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誰かの日記
『ラーメンの思い出』
「ラーメン食わせてやる」と同い年くらいの少年に誘われて古びたアパートに入るという謎の記憶があった。今は引っ越し先の古民家で「ラーメン食いたい」とねだる記憶と全く変わらない少年にラーメンを作ってあげている。
『帰り道』
実家より職場に近いからというだけで決めた部屋に帰る途中、暗がりで段差に躓いたり荒っぽい車に驚いたりする度に「お前ほんと鈍臭いな」と呆れた声で手を引いてくれる誰がいる。家族や彼氏とはまた違う、強いて言うなら面倒見のいい先輩のようだ。
『ラーメンの思い出』
「ラーメン食わせてやる」と同い年くらいの少年に誘われて古びたアパートに入るという謎の記憶があった。今は引っ越し先の古民家で「ラーメン食いたい」とねだる記憶と全く変わらない少年にラーメンを作ってあげている。
『帰り道』
実家より職場に近いからというだけで決めた部屋に帰る途中、暗がりで段差に躓いたり荒っぽい車に驚いたりする度に「お前ほんと鈍臭いな」と呆れた声で手を引いてくれる誰がいる。家族や彼氏とはまた違う、強いて言うなら面倒見のいい先輩のようだ。