい?」
妹「そう言えばこの更新はちょっと危ないみたい」
姉「もう少しで間に合わない」
妹「はい、パパは夏風邪です。」
姉「では、早く次回予告終わらせ、ちょっと顔を出よう。」
妹「そうね。では次回は第三章。」
姉妹「バイバイ」




