始まりの雷 ー副クエスト 牢獄の前庭2
えっと日本語はまだ慣れないので闘いシーンは硬いよね…
良かったら感じでより良いの書き方教えてください
???視点
「あらら?まだ?もう三回目、巨人達攻め込むかしら?でもこの位置は…え?まさか犬ちゃんは暴れてる?」
地震とはまだ遠いが地面から振動は確かに感じた、そして美女は周りの大樹眺め、まだ一杯の葉が落ちた。
「ちょっと行って見るかな?」
そして彼女はゆっくり立て直し、その«犬ちゃん»居る場所へ歩き出した、後ろは一杯な獣付いている。
* * * * * *
世都那視点
「はぁはぁはぁ…」
星破りの使った後、EP値は2割まで減ってる。キャラの身体状況は現実激しい運動の後みたい喘ぐ始める。私は僅かの休憩時間把握し蒼い運動飲料みたいなEP回復薬取り出し一気に飲み干した。
「ご苦労様、動きが良くなったな、子犬ちゃん。」
もうハープを実体化解除したの紅連絡官は私に労う言葉掛けた。
「あぁ、先の盾役悪くないよ、ちゃんと全部の敵意を引き寄せた。」
隊長のまで…幸せです!
「あ…ありがとう!」
「ユエ兄様、もう直ぐですよね。では今回わたくしも前に出るね。」
「そうだよね、では水歌は【鳶】のスタイルで頼む。」
紅連絡官は紫色の小太刀取り出し、周りの警戒始めた。部屋はその警戒を応え様に禍々しいの黒霧漂うはじめ、環境もヘルみたいに変わった。そして1つ場違いな獣現れた。
「えっと…隊長。」
「あぁ、分かっている。」
「ねえ、ユエ兄様。あの子、ケルベロスだよね。」
そう、確かに冥界の生き物だけど。でも、別な意味で場違ってる、ケルベロスってギリシアの生き物ですよね。
「あ!隊長。この子の名前は«道間違えたの地獄犬»です。」
え?こんなのあり?
「ちくしょう!ギリシアと北欧の神はそんなに仲良くか!?」
『GYAAAAAAA!』
五十個頭持つのケルベロス、地面さえ抉ってこっちに走る。
「ユエ兄様、来るのです。」
「任せて!」
私は皆の前に出る盾を挙げる。
【アイアンシールド】【不動の気合い】【吠え】
三連続スキル発動後EPは五割まで減った。【アイアンシールド】は魔法以外のダメージ三割減っる、【不動の気合い】はどんな攻撃受けたとしても地形が変えない限り体勢は外的要因で変えない、【吠え】はモンスターの敵意自分たげ向けさせる。
ガン!
八メートルの身長持つのケルベロス私の盾に衝突した、私も負けないの気合いで直刀を持ち上げ元も近いの頭へ振り下ろす。
紅連絡官と隊長は左と右から飛び出す息ピタッリで得物を突き出し、跳んでケルベロスの乗上げ何こともないように攻め続ける。ひとつまだひとつの首が宙を舞った。だか三つまで残した途端、ケルベロス暴れ出し、紅連絡官と隊長振り落した、六つの目も紫へ変えた。
「おっと、水歌、大丈夫か?」
隊長と紅連絡官は姫抱きの姿勢で地面に降り戻った。
「はい。やはりそう簡単には行かないみたい、三つ目まではスムーズだったのに。はぁー」
紅連絡官は演技気味たっぷりでため息吐いた。
「隊長、スキルの効果時間はそろそろ。」
「では大技で行くか、ひとり1つで」
隊長はそう言いながらケルベロスの乱れ炎息回避し詠唱始める。
«僕はここに居る。»
紅連絡官も【鳶】を反したの手で持ち詠唱始める。
《君はそこに居る。》
ならば私も!
『あぁ、聞こえる。』
私は攻撃を盾で弾きながら詠唱する、隊長は回避し続け詠唱する。
«君はどこにいるの?»
《わたくしはどこにいるの?》
『私の声は届かないか?』
«あぁ、感じる。»
《あぁ、見える。》
『ええ、分かっている。』
«だから、僕は照らし続ける。»
《だから、君は照らし続ける。》
『だから、私は祈るのをやめない。』
【光閃十八斬】隊長の鞘から光の奔流溢れ出し十八回の居合一瞬で終わりケルベロスの頭は唯の肉塊に変えた。
【光斬十八閃】紅連絡官はケルベロスの頸で走り回って首そのもの粉にした。
【祝福されたの光道】私は競走の姿勢取る太陽みたいに輝け始まったの盾構え、ケルベロスの頭を目指し飛び出しそれに盾を叩きつけ、そして光のビームが最後の頭を消し飛ばした。
タイマーがまだリセットした…
* * * * * *
紅月蓮視点
(他愛ない。っと…まさかギリシャの幻獣出たとはな…)
「一体何回あるかな?」
僕は水歌と世都那同じ行動取った、とあるスポーツ飲料みたいなEP回復薬飲み始めながらタイマーを睨む。いくらゲーム好きとレベルリング中毒でも連続大型闘いはキツイ。
「ユエ兄様、タイマーが消えた。」
「あぁ、でも二回でクエスト完了とは思えない。何が出る。」
部屋の風景がまだ変わり始め、今度は緑溢れな森でした。そして一回聞きたら絶対忘れない程綺麗な声聴こえた。
「ちょっと!貴方達は一体何してるの?その子は借り物なのに!これは治れないよ!どうしてくれるの?」
全く反応できないの僕達はただ呆れで立てた。
その綺麗声の持つ主は誰だろう?
女の子です!そして美女!
今度の詠唱は前回とは違うよ整理とすると
まずは蓮と水歌のイチャイチャ
(だから光の魔法です!)
«僕はここに居る。» 蓮はこう言う
《君はそこに居る。》 水歌はこう言う
«君はどこにいるの?» 蓮は問おう
《わたくしはどこにいるの?》 水歌は聞く
«あぁ、感じる。» 蓮は応え
《あぁ、見える。》 水歌は言う
«だから、僕は照らし続ける。» 蓮は言う
《だから、君は照らし続ける。》 水歌は言う
そして世都那の第三者視点からその二人を見る。
(主は蓮を見てる)
『あぁ、聞こえる。』 蓮の優しい声
『ねえ、私の声は届かないの?』 でも彼女に掛け声ではない
『ええ、分かっている。』 自分に言い聞かせて
『だから、私は祈るのをやめない。』 そしてこの思いは諦めない
だからその技の名前は【祝福されたの光道】
そしてその動きも走れでした!
 




