ステップトリーダー フレイヤVS紅月蓮
今回は本当は神の力発揮します!
フレイヤさん1割!
今回の戦いは訓練なので
一話で終わり
僕は【紅嶺】突き出す同時体の重心を前移す、この動きをより差し出したの上半身の体重が増え【紅嶺】の切り先は下へ向けた。
「ユエ坊、ちょっと見せてやるね、戦女神の権能解放、戦術預測視。」
元々一撃で決める、なんで事思って無いから。
「僕もせっかくから、フェンリスの権能 ー 雷化!」
先ずは死角から!僕はフレイヤの左斜めの後ろ移動し居合放った。
「無駄よ、先駆放電という事は人間達も発現したよね。ユエ坊は知らないか?あなたはどこに移動したいのがバレバレよ」
そうだ!人には雷の移動が全部は見えないけど、別に雷の移動は全部一瞬で終る事ではない、見えるの人には見える、知ってるの人には知ってる、だから付いていけるの人は付いていける。
馬鹿だな僕、こんな当たり前の事を忘れちゃって。
「もう一つの事を教えてあげる、アタシ今は戦術預測視って言う技を使ってるから、アタシの預測計算速度と反応速度より上回って無いならどんな攻撃でも防ぐのよ。」
それでは、雷化の上で【一瞬千閃】を使う!
「では!本当がどうがを試してみせる!【一瞬千閃】!」
左腰の鞘に収めたの【紅嶺】は雷を爆ぜると共に千回の斬擊が孅いの女性に見えそうなフレイヤに怒濤の勢いで向けてる。【紅嶺】の炎で滾るの空気より蜃気楼を起こった。
「一回は見せたからこの技は無駄よ。普通は無理けど、ヴァルハラを統率してるから、アタシはいつでもヴァルハラの英霊達と思考回路接続し戦いの映像を送って対処法を検討出来る。これはね、無理に一度の防御で全部防ぐのを諦めて多重防御の術式使って、時間差で発動する。」
フレイヤは話しながら実践して千回の斬擊を完璧で防げた。
「嘘だろう、同じのスキルだけど、今回は雷速で切るよ。こんなにも容易くで防げたとは…」
「う~ん、でも実際防げたから、そう言われでも。まぁ、戦いの神から魔法や速度と連想出来る権能の神以外は防げないよ。ドンマイ。」
「ならば小細工無いの力技で行く!」
「いいよ、じゃ~こっちやるね。避けるのが防ぐがそれでも打ち消すのが三つから選んで。」
【ヴァルキュリャ戦技 ー スターブレークブレード】
フレイヤ呑気の声が響いた。その後、こっちに向いてるの右手から蒼き輝くひかりの奔流が走た、僕は反射的横に跳んだ、元の居た場所は跡形無く何も残ってない。そう、訓練場の地面さえ残っていない、グラズヘイムの雲が見える。
「おお、避けるのか。ユエ坊はやっぱりすごいね!」
「ちょっ!雷化していないなら当たったじゃないか!」
「でもしてるでしょう。もう一発いくよ?これを打ち消すまで止めないからね、これを防ぐや打ち消すできないならアーサーには勝ってないよ。」
そんなにすごいの!?
「うんうん、アーサーとガウェインは本物の半神からね。」
ドン!バン!ドン!バン!
そして次々の【スターブレークブレード】が飛んて来ます。
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怒ってるの水歌さん
(何よ何よ!あの泥棒猫!)
「えっとー 水歌ちゃんー 聞きます?」
「おいー妾はあなたと話してますよぞー」
「こりゃ駄目だ、あの月蓮とフレイヤは何してるのかを話したいでも聞けないなら妾もどうしょうもない。」
!!兄様の事か!
「はい!知りたいです!ユエ兄様は何してるの?」
「やっと反応あった。いいか、あの二人はねぇ……」
姉妹「皇花と鳳花担当の次回予告コーナー!!」
パチパチ
姉「今回は視点という形で水歌も登場したね」
妹「やっぱりメインキャラは違うね、フレイヤ、フェンリス、レンレンも登場数いっぱい。」
水歌「………」
姉「あれ、水歌はどうした?」
水歌「終わった…」
妹「何が終わった?」
水歌「終わったわ…わたくしの楽園…」
姉妹「「 楽園?」」
水歌「いいから…わたくしの事ほっといて静かにしたい。」
姉「水歌がそう言うなら…」
妹「どう言う事で気を取り直し、次回はまだ現実のシーンです」
姉妹「「まだ私達の出番が…」」




