始まりの雷-フェンリス?
フレイヤと戦いはちゃんとするのかな?
フレイヤ視点
(この僕ちゃん多分この〔世界〕中も相当強いね。まだ出来でまだそんなに時間経ってないのに)
僕ちゃんは空いてるの左手を見たことないの武器取り出す。
(それは何?刃は付いてる、その穴はなに?剣ならその握り方もおかしい…人差し指の方もなにがある)
そして僕ちゃんはそれを引いた。ドン!イノシシの右前足は爆発起こった。
(この程度で倒しはしないが、その怪しい武器はなんなの?魔法を使ったの魔力跡はないのにどうやって爆発起す?見せたいのはこれ?)
僕ちゃんはまだそれを引いた今度は一度ではない、ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!五回引いた。イノシシの右前足はもうボロボロに成ってる、山みたい思いの体重支えないのイノシシは地面に跪いた。
(その武器危険過ぎる…構造解る前に近つかない方がいいみたい)
「まぁ仕掛けて来ないならそこで見てね。」
『緑溢れる時の貴女が好き』
僕ちゃんは重心を腰に移す、上半身前屈み、下半身は右足前、左足は後ろ。
『雨と踊る時の貴女もすき』
右手は腰の左側の剣握り。
『歩いてる時の貴女も好き』
これは風の魔法ね、風の精霊は彼の側で集まってる。
『雪と戯れ時の貴女も好き』
まぁ全員女のはちょっとあれですけど
『たまにでいいか僕の側に来て、僕と踊ろう?』
この詠唱なら仕方ないが…彼は精霊のこと見えないか?とんだ女たらし。
【風のワルツ】
そして僕ちゃんは風と化した。
* * * * * *
紅月蓮の視点
あまり大きなイノシシには太刀と小太刀主に使ったの僕には深い傷つけない。だからまずは爆烈火炎彈使う足を奪う、そして速度上げ一瞬で大量のダメージ与えの方法で行く。だけど【一瞬千閃】は駄目だ移動できないの【一瞬千閃】は一面しか切れない、だからオリジナルスキル使う。
システム声が聞こえる。
詠唱とキャラ数値と動作確認プレイヤー紅月蓮のオリジナルスキル起動します。
【魔闘技 ー ルオン】
この【ルオン】使うには相当高いの速さ要るです、だから水歌は
【聖冬氷風】使った。これはキャラに水属性与え熱さ耐性上がると速さ上がる多数の耐性とキャラ数値上がる支援スキル。
スキルシステムはあるスキルある【縮地】一瞬で長距離移動スキル最低十メートル最大三十メートル距離はキャラ数値補正よる、移動中は方向変えない、移動中もう一度使えない。
【ルオン】の効果は四つ【縮地】を【縮地】で上乗し加速できる、【縮地】中は【縮地】で方向変える、キャラ数値の速さを三倍する、キャラ移動する時空気を圧縮し空気壁造る。じゃないと自爆シーンは見える、【ルオン】使ったの僕音速越えたから、何の防御しないなら音爆で死んちゃう。持続時間は十分。
まぁ、そんなだから。今文字通り音さえ置いてイノシシの周り【縮地】を【縮地】に重ねながら【紅嶺】と【八代依】使って
切り刺し振り抉る、偶に【グングニル】取り出し何発爆烈火炎彈プレゼントした。傍から見れば今の僕は動く程増えるでしょう、残影さえ残るの速さから。
三分後………
「すごいね、この豚三分掛けてやっと肉塊に変えた。」
「あなた、気に入ったわ。ヴァルハラに来た時アタシの物にする。いいえ、今からするよ。戦争女神の権能発動!」
フレイヤの杖は槍に変え、こっちに突き刺す。
(ちょっと不味いはね…戦争女神で強いそう…確かフレイヤは戦争、死と魔法の女神でも有った様な。待って【ルオン】使ってるから、このままであの部屋突っ込むでもいいじゃない?)
この槍さばきは悪くないな、でも僕の方が速いね。でも女の子に手を上げはちょっと…それに美女なら尚更。あれを使うかな。
「悪いね、僕の体と心は妹の物ですよ。」
【八代依】でフレイヤの槍弾きながらまだ大樹刺してるの【九つ頭鎖】の下で呼び寄せる。
「まぁ、それなら尚更息ピッタリね。妹役なら持って来い、それにアタシも兄萌のタイプですよ。」
「そんなに僕欲しいならここから出た後ね。水歌!世都那!部屋入るよ!」
僕は爆烈火炎彈から氷凍替わ跳ね彈の方法二十以上の弾放った、そのまま後ろも向かんないで部屋へ突っ込むた。
部屋はそんなに大きくない、五メートルX五メートルX五メートルの大きさです、真中は一メートルX一メートルX一メートルの鉄籠ある中はグレイプニルされたの光球あった。
始まりの雷の戦いシーンはここまでです!
こんな幼い、まずい文章付き合ってありがとう!!
後一話で次の章で行く他のギルドとグラン登場するのです!




