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創世神話Ⅰ 女神たちが紡ぐ三千五百年物語  作者: ゆみとも
第一章 神婚の儀

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第89話 巴東へ


第八十九話 巴東へ


今日は会議漬けの一日だった。

浮島夢咲の五華の家の湯に身を沈め、星を眺めながら一人のんびりと息をついていた。


(華蓮さん……いろんなことを言っていたな。

ヘスティアやアルテミスの話題まで出ていたけれど、私や紗良とどんな関係があるんだろう)


そんなことを考えていると、勢いよくドアが開いた。


ガラガラ――


じゃぽーん!!


「ことは――!」


私は琴葉を後ろから抱きしめ、捕まえた。


「きゃはは、ごめん、ごめん。まさか星愛(ティア)がいるとは思わなかったよ」

「もう、あなたは十七よ。普通なら子供がいてもおかしくない年齢でしょう」

「そういう星愛も十七でしょ? 子供はできないの?」


不思議そうな顔で私を見つめる琴葉。


「そんなの知らないわよ……。ところで琴葉は玄冥原に蜘蛛の巣を張りに行ったの?」


琴葉は残念そうに首を振った。

「実はね、華蓮にも美優母さんにも絶対に行くなって言われているの」


私は少し不安な気持ちになった。

「えっ、琴葉なら蜘蛛娘になれば、どこにでも逃げられるでしょ?」


「うん。でも冥迷邪鬼は私の“気”に敏感らしくて、相手の実力が分からない中で私が行くと、警戒されるのが困るらしいんだ」


「ふーん……強いのか弱いのかも分からないってことね」


私が呟いた瞬間、後ろから紗良の声が響いた。

「今言えるのは、劉備さんの百人の先遣隊が全滅したこと。

その後、龐統さんが千人の兵を率いて調査に行ったけど、ほうほうの態で逃げ帰ったってことだよね」


私の横に腰を下ろし、足だけ湯に浸す紗良。


「そこのふたり、近づきすぎよ!」

ぷんぷん怒りながら、私の隣に滑るように入ってくる曹英。


「まったく……あなたたちは八歳の頃から成長しないんだね」

冷ややかな目で曹英と紗良を見やる碧衣だった。


「今日は珍しく、全員揃ったね」

琴葉が嬉しそうに笑った。


曹英が私の方を見て、心配そうに問いかける。

「ねえ、あなた一人で火を灯して歩き回るみたいだけど……本当に大丈夫なの?」


私は曹英を見つめ、微笑んだ。

「一人じゃないわ。尚香さんが一緒だし、それに紗良も遠くから守ってくれるもの」


曹英はじっと紗良を見据える。

「しっかり守りなさい……それと星愛(ティア)に変なことをしたら許さないから」


そう言って、私を隠すように抱きしめてきた。

「キャッ」

思わず声が漏れる。


(あっ、また曹英と紗良の言い争いが始まる……)


「もう、あなたたち。これ以上騒がないで。

こうしてお風呂でゆっくりできるのは、しばらくないのよ」

碧衣が二人を順番に睨みつけた。


しばらく、皆は静かに湯に身を沈めた。

遠くから波の音が届き、海風が頬を撫でる。湯に浸かった顔に心地よさが広がった。


やがて曹英が沈黙を破る。

「今回は私だけ黄河開発なのね……ちょっぴり寂しいわ」


私は曹英を見つめ、そっと頭を撫でた。

「大丈夫よ。順調にいけば三か月ほどで長安に長巴道が開通するから」


撫でていた手を自分の肩に置き、曹英は私に寄りかかる。

「うん……それまでには長安の開発に着手できていると思うから、待っているね」


紗良が何か言いたげに口を開きかけたが、碧衣に睨まれて言葉を飲み込んだ。


こうして、五華は束の間の休息を共に過ごした。


―――――


翌朝は、あいにくの雨模様だった。

先に出航したのは、曹英が乗る洛陽へ向かう第五機動艦隊である。


雨に煙る海を、曹英の乗船する澪星を中心に彗星が囲み、その後方にはさらに二隻の彗星が続いた。

そして異様なのは、そのさらに後ろを遠隔操作された四十の浮島が資材を積み上げながら連なっていく光景だった。


「なんだか、お母さんにくっついて歩く子供みたいね」

私がぽつりと呟くと、紗良が真剣な顔で答える。

「でも、ミレイアさんはああやって夢咲の交通をすべて操作しているし、かと思えば夢咲学園では教壇に立って学問を教えているんだよね」


碧衣も同意するように頷いた。

「まるで一人百役ね……もしミレイアさんが壊れたらどうなるのかしら」


珍しく琴葉が得意げに説明を始める。

「ミレイアの記憶はね、三つの世界に宿っているんだよ。

地上の浮島夢咲の神殿、天空の衛星、そして量子の深淵に潜むもう一台のミレイアダッシュ」


私は琴葉の知識に驚きを覚えた。

「何それ、私教わっていないわ。その三つの世界の役割はどうなっているの?」


琴葉は鼻を鳴らし、得意げに答える。

「ふふん。三つの鏡は常に互いを映し合い、わずかな曇りも見逃さないんだ。

もし一つが傷つけば、その回路は切り離され、サブシステムが瞬時に新しい回路を編み直す。

データの欠片も、故障分析と修繕の儀式によって復元されるんだって」


碧衣が思わず突っ込む。

「儀式って……修復プログラムのことかしら」


琴葉は舌を出して苦笑した。

「うん、そうともいうね。でもその修復プログラムがあるから、ミレイアは決して止まらないんだよ。

たとえ冥迷邪鬼が襲いかかろうとも、三つの世界が彼女を守り続けるんだ」


説明の最中、琴葉は人差し指を立てて左右に振っていた。


「あんたたち、いつまでおしゃべりしているの」


(えっ……こんなことまで監視しているんですか、ミレイアさん)


「さあ、出航よ!」

ミレイアのスピーカーから響いた声を合図に、一斉に第一機動艦隊の船が警笛を鳴らす。


ブオー――。


船はゆっくりと港を離れ、夢咲巴東港へ向けて進み始めた。


雨に濡れた甲板を離れ、私たちは操舵室へと足を運んだ。

操舵室では、水音(みおん)が雨に煙る海をじっと眺めていた。


「あっ、皆さま、おはようございます!」


私たちに気付き、明るい声で挨拶する水音(みおん)

夏口から襄陽への夜間無灯火航行の頃から、私の乗る星環機の操縦をほとんど任せてきた間柄だった。


「おはよう、水音(みおん)さん。巴東までは、あとどのくらいかかるのかしら」

私が尋ねると、ホログラムのモニターに時程表が浮かび上がる。


「直行なら十三時間ほどですが、途中で夏口と洞庭湖に寄って練習生を乗せますので、一日かけての航行になります」


「えっ、練習生をこの作戦に参加させるの?」

驚いて問い返すと、水音(みおん)は困ったように眉を下げた。


「ええ、そのように指示を受けました」


ガタン――。


操舵室の重厚な扉が開く音に振り向くと、華蓮とミレイアが姿を現した。


(嘘でしょう……ミレイア本体がこの船に乗っているなんて)


「あらあら、そんなに驚いた顔をして。ミレイアがいるのが珍しいのかしら?

それに、水音(みおん)を困らせるようなことは、一流の指導者は言わないものよ」


華蓮はニヤリと笑い、私の前の椅子に腰を下ろすと足を組み、見上げるように視線を向けてきた。


水音(みおん)、洞庭湖で練習生を乗せるのは何時頃になるかしら」

華蓮の問いに、水音(みおん)は真剣な表情でホログラムを確認する。


「夏口で防衛学術院の練習生を乗せますので、洞庭湖で学術院の練習生が乗船し終えるのは二十時頃になる見込みです」


華蓮は優雅に腕を組み、微笑んだ。

「あまり夜に会議をするのは気が進まないけれど……。

ミレイア、二十一時の洞庭湖から巴東までの天気はどうかしら」


隣に立つミレイアが瞬時にモニターへ衛星映像を映し出す。

「これが現在の雲の位置と、予想される動きよ。

この通り、雲ひとつない夜空を楽しめるわ」


華蓮が私の瞳を覗き込むようにして言った。

「あら、いいわね。今回の作戦は人の子にとって危険なもの。

だからこそ、満天の夜空の下で改めて皆に注意を促さなければならないわ」


私は星環府の府長として、華蓮を鋭く睨んだ。

「なぜ、そんな危険な作戦に練習生を加えるのですか」


夏口防衛学術院で教壇に立つことのある紗良も声を上げる。

「そうです。相手の力も分からない中で、なぜ学生を動員するのですか」


華蓮は妖艶に微笑んだ。

「うふふ、青いわね。人の子同士の戦の方がよほど恐ろしいのよ。

冥迷邪神は魂を奪うことはできても、身体には傷をつけられない。

身体が健全であれば、その魂には何もできないの」


碧衣が腕を組み、頬に指を添えて考え込む。

「つまり、魂を奪われても身体を守れば何も起こらない……そういうことですか」


ミレイアが頷き、淡々と説明を続けた。

「基本的にはそう。冥迷邪鬼は魂を奪い、生きる意志を失った身体が衰弱死するのを待って魂を喰らう。

ただし、高位の存在になれば動物を依り代にできる。動物を媒介に命を奪うことは可能なのよ」


華蓮はミレイアの言葉に頷き、さらに言葉を重ねた。

「人の子の戦は身体と魂の両方を奪う。けれど今回の戦は、身体をしっかり守れば傷ひとつ負わない。

だからこそ、経験として参加することに意味があると思わないかしら」


紗良が納得したように頷いた。

「つまり、物理的な攻撃はできないということですね?」


華蓮は微笑みながら答える。

「ええ、そうよ。

ただし、高位になれば動物や自然現象を操り、物理攻撃を仕掛けてくることもある。

でも、それだけ。武器を持つ指のない動物が、武器を持つ私たちに勝てると思う?」


「言いたいことは分かりました。でも……趙高は別格ではありませんか」

私が問いかけると、華蓮は余裕の笑みを浮かべながらも、どこか困ったように答えた。


「そうね。どれほどの力を持つ神なのかも分からないし、どんな神能を秘めているのかも不明だもの」


華蓮は椅子から立ち上がり、操舵室の扉へ歩みながら振り返った。

「でもね、私は断絶神カレンドール。神をも恐れぬ神なのよ。

趙高の神核を壊すのが楽しみだわ……うふふ」


ミレイアは苦笑を浮かべ、私たちを見回した。

「困った人ね。肝心なことを言わずに行ってしまったわ。

それに甲板の上では、他の船に乗っている者たちには伝えられないでしょう」


私が頷くと、水音(みおん)が恐る恐る声をかけた。

「では、洞庭湖の桟橋でお話しになればよいのではないでしょうか」


ミレイアは水音(みおん)を見て頷いた。

「そうね……星愛(ティア)、皆に洞庭湖で一度下船するよう手配してくれるかしら」


すると琴葉がにっこり笑い、提案する。

「集めなくても、それぞれの船で甲板に皆を集めて、ホログラムで話せばいいんじゃない?

そうすれば大集会の時間も節約できるし、効率的だと思うわ」


「そうね……そうしましょうか」

珍しく、ミレイアの頬がわずかに染まった。


(華蓮もミレイアも、自分は完璧だと思っているけれど……意外と穴だらけなのよね)


今回の作戦決行にあたって、華蓮やミレイアに任せきりにするのではなく、私たち自身も気を引き締めて臨まなければならない――そう強く思った。




◇◆◆ 夢咲洞庭湖埠頭 ◆◆◇


船が洞庭湖の埠頭に着岸し、兵士や実習生の乗船で賑わいを見せていた。

ホログラムの時計に目をやると、時刻は十九時を指していた。


「そろそろ出航の時間ね」

私が何気なく埠頭を眺めると、多くの見送りの人々が集まり、手を振っていた。

その中でひときわ目立つ少年に目が留まる。


「あら、あの子……星蓮の子の劉星ね。

そうか、もう十二歳だったかしら」


紗良も気付いたようで、微笑みながら相槌を打った。

「たしか、まだ初等科だからお留守番だね」


私は驚いて紗良を見つめた。

「えっ、留守番って……家族がこの船に乗るの?」


私の問いに、洞庭湖学術院で地質や土木術の教壇に立つ碧衣が答えた。

「そうそう、劉星は十五歳で土木術を専攻していて、実習生として今回の作戦に参加するのよ」


「えっ、嘘でしょう。もうそんなに大きくなっているの?」

私が声を上げたその時、操舵室のドアが開いた。


「先生方、皆、無事に乗船しました」


振り向くと、そこには周瑜の子――周循、周胤、周妃、そして星蓮の子の劉星が立っていた。


「はい、ご苦労さま」

紗良は胸を張り、碧衣は微笑んで応じる。


子どもたちは一礼して下がっていった。


「ねえ……これはどういうことなの?」

彼らがドアを出ていくのを見送った後、私は尋ねた。


紗良が答える。

「周循は来年、夏口防衛学術院を卒業予定で、実習生の取りまとめを任されているんだよ。

それと、周胤は同じ学術院の生徒たちのまとめ役ね」


碧衣が言葉を継いだ。

「周妃は洞庭湖夢咲学術院の看護科の実習生の取りまとめ役。

そして劉星は土木課の学生の取りまとめ役を務めているのよ」


「そうなのね……全然知らなかった。みんな、もうそんなに成長しているのね」


(学術院を設立して良かったと思うと同時に、大切な子供たちを守らねばと強く感じた)


やがて船は汽笛を鳴らし、静かに離岸した。

埠頭で手を振る劉蓮や家族の姿を見て、私は必ず今回の計画を成功させると改めて誓った。


―――――

二十時には、第一機動艦隊のすべての船の甲板に乗組員が集まっていた。

船はすでにミレイアの自動操縦へと切り替えられている。


基幹船となる澪星には華蓮とミレイア本人が立ち、他の船にはホログラムで二人の姿が複製されていた。


華蓮は集まった兵士と実習生を見回し、声を響かせる。

「あなたたち、これから命を守るための大切な話を始めます。

守れば、傷つくことも死ぬこともありません……。

趙高を知らない者のために、映像を見てもらいます」


華蓮がエミリアに合図を送ると、映像が夜空に浮かび上がり、スピーカーから荀彧の声が流れた。




――― 荀彧による趙高のナレーション ―――


趙高は、光を嫌う影のような男だった。

始皇帝の側近として宮廷に仕え、法と筆を武器に出世を重ねたが、心には常に「奪われたもの」への執念が燃えていた。


始皇帝が崩御すると、趙高は遺詔(いしょう)を改ざんし、末子の胡亥(こがい)を皇帝に据えた。

若き皇帝は彼の操り人形にすぎず、実権はすべて趙高の手に落ちた。

忠臣扶蘇(ふそ)名将蒙恬(もうてん)を死に追いやり、丞相李斯(りし)すら処刑させたのは彼の策謀である。


彼の支配は恐怖と欺瞞(ぎまん)に満ちていた。

宮廷では「馬を鹿と言わせる」試みを行い、誰もが逆らえぬ空気を作り出した。

人々は彼を恐れ、やがて秦そのものが腐り始める。


しかし、影は永遠には続かない。

趙高は最後に自ら傀儡(かいらい)とした皇帝・子嬰(しえい)の反撃を受け、血の中に倒れた。

その生涯は、権力の闇に取り憑かれた男の象徴であり、秦の滅亡を早めた元凶として後世に名を残すこととなった。


――――――――――――――――――――




(何これ……まるでその場にいるような錯覚に陥ってしまう)


皆も同じように呆然と映像を眺めていた。

華蓮の存在が怖いのか、声を上げる者は一人もいない。


「うわぁ、すごい……華蓮様。ミレイアはこんなことまでできるんだね」

「ですわね。本当に創造神って、敵には回したくないものですわ。うふふ」


(やっぱり琴葉……もう、みんな静かに聞いているのに、あの二人は……)


華蓮の瞳が紫色に輝き、兵士と実習生を睨め回しながら声を発した。

「いい、この男の生への執念は尋常ではない。

霊道の前に立ち、上がってくる魂を喰らい続け、邪神にまでなっている。

人の子らよ、生きたいなら、趙高を見たら一目散に逃げなさい」


「最高の手柄が取れないのか」「兵士が逃げるとは何事だ」――

どよめきが広がったが、華蓮が鋭く睨むと、一瞬で静まり返った。

「奴は星への執着が強いが故、追っては来ないわ。

そして、取り巻きの冥迷邪鬼と、人以外の動くものはすべて銀糸の武器で切り捨てなさい」


「虫までもですか?」

どこからともなく声が上がった。


華蓮は頷き、冷ややかに続ける。

「ええ。そして最後は周囲から火攻めにし、すべて燃やし尽くすのです」


「最後の趙高は私の獲物よ……手を出さないこと。

手を出した者は容赦しない、そのつもりでいなさい」


兵士や実習生が生唾を呑み込む音が、あちこちから聞こえてきた。


「そして、魂を抜かれた者はすぐに各陣営へ回収し、星愛(ティア)の作る竈の側に並べなさい。

医療班は直ちに点滴で生命の維持を図ること」


各船の甲板は、華蓮の凄みに圧され、静まり返った。


華蓮は満足そうに微笑み、話を締めくくる。

「この二つを守れば、冥迷邪鬼も趙高も痛くもかゆくもありませんのよ。うふふ……。

明日の朝には巴東に着岸します。それまで英気を養いなさい」


ウォーッ!!――


兵士や学生たちの声が反響し、渓谷の闇を震わせた。

その後は、渓谷の影と、その隙間から覗く星々が、暫しの安らぎを与えてくれた。


ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!

初めての投稿ですので、いただいたご感想や評価は次回作品づくりの大きな力になります。

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更新は偶数日の朝7時過ぎを予定しています。

引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!

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