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ASDの存在は人の道に反しているか?それともただの偏見か?

作者: 八田等学
掲載日:2014/11/16

私はASD、自閉症スペクトラムである。

ASDは学校では少人数制を推し進めて個人授業にすればいいと思う。私はASDに集団は合わないと思う。出来るだけ集団の圧力から保護した方がいいと思う。だから、義務教育ならASDは徹底した個人授業を行ってほしい。実際にやるとしたら、家庭教師になるのかな?行政が派遣する……。具体的にどういう風になるのかは分からないが。

だが、そこでどうしても何か後ろめたさを感じてしまうのだ。私がASDにとって根本的に良い環境を考えると、だいたい世の中の美徳とされることに反する。

例えば、友人はいた方が良い。気の利く人は良い。

これらを、人間として正しい事なのかもしれないと思ってしまう。ただのステレオタイプな見方というだけではなく。

どうしても、そういうのが人として目指していくべき正しい方向性なのかもしれないという思いが完全には消えない。追いかけてくる。それに付随する、ASDは根本的に倫理的に良くない存在なのかもという思いが脳裏を掠めるのだ。

まあ、一生懸命生きていこう。

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