始まりの雷-何が目をつけられだ
中々水歌のブラコンのブリ書けないので
フェンリスとフレイヤ使って存分に書けました
あー忘れたの人は居るかしら?
この物語はハーレム予定なので
もしもう水歌に情に移たらごめんね
なるべく配分平均にしますから
浮気性とかNTRとかこの物語りには絶対出ないので
ご安心してください。
ではでは本編にどうぞ
【アイスシールド】
ずっと側で黙り込む世都那は、痴話喧嘩してる僕達と違ってそんな隙がない。直ぐ様反応し前に飛び出して防いた。
「誰だ!」
「この神気はフレイヤ、貴女の兄だな。もう何百年過ぎるのに、このシスコンブリまだ直らないの?貴女もその所為でビッチと他人に思わせたじゃろう。」
ザク!あまりも耳慣れの言葉傷ついた。え?フレイヤのビッチ論は偽物なの?
「隊長みたいです。」小さな声だけど世都那の言葉は逃さないよ。
「あぁこのシスコンは物凄く鬱陶しいですわ。でもほらアタシ達はちょっと特殊な身分でしょう。助っ人ないよ。」
ザク!
「水歌、僕のことは鬱陶しいか?」僕に頭撫で中の妹に聞いてみた。
「いいえ、わたくしはブラコン知ってるでしょう、わたくしに聞くでも…普通の妹ならそうではないか?」
まだちょっと涙目してるけど少し気分元た。
「まさか狂犬が解放されたとはな。人間あなた達は自分が何したとは判ってるか?」
貧乳フレイヤみたいな人が部屋の入り口現れ、尊大な態度の所為が尋問されたな感じ。
「フレイ。今の妾は敵対の意志はないっと帰ってドールとオーディンにそう伝え。」
「この俺が聞くと思う?」
何がすごい違和感なフレイヤの顔なのに男の口方。
「ええ、もちろん。だって、ねぇ。」
フェンリスはそう言い。寒気感じの程の殺気がフェンリスの体から流れ出す、イヌミミ間電光が走り始め。
「ちっ!フレイヤ帰るそ。」
「いいえ、兄さんがお独りでどうぞ。アタシはこっちのフィアンセの家に帰るので」
なにぃぃぃ!
「なにぃぃぃ!」
「聞いての通り。フレイ貴方はひとりで帰って。」
「ちっ!ちくしょう、貴様名は!」
「その人は妾の夫、紅月蓮だ。」
「おぼえておけろ、次の会うとき、お前を消してやる。」
そして一陣の炎共にフレイは消えた。
なんで!こういうのも酷いけど、こっちはされたの方よ!仕掛けるなら返り討ちするけど、面倒くさいから来るな!
「何だか面倒くさいことに成ってるけど、まずは僕達の本拠地に戻てから話すね。」
システムから“NPCとチーム要請”をフェンリスとフレイヤに送った。
フェンリスとフレイヤ受けたのシステムメッセージ確認したら、僕はアイテムボックスからチーム用転移クリスタル取り出しグラズヘイムと叫びながらクリスタルを砕けた。個人用と違い多人用の転移クリスタルは三分間転移ドア実体化し目的地に繋がる。
「じゃ僕は先にそっち行く、水歌達もちゃんと付いてね。」
そう言いて僕はドアに潜た。
折角だから
次回予告はゲストを呼びました!
今回のゲストはー
双子担当の
神代鳳花と神代皇花でーす!
パチパチー!
先ずは一言をどうぞ
姉、皇花「ひどいですよ!シラユキさん!登場からもう八話過ぎたのに、登場回数たった3回ですよ!今回含め本編一回後書き二回!酷過ぎ!」
妹、鳳花「そうよ!この言葉含めてお姉ちゃんと私のセリフはたった五よ!五!これはどういう了見ですか?」
えっと
どうも、本小説の主人公の紅月蓮です
只今作者とキャラ達些かな話あるのでちょっと待ってね
………
………
二行後…
「「はいー皆さんこんにちはでーす。」」
「私は姉の皇花」
「私は妹の鳳花」
姉「さっき作者さんと相談したら」
妹「今回から次回予告の後書きは」
姉、妹「「私達姉妹で担当した」」
パチパチ
姉「早速ですか次回は十六回目」
妹「サブタイトルは『現実へ』」
姉「今回は私達特戦部の皆さんも再登場ですよ」
妹「良かったね」
姉「さっきシラユキさんの話よると現実の方の設定も少しするのです」
妹「それなら私達の出番もあるかも?」
月蓮「それはないみたい」
姉妹「「ええ!何で!」」
水歌「なぜと言われでも貴女達は大学生でしょう、わたくし達は高校生よ」
姉妹「「ちょっとシラユキさんと話する」」
キャーーーー
月蓮、水歌「「えっと彼女達は忙しいみたいなので今回の次回予告はここまで、ありがとうございます」」




