第十三話 第1次人魔世界大戦 第二章 スレイブVS消滅の魔物
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1403年 メービャス帝国 メービャス帝国城
この消滅野郎…何か弱くなった?本気じゃない相手を倒すのは不本意ではあるが…ゴリ押す!
「居合術・突!」
「消滅…空」
はっ?空?がっ…呼吸…できねえ…
「さあさあ、君は真空状態で…僕に勝てるかな?」
バタッ
「あ~あ…もうギブ?つっまんな…」
やっべ…息できねえ…てか消滅ってことは触れられたら消えんのか?やっべ…もう詰んだわ俺どうせなら魔物になってでも生き残ろうかなああどうしようそもそもどうして1隊長でしかない俺が一人で拾魔神クラスと戦ってんのねぇおかしくない俺一人だよ相手は隊長5人分以上ああもう勝てるわけがない戦いをさせないでくださいあの二重人格だったマスターだっけそいつが助けてくれてたから良かったけど万死峡谷での戦い以降姿消したしああもう奇跡起これよぉ〜!
ゴロゴロッガラガラッポンッ
へ?ガチャガチャ?こんなとこにはねえだろ…
はっ?なんだよこの太刀筋…俺の…地属性の太刀筋じゃねえ…てか見たことねえ…でも空気ねぇとこじゃ意味ねえよなあ…は?へ?空気…あるんだが?
な!…こいつ…空気を…つくり出した!?それに…予備動作はなかったぞ!?普通の属性の技なら予備動作の一つくらいあるもんだろ…何でだ…何でだ!?…チッ…パニクるな俺…どうせさっきのあいつと同じや…さっさと消して次行くか…
「消滅拳・突撃」
ダンッ
何!?消えていない!?こいつ…まさか…な…2000年以上生まれてこなかった…創属性の…剣士…なのか?
ダーンッ
痛って〜この属性…物を作れる!強すぎんか!?まあ打撃だけでここまで飛ばされたがな…てか体力消費がエグい…下手すると地属性の10倍は使うぞ…まあいい…短期決戦だ!
「創造・鉄箱!」
重いものほど体力を使うのか…敵は常に空気を消してる。だから俺も空気を作らざるをえないが、空気は軽いから負担にならない。問題はガードだな…あいつは俺に触るだけで消せる…ガードはできるだけ固くて軽いものがいい…木にするか…
「創造・逆茂木!」
木を使った攻撃!消されるのを見越して同時に攻撃するきか!消さずに行こう!
「創造・鉄製銃!」
銃?鉄製の?
「創造・木製弾!」
弾!自分はあくまで遠距離から狙撃で俺の動ける場所を制限する!そうすることで俺に消される可能性を極限まで減らす!
「いい作戦だな!だが…それは俺が…人間だったらの話だろ!」
チッ…そうだった…こいつは魔物!いくらでも再生できる!とりあえず…ぶっ潰す!
パーンッ
サッ
チッ…消滅は意外と体力使うからなあ…段々慣れてきたがやっぱ疲れる…何だ!?なんだこの圧倒的実力…
「ようこそ、覚醒の間へ」
「誰だ!?俺に何をさせたい!?」
「申し遅れました、私覚醒の間の管理者…名前はございません。貴方様には覚醒の才能があると私が判断し招待した所存です」
「覚醒?強くなれんなら大歓迎だが、お前は怪しすぎる。俺がどんなやつが知ってたら覚醒してやるよ」
「ブレイブ・ヴァニッシュ、19歳。母が魔王国にt」
「もういい…お前が俺を知ってるのはわかった…俺の能力が覚醒したらどうなるかだけ教えろ」
「それは条件にはございませんでしたが…」
「どうなるかもわかんねえのに変なことするやついるかよ…」
「承知致しました。貴方様の覚醒した後の能力は…何!?」
「何だ?早く言え!」
「無…」
「無?何だよそれ…」
「攻撃・防御・概念など、あらゆるものを無に帰すことができる能力。2000年以上現れなかった伝説級の能力。過去にその能力を持った者は…一度世界を滅ぼしかけた。それくらい強力な能力だ」
「つ…強い!どれくらいでできる?」
「まあ…10分…ってとこかな」
「じゃあ早くよろしく!」
態度豹変させんなよ…まあいいわ…これで帝国軍も終わりwww
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