表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/85

ステップトリーダー 円卓の主の夢

アーサー王の転生 亞々ああさ

ガウェインの転生 香樹音かうえいん

現実の方でも普通の人ではないからこんな名前でも普通で生きる。


これは本編とあまり関係ないのでちょっと早目に更新した

本編も12時で更新予定です

「ランスロット!モルドレッド!許せない!例え季節何回巡ったとしても僕は必ずあなた達の事を探し出す、そしてあなた達に復讐してやる!あなた達の血をこの世界から消しやる!グィネヴィアも呪ってやる!ガウェインよ!わしも今からあなたに会いに行く。」


夢から覚ませ全身から冷や汗が出て不安と恐怖囲まれた。


(まだあの夢だ、愛した相手が寝取られ、その上大半の仲間に裏切れ、息子に殺さ掛け。そして一人で湖の向こう側死ぬ。)


「っ!香樹音!香樹音!どこ!どこにいるの!香樹音!」


「どうしたの?お嬢様?香樹音はここに居るよ。」


ドアの開け声したら安心出来るの声した、手のひらから他人の体温伝わてる。


「お願い一緒寝て。」


「まだ昔の夢したね。判りました、一緒寝よう。」


「ありがとう、僕は香樹音しかないから!香樹音は僕から離れないよね?」


「はい、もちろんですよ。昔も今も香樹音はあなたの物だから、このサファイア色の髪の毛から陰毛まであなたの物から。」


「もう〜まだそうやって穢らわしいことを言う。昔はそんな言葉を口しないのに。」


「ふふ、そうですか。でも今はするですよ。だって世界は変わったから。ん、ふぁ。私はあなたの物だけど、今は昔と違って、亞々沙様も私のですよね。んん…はぁ、ふふ、おいしいよ、亞々沙様。」


香樹音はそう言いながら僕の唇吸う唾液を飲ませる。


「ん…ん…ハァハァ…ふぁ♥香樹音、香樹…音、んん…キス気持ちいい。」


「ふふ…可愛い亞々沙。もう遅いから私の胸で寝よう。」


「ふぁ〜あぁ〜い。」


そして僕は頭撫でながら意識が朦膿し深い眠りした。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


香樹音視点


「あらら、亞々沙様もう寝てしまったか。」


忌々しいのランスロット、モルドレッドそしてグィネヴィアの淫売が!現世でもなお私の亞々沙をいじめるなんで許せない。


「まぁちょうどいい舞台あるだし、今度こそ遊んで上げるよ、モルドレッド。モーガン・ル・フェイの居場所も見つけた、これでマーリンとヴィヴィアン達探せばいい、大丈夫ですよ、私の亞々沙。」


香樹音は残酷の微笑みで笑いながら亞々沙の頬に優しいキスした

皆さん今回は本編ではないので双子の次回予告は休憩です。

だからアーサーとガウェインの設定をする


転生したのアーサー王は弱々しいになった

(この生は初めての転生ではないからの設定です。)

だから本来のアーサー王の性格は残っていない

記憶と力だけは残ってる

その中元々強い力は転生したら直ぐに転生したのガウェインと出会う。

だからガウェインとレズした。

(ちなみに好みなので彼女達のすべて転生はレズと普通の男と女の恋しかない、BLはない!)


そしてアーサーの転生は必ず出会うのはガウェインだけです

ヴィヴィアンやマーリン達は必然ではない。


それでは!次回から双子の次回予告は戻る

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ