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始まりの雷-状況回想

多分読み辛いと思う

悪い所有るてしたら書き込みで教えて欲しい

毎回毎回短いかもしれないが

これからも見てくれたら嬉しいです

だから皆さんお願いします

「はぁ!」

愛用の小太刀右から左切り、青いスキルの光消える前にその光の跡上に今度は左から右、スキル光の真中の位置力込めて突き刺すそして刃を上向け三角熊の顔に縦一文字の跡残った。システムは動き確認後スキル光は青からオレンジに変え僕のオリジナルスキル(星火)発動した。ちょっと集中してモンスターを見てヒットポイントの緑計確認残りは50%位ある。


(これなら弱点にダメージを与えるの方が効率あるな、三角熊の弱点は背中小太刀の攻撃力は足りないな。それに隙は…突進を誘ってから…条件確認、執行。)


僕は脚に少し力込めて後向き跳た。

目標から一定距離取ると三角熊は必ず突進する目の前の三角熊は四足着地そして全身からスキルの金色の光包む僕の方向突進した。


(砲弾突進の発動確認…方角は…問題ないグングニルの彈丸は爆散彈変え)


記憶から三角熊のスキル情報確認、そして僕は小太刀を鞘に収め左手は左足に伸ばし太腿のベルト固定した銃刀取り出し、着地同時に間一髪の差で三角熊の突進回避、そしてその背中に銃刀を刺し3発爆散彈与えた。これで交戦終了。


三角熊は光に変え散った、その代わりシステム音響く。


【三角熊死亡確認、角(大)、熊の皮(優質)入手した。クエスト完了。】


ため息吐いた後銃刀を収めポケットから布取り出し服の血跡拭きながら空いたの手を体力回復薬口に送った。


【システムからの言葉:プレヤー紅月蓮 今日の連続プレイ時間は6時間 これは休憩の勧めです】


再度ため息吐いて今の状況対して不満を思った。


(どうしてこうなった…)


僕 - 紅 月蓮 こう ゆえれん

日本人 18歳ちょっとMMORPG好き、本来は何処でも居るの高校生、特別な所有るとしても神話好きかな、それ以外はこの名前かな?多くの人はあかつき れんって思ったから周りのみんなはレンって呼ぶこと多い、下の名前で呼ぶのは家族たげ。でも名前以外は本当に平凡な高校生。両親も普通の会社員、海外出張もしていない、姉と妹は各一人居る 、普通の5人家族。


現在このVRMMORPG、このEternal Land【永久の地】、このゲーム、小説やアニメみたいに死はしないけれど現実でも返えるでも遊びではなくなった。


【永久の地】が始まったから三ヶ月後全ては変わった。


そう…すべて…世界の中心は変わった。


ほぼ永久の地こそ世界の中心になった。


世界中の人は寝る、食事、トイレ、風呂以外、全部の時間は【永久の地】の中で過ごすになった…半強迫で…


(本当にどうしてこんなことになった)

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