精神障害なのが原因か
自分は精神障害だなので本当の記憶かどうか分からない、はじめて小説を書く、伏見つかさ先生のエロマンガ先生と言う有名なライトノベルを読んでネット小説で生活が楽になればと思って書き始めた、死ぬ前にあいつは大器晩成だと言ってくれたらしい親父の為にぜひ売れたい。NHKへようこそも読んだときも感銘を受けた。
昔の記憶が曖昧だが日本で初めて行われたAO入試に合格した、馬術部の伝手でAO入試を受ける気になったインターネットの授業と面接で満点を取って合格ラインクリアしていた、それ以外の評価は知らない、聞いた話だが受験倍率300倍ぐらいだったらしい。
高校の馬術部の顧問の先生が大学の馬術部に入る人がいないからと言って馬術経験のあるやつはぜひ受けろ言われて見事に合格したのだ、こうして名古屋の大学馬術部に入る事となった。
しかしながらその馬術部は問題ばかりの所だった、楽しい事をやっていないと過労死するような過酷な環境で4年間やっていけとかどんな地獄だよ。
入った後で部員が一人の時期もあったと聞いて、自分の代は気よ付けようと思ったらもう一人の新部員が夏までで逃げやがった。途中で投げ出すのは許さんと親に言われていたので絶対に辞めないと豪語していたから油断した、酷い裏切りにあった気分だ。
部員の勧誘の仕方も誰も教えてくれないから部員が増えない、その大学は一番下級生が馬房掃除などの肉体労働を全てやり上級生が馬具の取り付けや手入れ、上の上級生が馬の乗馬運動をやると言うものだった、部員は一人にげてって5人。四年生の山田、三年生の中島、二年生の横地、同じく二年生の木村、一年生の俺、逃げて行った奴は中根、そして馬はと言うと何と13頭、馬房掃除を13頭分だそれも馬房が空いてから帰って来るまでの時限付き、おが粉を全て掘り返して異物が入っていないか調べるまでやれとそこでは教えている。
他にもやる事は山ほどある基本的な練習で下級生は一通りやる、監督が土建屋の社長でヤクザっぽく頭がパンチパーマだった。
高校の馬術部顧問の卓蔵は大学は天国だぞと言っていたがあいつはキツイ事をパーティーだぞと言う教師なので、自衛隊のOBだから仕方ない、まんまと騙されて地獄いきだった。
コーチの長江は俺は恨んだら一生恨むぞと言っている奴だったあぶみに頼りすぎると言ってあぶみ無しで
馬に乗せられた自分は落馬の後遺症で右肩が上がっていてバランスが悪いのをよく直せと言われた、他の奴が変なクセと言っていたのは自分でも気が付かない後遺症だった誰も後遺症だと指摘しなかった。
長江は馬術部の顧問にあいつには特別な指導をしていると言っていたがワーカーホリックにするつもりだったようだ。
四年生の山田の時は場事公苑で行われる大学の全日本大会で二年の木村に机の掃除しとけと言われた俺がゴミをコンビニの袋に入れたら丁度山田が来て全日本の会議でお菓子がいるから用意しとけと言おうとして何かがいっぱい入った袋くろを見つけて喜んで持っていって会議場でゴミをぶちまけていた。
大恥をかかされたと山田は怒り狂って「国え帰えれ」と言って退学にしようとしたが出来なかった、馬乗りは死と隣り合わせなので危険の予測が出来なければ死ぬ可能性がある危険予測を怠たった山田が悪いのである、よって退学には出来なかっただいたい入学費用帰ってくるのかよ。
まあ馬と話しが出来るので不思議がられていたから起こったことかも知れない、山田は人馬一体も出来なかった、人馬一体出来ると変化が起こって馬に尊敬されたいと思うと尊敬されどんな馬でも乗りこなせる様になるらしい、そして馬と友達だちだと思うと「喋る馬」と呼ばれるようになり馬と会話出来るようになる。筆者は後者の方であり何と無く馬がこちらの言葉を理解していたようだった、しかし馬の声がよくわからず余り上手く出来なかった。
逃げたやつとは見解の相違で仲違いした、前の馬術部で基礎さえしっかりしていれば大会で勝つのは馬次第だと主張すると高校の時野球部だった中根はそんなの軟弱だと言い勝負する事になった、山田がハンデがあるからと野球部の奴を徹底的に教えた山田はあいつ天才だぞ今までこんな才能見たことないとか言っていたがあんまりあてにしなかった。
勝負の日最初に中根が飛んだコースの最後を落とす以外完璧だと山田は言ったそれに対してこちらは手綱も緩めて今のコース完璧にできる?と馬に聴き、できると返事があった様なので、飛んでみたら1本も落とさず飛べたルールでは減点無しだで勝ちだ中根は山田に頼み込んで部を辞めた山田は高校の後輩だから辞める事を許したそしてお前は絶対辞めさせんぞといった。
後になってそれを聞いた野球部員は中根にバッテリー組めば良いだろと言っていた。
その後山田はその馬を無理やり乗りこなそうとして馬がひっくり返り山田はつぶされて腰をやった、全日本に向けて時だった、俺が替わりに出させられた全日本の切符の大会でよくどういう物かもわからずに優勝した。
部長が中島の時は自分は過労死しかけた、中島たちは物を賭けるのは違法ではないと言って競馬予想で一人1頭選び誰が一番ビリになるかで競っていた、ちなみにビリは賭けた人全員の飯を奢ると言う悲惨なものだった。
自分は地方に競馬場が無いため競馬経験が皆無だったのでよくカモにされていた。ちなみに払らわないと言ったら木村がみんな財布持たずに飯屋に入ろうぜとか言い出して一計を案じ自分が財布持たずに靴の中に金を隠していくことを企んだ、いざ支払いの時全員が出せと言ったら自分は財布持って無いと言うと俺を除く全員が動揺した。
木村が全員払えばこいつ食い逃げだと言って各自払っていた、俺が食い逃げで捕まるのを期待した様子の木村に靴の中から5000円を取り出して見せた。
やっぱり全員分払われた、1000円しとけばよかった。
こいつらはただでさえ田舎だ田舎と差別して更にAO入試で受験勉強せずに入ったのでまた差別して来たなのでこちらも差別することにする所詮あいつらは万年3位奴らだよ。
出雲はオンリーワンですけどね怪奇現象起こるからチートです。
聞いた話大学は受験勉強しなくても入れるやつが欲しいらしい、部活で夜遅くストレス発散のため原付バイクで帰り道を爆走していると、警察ともめた時近くの強盗が入ったあれを解決したら違反をなっかた事にしてくれと言い返事も聞かずに飛び出した強盗はナイフを向けていたが剣道と少林寺拳法の経験があるので小手打ちの要領で手を蹴りナイフを落とした強盗は見逃してくれたらこの金をやると言っていたがそんなものをもらっても警察から逃げつずける逃走費方が高くつくと思い断った。
強盗は落ちたナイフを拾をうとしたがその前にナイフを蹴り飛ばした塀を超えて近くの家に入った店の店員が追いつくとどちらが強盗か分からなくてナイフしか見てないらしい、通報うけた警察官が事情聴取を行ったが強盗は「あいつが強盗だ俺をナイフで刺そうとした」と供述した俺は「凶器のナイフを調べりゃすぐわかるぞ」といった蹴り飛ばしたため指紋はついてない強盗は「あいつのポッケトに入っている」といったが俺はナイフを持ち歩かない当然そんなものは無い俺は「そいつの持っていたナイフなら蹴り飛ばしてそっちの家の方に入っていったよ」と言うと警察はすぐ探し出した。
強盗の供述は破綻した、すぐさま捕まえられ警察が俺に何でこんな事をしたんだと聞かれ部活が忙しく大学に行けてない単位が欲しかったと言うと大学はこんな事をしても何にも出さないぞと言ったがao入試だから何かあっても良いだろと言うと店側の人がao入試ならありますよ少なくとも企業は感謝すると言っていた大学の学生証を見せ違反の罰金を後日大学に払ったそして警察に大学から違反金が払われたそのことが大学間の間で広まって他の大学でもao入試が広まったらしい。
俺は神通力を持っているのかもしれない俺のバイトに入った所は不正がばれたところが幾つかあるし、馬の餌代稼ぐため行った引越屋のバイトで、出雲出身の前から働いてる社員の人は事故が起こりそうなとき良く気が付くと言われていて人気があったらしいですよ。
それに俺は高校で自分の偏差値も分からないで大学合格したし、本当に神通力ってあるのかもしれない。まあ精神障害で大学中退なんですけどね。それだけじゃなくて自分が過労死しかけた状況は、過労死するかどうかわからず楽しい事をやる暇も与えてもらえなかったからだ、逃げていった部員にもうダメかもしれないと言ったらお前に死なれると目覚めが悪いと言って遊ぶ約束したが、中島のやつが楽しみが一つ減ったくらいでグダグダ言うなと言われたら死ぬことしか考え得られなくなった。
仕事を終えて帰ってみるとテレビが付ていていて漫才がやっていた、ヤスシさんが無茶苦茶面白かった。
物凄く元気が湧いた。次の日中島から早く仕事こいと言われ殺意が湧いた。
後になってあれって怪奇現象のたぐいじゃねえのと思った。
神通力じゃなくて何か憑いてるんでしょうかねえ?山田は就職しても相変わらずゴミでいっぱいになった袋を宝が詰まっていると思い拾って帰って会社を首になっていた。
占い師が山田は織田信長の生まれ変わりで、俺は明智光秀=天海だと言っていたが、そう考えると怖いので考えない事にする証拠もないし。
そういや夏休み強制で馬の餌代の引っ越屋でのバイトとき午前中で終わったので開放感いぱっいになり遊び回ろかと近く本屋から向かったら「あれ酷いんじゃねえの」とか聞こえて不穏な気配していた。
そこでは絡まれた女性を助けさらに絡むと言ったことが起きていた、女性は怯えているようだった、それを見て血が騒いだこれは俺の出番だとチカラが湧き出た。
俺は「おいなんかおいなんか面白い事してるなぁ」それを見た推定大学生の男は「馬鹿め俺がサクラでもやっとたと思たか」と言い突きを出したそれを少林寺の返し技で返した、それを見たやつらは「あいつも強いぞ」「どうなってる」と騒めいた大学生だと思われる男は「この技は」と言い自分も少林寺拳法で同門とは戦わないと言った。
聞いた話同じ大学で少林寺拳法部の部長だった、女性は「あのあなたもナンパが目的なんですか?」と聞いて来たが喧嘩が目的だった為「いや俺はシャイなんでね」と答えた後日引っ越し屋のトラック乗っている時みんながあれ見ろよと言った先にはラブホテルの裏手一人いる女性見ると手を振っていた助けた女性かどうか判別がつかなかった。
名古屋にきてそんないい事起こるわけないと思っていた周りがお前にじゃないかと言われても意味が分からない確証もない、出雲でこんな経験した事は無かった、誰も教えてくれなかった、頭が回りすぎる所為か詐欺でも疑って踏みだせずにいた高校の時1回だけやらせてもらった女生徒だけで無くその親戚のエッチがしてみたいと言う小学生女子ともやったが彼女がいた記憶は少ない小学生の時何と無く付き合っていた女子は男子と喧嘩ばかりしていた女子に殴りかかる男子を俺が力でねじ伏せていたがこのままでは彼女が危ないと思いどちらの言い分が正しいかばかり考えていた。
少林寺の先生は女がやられたら仕返しに行けばいいそういうものだと言っていたが殴りかかていた奴の目を見たら彼女が危ない気がして弱みは作らない主義になってしまった、その彼女とも転校で疎遠になった。
助けた娘は、馬術クラブの所まで来てくれたのに部活のストレスで誰だか思い出せない長江と木村のせいだ後で起こる事を考えれば彼女がいたら変わっていたのかもしれない、部活が忙しすぎて面白いでもなく
ただ働かされる日々名古屋にまで来たのに遊ぶ場所がどこかもかも分からず大学と馬術クラブまでの距離
の間にあるゲーセンに通い詰めていた。
彼女が欲しいと言う気持ちも薄い本気で彼女欲しいと思った事があったかどうかも分からない彼女を作りたいと言う他の人気持ちがどれくらい強いか分からない美人のオカマの婦警に掘られかけた気もするアレがぶっとくてギンギンだったので萎えた掘られずに済んだが掘られたような気もする。
横地は風俗の帝王だと木村が言っていたがよく知らない、木村は飲み会で麻薬を持って来て何かは知らせず欲しいかとみんなにいっていた。それをその場で食った気がするその次の日、自分では何故か分からない寒気がしてみんなの様子がおかしかった。
その後木村がお前の食ったのはなになにだと言っていたが難しく聞く気にならなかった。
その後よく思い出せないが財布から金が減ってたりついてない日々がつずいたその後1月に成人式に帰り友達と同窓会に誘われていった先で就職した友達の状況などを聞き2、3日家にいて名古屋の大学に帰った。
年に1度の休みだ基本馬術部に休みは無い、大学で試験があった日木村が早く来い等のメールを寄こしたが操作に手間取って2,3分返事をしなかったら「何してるゴミが」と送ってきたので「ゴミじゃないですよ」と送ったら「じゃあ産業廃棄物か」と送ってきた、何故かやたらと癇に障ったので横地に部活辞めますとのメールを送って辞めた。
今まで聞いた話から次は絶対連れ戻し来ると思い部屋に鍵を掛け遼で食事を運んでくれてる人が来た時に部活をやめたので絶対連れ戻しに来ると言ったら追われているんですかと返してきた。
それからすぐ来いなどの電話がたびたびあったが絶対に動かなかった、その内部屋の前までくる様になりしつこく催促する、馬が死ぬぞ言われ賠償請求するぞというたぐいの脅しもあった。
料理を運んで来てくれる人が馬術部の連中を発見して口論になっていたが木村が殴ったら慰謝料を請求するぞと脅していた。
110番に連絡して事情話してもどうにもならなかったそこで警察にじゃあ外にいる奴ら刺し殺すぞと言ったら殺人予告と受け取られてテレビに殺人予告があったと報道された、警察がきたが木村たちがごまかしていた。
テレビ局も来ていた馬術部の連中はなんで名古屋と岐阜の狭間なんていなかにテレビが来るのかと驚き監督に連絡したら冗談だろと鼻でわっらていたが木村たちから馬術部だと割り出され撤退していった。
ほとぼりが冷めた頃にまたやってきて部屋の新聞をいれるとこなどから部屋の様子を覗いている木村をカメラマンが映像にとらえていたその後はよく覚えていない、とにかくどうにかなったからと言う知らせがあってようやく出れるようになった自由にできる。
自分のやっていた仕事は木村がやる事になった木村は実家が会社で乗馬クラブの近くに住んでいる医者の知り合いがいると便利だぞと言っていたそして自分は身体障害者だと言っていて馬に乗れないと言っていたが大学側の馬場で馬に乗っているのを見たのでインチキじゃないかと思っていた、そのことを監督に伝えると案の定そうだったそれまでは大学で2頭の世話していて暇な時はゲームをしているような生活の奴だった。
しばらくして根をあげた木村があいつには謝って許してもらって手伝ってもらわなきゃいけないだろうと言っていたらしいくて横地が木村が金を俺の財布から抜いていた事をばらした。
怒り狂って原付で馬術クラブまで行って金を返せと言ったら投げて寄こしたのでぶん殴った、慰謝料請求するぞと言っていたが帰った。
次の日パトカーが来て警察が逮捕するぞと言った、すぐ裁判があると言っていた、勝てる算段があったから手錠をかけるなと言ってパトカーに乗って裁判所に行った、初めに裁判官が何か言いたいことは有ますかと質問され、「はい」と答えた木村は「どうせごめんなさいとか言うつもりだろ」と言って耳をふさいだ、それにも構わず「木村さんは麻薬をやっている」と言ったらみんな「えっ」と反応していた木村は下手を打たないように検事を連れて来ていたがそれが裏目に出た、検事は木村に「本当か」と聞いたが木村は耳をふさいでいたため「えっえっ」とかうろたえていたので検事が「お前が麻薬をやっているとか言っているぞ」と言うと木村は目に見えるように動揺した。検事は俺に「本当か」と聞いて俺が「本当です」と答えるとその場で警察に麻薬を検査するもので検査しようとしたら木村が「あいつが麻薬をやっているんだ」と言って拒否しようとした警察は両方調べたら木村に「色々反応出てるぞこの反応コカインもやっているな」俺の方は「何か反応が出にくいがやってるんじゃないのか」聞かれたから「あいつに食わされた」と本当の事をいった、木村は逮捕され俺は無罪判決が出た。
警察署で麻薬のこと聞かれた何をやったんだと言われても自分が何を摂取したか分からないから答えよう
が無かった、その前か後かで窓が無い狭い部屋に連れて行かれた木村は耐えきれ無いのか泣き叫んでいた
俺の方は物凄く落ち着く気がした多分木村と同じ部屋だすぐ眠くなって寝ているとたたき起こされた。
それが一番こたえるものだった気分が安定しない怒りが込み上げてくる、部屋から出ると鏡があり黒目の部分が三角になっていた、それを見て人の目がここまで変化するのかと笑い転げた。
結局自分で何を摂取したか分からないため罪には出来なかったようだ、そのこともなぜか記憶から消た。
自分で消したのだと思う、昔からそんなことをしていた。
その後も名古屋で女が痴漢だと通報したらろくに調べられず刑務所いれられるんだぞと主張する女にも遭遇した、刑務所に入れられればいくら強くても無駄でしょと脅して来たが、気に入らなかったため無視したら通報され取り調べを受けた「やってない」「あいつインチキだ」といっても今まで痴漢の冤罪が発覚したことは一度もないと言って諦めろと言ってきた。
更にこのまま警察署からださずに裁判かけるぞ言っていた、どうしたらいいかと考え巡らせて親父の裁判じゃなく示談にする方法が考え付いた、そして取り調べ係の住所を証明するものを要求して手に入れてから示談すると言うと、訴えてる側の住所もおしえてくれた、訴えてる側がインチキしてるんだからこちらの示談もインチキだ、ドアを蹴りつけ火をつけるぞ叫び誘導する慌てて扉を開けた隙に足を扉の間に挟み込み上がり込んだ目的の相手見つけ示談しに来たと告げ警察官を痴漢で訴えろと言った相手が承諾してもダメ押しにやらなかったらお前の顔ボコボコにするぞと脅した。
マンションから出たぐらいで警察から電話があった、示談は成立したのかという問いに成立した、すぐにあんたの耳に入って来るだろうと告げる、次の日例の警察官が痴漢で訴えられたと慌てて尋ねてきた。
なぜ警察が訴えられるのかという問いに、あいつインチキなので。と答えた、警察は上司に、あいつインチキだそうです。と報告した、更に警察は何が目的だと聞いてきた、その問いにこの状況だとどうなるんですか?と質問を返した、相手は警察は訴えられた位では捕まらないぞほかの仲間が詳細を明らかにするからなと答えた。
それを聞いてじゃあ俺の無罪証明されると返した、それを聞いた警察はそれが目的かと聞き上司に報告した更にこれはやるべきですかねと話していた。
結局別の警察官がナンパに見せかけ捜査したら女が痴漢だと云々を録音しただけで証拠になるんじゃないかと言う物だった。
その後の裁判でその女は有罪となった、そしてテレビで痴漢で訴えられた男性が女性を脅し上げ無罪放免になりました、と報道していた。
名古屋で三惨、悪口を言ってと言われ言われた通りにすると裁判で訴えられた憶えてなかった事だが昔家が民事訴訟で100万を持ち逃げされていた、悪口で訴えるのは金を返さないと詐欺罪に問われるのだ重要なことを忘れていた思い出してから訴えるぞと言った奴には10円を渡して「返して下さい」と言い返さない奴は殴りつけた、それで「お前は詐欺罪だぞ」と言った聞いた話名古屋ではそこらじゅう悪口を言わせ金を持ち逃げする詐欺師がいた。
その後外に出るのが怖くなりひたすら布団で何か考え事していたことを覚えている、記憶では、精神障害になったのは中学3年からだ、担任になったの若い女性の国語教師で1日ごとに持ち回りでクラスの日誌を付けようと言い出す教師だったみんな嫌がっていたが強制で書かされた。
書かない奴は内申点を下げるぞと言って脅して文章を書けと命令していた、それでも詰まらないとの声があったので、自分の時に家を出た所で喧嘩してた猫を北斗神拳と南斗聖拳にたとえた文章を書いたらボロクソにけなしてこんなひどいものは初めて見たといっていた。
それであいつどんなもの書いたのかと話題になり結構評判だったので俺のようにやる奴が増えたそれから面白おかしく文章を書くようになった。
夏休み前担任は、夏休みには一五同盟の本を全員分用意して必ず読んで感想を聞かせて、と言ってきた。夏休みは部活の陸上競技で県大会予選で200m決勝5位、4位までが県大会出場条件なので惜しくも逃してしまった。
それからはアニメにはまっていたが、部活によびだされ200mの中盤からの伸びが全選手中1位だったから部活さぼらなければ補欠で選手にしてやると言われたが開催地が県大会予選と同じ所だったため魅力を感じず2年の時の泊りがけ県大会以上楽しみが味わえないだろうから辞退しますと言った、正直部活に出るよりアニメを見ていたっかった。
夏休みが終わって野球部のエースで部長と豪語している奴が一五同盟の話を同じ部活の奴としていたが、それによるとピッチャーがあんなことをしたら肩壊されるぞと語っていた、俺だったら絶対相手の肩破壊するね。
と言っていたそいつのことをイメージ的にピッチャーだと思っていたので「お前ピッチャーじゃないのか?」と聞いたら「ちげぇーよ俺がピッチャーだったらまんまあれだろうが」と言った「お前ピッチャーだと思っていたぞ」と言ったらこれは全員のイメージを調査しなければならないと言って行動を起こしていた。
だいぶたって朝いつもよりだいぶ早い時間にたたき起こされた、些細な事が原因で母親と口論になって、ふて寝したらもう10時になっていた母親が教師なので遅刻など許すはずもないと思っていたので状況がわからなかった。
電話がかかってきた例の教師だ。「いつまで休んでるの」「状況が分からないのですが」「とにかく先生の責任になるので絶対に来なさい」初めて親の許可で学校がさぼれるかもという期待があったので「絶対来なさい」が重しとなって初めて学校をさぼった。
自由に平日から自転車でぶらついて給食前に学校へ行くと担任が「この時間に来るということはわざとですね」「ええ何か信用することが出来なくなって」それから授業にライトノベルを持ち込んで授業中に堂々と読んでいたその行動が問題になって本を取り上げられて放課後取りに来るようにと言われ職員室に行った担任はどうして教科書以外の本を授業中読んでいるのかと詰問して来たそれに「本が面白いからです」と答えた「そんなに面白いなら声に出して朗読出来るのよね?」と聞かれ「出来ませんよライトノベルを朗読なんかしたら中二病になります」と慌てて答えたそんなに「そんなに変態的文章なの?」といぶかしがって作者を調べると中村うさぎだった、「この人小説も書いているから知っています」と言い電話をかけていた、教師はそんなことまでできるのかと驚いたのを覚えている。
進路を決める時期担任に真面目にやりなさい成績を見て身の程をわきまえなさいと注意されたので自分の身の程をわきまえるため学年全員にそっちの得意分野と自分の得意分野で勝負してきた、ほとんどの勝負で勝ってきてついには、学年で一番成績のいい生徒と将棋で勝負することとなった相手の先を見越した攻めに対して子供の頃開発した指計算機で更に先を読む、指計算機は親には矯正されかけた物だが小学校の頃転校した先でようやく理屈が分かった右利きの人は5以下の計算が得意で左利きの人は5以上の計算が得意だと聞き5以下の計算を暗算でやり5以上を右指でやるちょうど実際腕と架空の腕が4本あるようなものだ、左は暗記で5桁左指で10桁まで計算できるこれを使い激しい勝負を繰り広げた。
これを使っていると糖分が足りなく様な感覚になるので、前もって砂糖を家庭科室から準備した、この戦いは報道部が学校中に中継していた。
担任教師がこれを度々邪魔しようとしてきたがあいてがいい勝負だから邪魔をしないでください、と言うと引き下るしかなかった。
最終的には角を歩一枚隔てて玉を取れる位置に置いて歩の前に飛車を置いた、これを見て相手がよろけ準備して来るといって出ていった、多分糖分が欲しくなったのだろう出て行ってから別の奴がお前なんかこうだと言って飛車をとったので角で玉を取って勝負がついた。
学年一位の奴が勝手に動かした奴に散々文句を言っていた、その後担任が学年全員を内申点で脅して権力を使って学校一番のカスに負けさせたカスはほらこうなる実力あったて意味ねえよと言った殴り殺したくなった殴ろうと思ったが全員殴るのを邪魔した。
そのことで1日中眠れなくなり瞳孔が三角になっていたこれで怒り狂って怒鳴り散らしたらそれを聞きつけた家族が慌ててどうしたんだと聞いたあの女が俺をおかしくしたと言ったら姉が「恋か」と寝ぼけた事を言った。
違うに決まっているだろう。
学校奴に一番のカスに負けたのなら俺に負けたやつは全員カスだと言ったら事態に気が付いたやつは集団で抗議していた、最初は農林に入って旨いものとは何か突き詰めようとしていたが、結局高校はこれからはパソコンだなと思って、情報処理科を選んだ1996年事だった。
高校の時も夜眠れず朝になって眠くなって寝るような生活だった中学の担任に文句を言いに言ったら詩を書けと言われて後輩の前で詩を書かされた。
勝ちたい勝ちたいと叫ぶ俺の心封殺して殺したあの教師にはいつか天罰が下るのが世の必定。
とゆうような詩が出来てしまった。
記憶は大学の頃に戻るがその時には何もわからなくなった、親が大学をやめさせようとしたとき何とか無駄にならない方法はないかと思い休学には料金がかからないと調べて休学にしたようだその後実家に帰ったように思う。
その後佐川便と提携している所でサガワの集配所で深夜0時から朝9時まで働いたが1か月できつくなって辞めたそれでも30万ぐらい払われたように思う、俺が入院してから母親が賞与込みと書いてあるが賞与貰う様な事何かしたかねえ、賞与もらう様な奴には見えないと言っていた。
以前中学の知り合いにねずみ講に連れられ行ったが、ネット商法だ言われてついていったら金を貸してやろうかと言われ借りたら証文を書かされ直ぐに返せと言われて返した、そのことで深夜バイト中、車を乗り付け怒鳴りこんできた。
なにやら強気のやつを、ストレスが溜まっていたので1メートルぐらいある集配所の高台から服の両肩を掴んで吊り上げてやったらそいつは異様にビビってすいません、すいませんと謝ってきた、サガワの人たちがトラックが出せないからと話を聞いていたら、お前が金を借りたって言っているぞ、と言われどういう話かわからず警察に言うと言っていると言われた。
それで、記憶がない為警察でもいいですよと言ったが、それじゃあお前が困ると、詳しく聞き出そうとした。
金を借りた憶えが無いあいつらねずみ講なのでと言うと驚いていた、いやマルチ商法だといってましたと言い直すと、一緒だと言っていたサガワではねずみ講の受け取り拒否で荷物を受け取って貰えないことが問題になっていた。
その商品の名前はと言う問いに暫く思い出して<ナチュラルリーフ>だと答えたその商品あったぞと言って、訴えて勝ったらしい、丁度夏のお中元の時期に働いていたためきつくなってその後辞めた。
辞めてからしばらく楽していたら、幻聴が聞こえてきた。
何やら勇気ずけるものだ、幻聴を楽しんでいる時、ひどいライトノベルで激しい戦いの中主人公の孤児の魔術師が人を殺して魔法を使えなくなった下りで衝撃を受けて記憶が曖昧になった。
記憶が無くなり誰かに呼ばれてる気がして、出雲から岡山で乗りかえ新幹線で名古屋まで行って、何日かさまよってぶっ倒れて動け無くなり、偶然歩いてきた人に発見され救急車で搬送さた先の病院で精神障害と診断された。
誰かに呼ばれる気がする前に、小人の様な物が視界にずっと張り付いていたので、幻覚だと思い病院にいったが処方された薬を飲んでも今度は幻聴が聞こえ昔名古屋でひどい目にあったので名古屋に行ったんだと思う。
搬送された先の病院で、入口に鍵のかかった部屋で安静にしなさいと、1年近く入院していたがハッキリ言って地獄以外の何物でもなかった。
俺が入院する少し前まで、病院には喫煙室があったが世論により廃止されていたのだ、煙草が吸いたいと言っても看護婦が禁煙ガムを食べてなさいと、ガムばかり食べさせられていた。
我慢出来なくなってガムが食べたいじゃなく煙草が吸いたいんですよ言ったら、外でなら吸っていいですよと言って、どうゆうものか教えず松ヤニの飴を舐めめさせられて煙草吸った、変な味がしたが病気のせいかと思い不味くても吸った。それ程吸いたかったのだ、看護婦が小声で一生煙草がやめられなくなりますよとか言っていたが何のことか分からなかった。
退院した後煙草が旨かった、煙草の量はストレスかかるたび増えていってついには、1日2箱吸うようになった、煙草が値上がりする時に禁煙外来に通ったが後少しのところで失敗した、呼吸の測定で相当改善していると言われたが何か大事な物を失た思いに駆られ、いつも吸っていたメビウスを吸って見たが凄くまずかったと憶えている。
しかし煙草は精神安定剤替わりなので吸っていないと落ち着かない、それでも精神病院では煙草の代わりになる精神安定剤を売ってくれなのだ、しばらく落ち着かない思いでしょうがなかった。
母親が農業の集まりで宴会に行く時、タクシー代払うから送り迎えしてくれと言われた時、金に余裕がなかったので喜んで引き受けた、その帰り何か物足りない思いがしてマルボロメンソール買ってみたがこれが失敗だった。
禁煙外来で吸っているのは普通のかメンソールか聞かれたが、3か月禁煙してた後の旨い煙草がやめられなくなった、最初は年金生活だから2箱で我慢していたが、朝起きて煙草が吸えないと耐えられないので依存症のようになりそれから煙草はどんどん増えていってついには4箱になった。
1日4箱吸う毎日だったが過去の記憶が全くハッキリせず、訳の分からない記憶がずっとつきまとって何も手につかず1日中寝たきりなってしまった。
しばらく本当かどうか分からない記憶になやまされ煙草を4箱吸っていたが、2か月の年金のほとんどが煙草代で消え少しずつ貯めていた貯金が減っていった、金が煙になったのである。
計算してみると一箱410円で20本しかはいってない1本21円だ、21円もする煙で1日に2040円もかかる。
それでもなおやめられない、はっきりした記憶ではないが喧嘩をした後の警察に捕まるかもしれないと言う気持ちを鎮める為に吸う煙草はマリファナか何か効果が出ると聞いたが記憶がハッキリしなかった。
初めは授産施設に通っていたが時給200円くらいなので10時間働いても赤字になる計算だ、しかも利用者の中に嫌がらせばかりする女が2人もいてグルになって嫌がらせをしていた情緒不安定のやつは包丁を突き付けてきた、もう一人はやたら嫌がらせをして偉そうにしていた、考え事で仕事ができないとき横になって目をつぶっていたら針で目を刺された情緒不安定のやつだ、もう一人の方は情緒不安定の奴が貧乏なのを利用してそいつの安物の500円ぐらい時計を盗んだと証人になって警察を呼んで冤罪で入れようとしていた、警察は状況的に見てお前が犯人以外ないと言っていたが、こちらはまだあるじゃないですかそいつらの自作自演だと論破した。
嫌がらせしていたやつは「そんなに女が信用できませんか」と言っていたが信用できないと言うと「信用できない」と驚いて「自分たちの自作自演です」と認めたそれでもそいつらなんのお咎めもなかった。
しばらくしてバイトすることにした、障害者だと明かさずにスーパーにバイトに行ったそこでは倉庫番の仕事をした。
ある時醤油が根こそぎ盗まれて自分が盗んだことになった、そのスーパーでは入るバイト入るバイトが次々に盗みをすることが10年以上つずいていると言う、これは流石におかしいと思い前任者のここの奴らは物を盗むと言う言葉を思い出した。
スーパーの決まりにより損害分をバイト代で返せと言われて無賃金労働が決まったそれからは犯人捜ししながら労働していた。
客の苦情を全て回され醤油が無いと言う人には、倉庫から根こそぎやられまして補填で自分は、ただ働きです言うと、頑張ってねと褒められたそれを見て注意しようとする正社員に俺は金もらってねえぞ手伝い見たいなものだろと言ったら頑張ってねと言ってくれた人も同調した。
それを忌々しそうに見ていたこいつをaとして犯人候補だそれとなく情報ことにしたもう一人怪し奴が出てきた重要なとこで授産施設で嫌がらせをやっていた奴の母親だと分かるこいつをbだとする、それからも醤油の苦情が来たこのスーパーは独自に醤油を開発して醤油蔵に作らせたもので自分のとこの系列にしか置いてない物だ。
1か月も待ったのになんでおいてないのかと怒る客に、どうにかできないの聞かれどうにか出来ますよと言うとaがうちの店で買えますよいっていたが、あんたのとこで買うと高いと確かに聞いた、親父もこの系列のスーパーだった為値段は一緒のはず言わずにいると、引き下がったaの替わりにこの系列の別の場所にあるスーパーを教えてそこで買えると教えた。
それじゃあ1か月も待った意味なかったのねと言って、教えたスーパーにいった、そしてaの行動を様子見することにした。
aとbは競馬の話をしていたbが競馬で勝ったらしいaにあの馬に賭けたかと言ったbは賭けてないと言った競馬が趣味だったとすると金使いが荒いのかもしれない、こちらの様子を気にしてたので警戒しているのかも知れないと思った。
その後bが明日のことどうするといった、aは答えずに奥の方に行った倉庫に行ったら醤油を持って出ようとするbとあった知らなかったことだが倉庫番ともう一人の倉庫係の人しか入っていけなかったらしい証拠を握られたと思い訴えればいいじゃやないですかとうろたえていた。
追い詰めるにはまだ何かが足りないと思い、何の事かわからずそのままにした。
今度は報復のためか、醤油が持ち去られるほか倉庫中荒らされる事件が起きた、ただで手伝いしていると言った手前怒られる事は無かったが、詳しい経緯を知ることも無かったどうやら俺がやった事が確定事
項のようだった。
その後店長に呼び出され見た事を報告したが正社員は疑えないと言われた親父の知人でもあったので辞めた時に探偵を雇うよう約束した。
その後も嫌がらせはつずきガムあげると言ってよこして来たそのガムを食べずにロッカーにしまっていたらロッカーを開けられなんで食べてないんだ不思議がって自分で食べ休憩室に呼び出されお前これは万引きだぞと脅された。
様子を観察すると口を動かしながら喋っていたので自分で食べたと推測した、そして自分の方が偉いから誰もお前の言うことを聞かないだろうと言った、これで万引き疑惑がついた。
こちらが一向に根を上げようとしないのでaが首にするよう店長に言ったが約束した書類を見せると自分から辞めるといった、そのことで休憩室でbと手下の空手有段者の女に詰問にあった。
空手の女は脅してきたがこちらも日本少林寺拳法をやっていたので脅しには屈しなかった正直、精神障害になってから戦えるとは思わなっかたが、心だけは負けない。
bがaには子供が生まれそうな嫁がいて小学生の子供もいるぞこんな事がばれたらいじめられるぞと言ったが態度が気にいらなっかたので、それなら俺のせいになったら子供の学校にばらして回るぞと言い返し、彼女でもできるのなら、聞いてやってもいいと妥協案を出したが、bがこんな奴についていったら不幸になるぞと言って止めた。
その後もそのスーパーで買い物しようとしたらbがなにやらレジの女性とはなしていた嫌な予感がして商品を持って行くとレシートを渡そうとしなかった。
怪しいと思いレシートを下さいと言うと「レシート要りますかね?」と言った激昂して「いるに決まってんだろ」と言い返したら慌ててレシートを出してきた。
その後、買った物に万引き容疑がかけられた、bが万引きを捕まえるスペシャリストだと言う話を聞いたがこういうからくりかと気ずいた。
それで表彰されたことも有るらしい、インチキをする奴は許さない。
だれもこちらの言う事を信じなかった証拠出せと言われてレシートを出したそれでbは何でこんなものあるんだと驚いていた店長の下の人が出てきて表彰された私と、こいつどちらを信じるんだと言われ、それで口論になり、損害を払わせて首にするぞと言われてもだまらなっかった。
110番して架空請求された商品が届いて無いのに金を払えと言われたと言った、これで商品がどこに行ったか分かるはずだ。
そのことを聞いた以前別のスーパーを教えた人が買った物をわざとらしく持って逃げるふりをしてbが万引きだと捕まえて、はいレシートといって出してきてbの信用落としていた、お客様は神様じゃないかと思った。
警察に相手の手口の推測を言いもう10年はつずいていると言ったこうして醤油捜査線が始まった、捜査の手にbたちがひたすら誤魔化していた。
空手女の反論に俺がお前の家火をつけるぞ、と言ったそれに対してこんなこと言ってますよ、と警察官に言ったが若い頃荒れ放題だった為警察には有名だったかもしれない、警察官はこいつならやりますよ言って相手にしない。
bはスーパーの店員に盗んだ醤油を安く売っていた、顧客は結構いたらしい出雲は煮つけにする為醤油文化だと聞いた事がある。同じことが味噌文化の名古屋でも起こるかもしれない、醤油には製品番号がつけられ、無くなった物は調べる事が可能だ捜査でほとんどが調べられた。
それで俺に対する風当りが強くなったのかもしれない、女性の下着をロッカーに入れたりして首にしようとしていた。
あいつら知らないかも知れ無いが、俺が首になったとしても警察は止まらない、首になった後であの人首になったはずですよ。といっても警察には関係ないその様子は麻薬捜査のようだとか人は言った。
店長室に呼び出され鬼の本部長だとか呼ばれている人に詰問を受けた、そこでbが授産施設で嫌がらせしていた奴の親だと言うことが分かった、授産施設でそいつがその醤油を親が一箱持って帰り、「これどうしたの」聴くと「貰った」と言った話を思い出してその事を話をした。
店長は、内が醤油をただでくばった事は一度もないと言って出鱈目だと言ったが、だれに聞けば分かるかも言った。
他の人は、ホントでしょうかねといぶかしがっていたが、本部長は出雲でなら起こるだろうなと言い電話で確認を取った。
そして証拠が出てきた、店長はバイト代払うぞと言った。
だが損害どうするんだと言っていたが、以前bがレジ打ちをしている時に、万引きはどうする気だ言われ100円払って、お前が食った分は一つ5万だぞ、と言ったのを思い出して損害はその5万で払いますと言ったそれが通った。
最終的にどうなったかは、その後バイトに行ったぐらい時に分かった。
期間を置かず面接に行った会社でトライアル雇用で雇ってもらった。
なんどやっても紐が緩んでいると言う正社員がいて、上司の人達がやって見せて、それを運んだらやっぱり緩んでいる怒鳴られた。
そのことを報告すると正社員に上司の人達がどういう事かと言って問題になった、正社員の人はあいつは情緒不安定の障害者のせいにしたといった。
俺も障害者だったためそのことを聞かされ君の責任はと問われた時丁度出社してきた俺を見て会社辞めますと言って辞めていった。
その後も情緒不安定の角にカッターを突き付けられ「刺すぞ」と言われたり、気に要らない奴に嫌がらせしていた女に嫌がらせを受けたり、8年働いて時給が下がったり障害者施設で時給200円だった事で200円で働くかと言われたりもした。
まともな時給が欲しくて仕事しに来たのに200円じゃ障害者施設の方がましだと言った。
家の近くで有名な変質者も働きに来ていて、もめた時にそいつの正体を見破った事もあった。
角は評判が悪く首になりだいぶ立ってから家の前で名前を叫びながら「でてこい」と口走っていた、その日、銃声と倒れる音をどこかで聞いた気がする。
その後角が死んだ聞かされる角は、ぎいーぎいーと鳥のように喋っていた様に聞こえていたのだが、みんな何かを聞き取っていた。
会社はトライアル雇用で国から支払われる金でやっと従業員を辞めさせずにいる状況だったのを、俺もやめた後で知るそして嫌がらせしていた女は真っ先に首になった様に感じた、嫌がらせしていた奴や他の奴も障害者保護法違反だと思う。
思い返し見れば大学を中退した後デート商法で絶対期限が来るまで開けないで下さいと手紙を渡されたときスマホで何やら画面を見せられてこの洗脳絶対解けない奴だとか不穏当な言葉を聞いたような気がする家に帰ると待ち構えていた親が何か貰ったか手紙を取り上げられた手紙は請求書だった、親がクーリングオフを実行した。
その後徹夜して書いたのにとか、約束した事を破るのは悪い事ですよとか、延々とつずったメールが届いたがもう何も信じられなくなったので読むのをやめた。
スーパーの件は、障害者施設に届いた。障害者の嫌がらせしてた女は何かの間違いだお母さんは、万引き
を捕まえて表彰されたといったが、それは全部自作自演だと反論した。
それでもお母さんはスーパーに感謝されているはずだ言い張ったが、施設の人はスーパーは感謝してないと俺に感謝していると言った、嫌がらせ女はヒステリーを起こしていた。
出雲に帰って精神障害者になった時乗った電車でまた痴漢容疑がかけらた、完全に気に入らないからだと思う警察を呼ぶとか言っていた、おもわず蹴り飛ばし警察を呼ぶわよと言われた時、呼んでみろよ言い放ったうろている女に呼ばないとボコボコにするぞと言って警察を呼ばせた。
痴漢冤罪は2度目だと言うとおまえテレビで報道された奴だなと納得して女生徒に職質をかけていた、嘘発見器も使用して下さいと口を挟むとそれぐらいはすると言った冤罪女は「噓発見器ぃ」とうろたえていたので嘘だったら学校に連絡して下さいと言った学校は勘弁して下さいと言っていたが見捨てて帰った。
嫌がらせ女レディーファーストがどうのとか言っていたがそれで冤罪をかけられては堪らない、目を刺した奴が嫌がらせ女を擁護していたが、あの時目を刺した分払ってもらいましょうか、と言いそいつの一番行きたくないと言っていた施設に送る事になった。
警察が来て事情聴取をしていたが、噓発見器を使われた女の事を、かわいそうだと謝れか言っていたが加害者が被害者に謝れと言うのは条例違反だと言うと、加害者はあんたでしょうがと言った。
警察が加害者てだれだと聞い名前を聞くと、そいつは紛れも無く加害者だなと言っていた。
嫌がらせ女は条例違反で刑務所に三日間はいった、その間に飼ってた犬が死んだらしい。
その少しあとニュースでbの名前と1000万余り損害、窃盗と横領で両方の罪に問われていると出た。
そのころ例の会社に居たのだが、その間、ねずみ講で書いた証文がヤクザの手にわたり家に押しかけて来た。
借りた金は返せといって、借金していたら何されても文句言えないんだぞ、と言い家のポットを破壊していた、それを見て、もし金がすでに返っていたらこれは訴えれるな、と言うと顔を青くして確認とれと言っていた。
嘘つくなよと確認をとり、空の証文だった事が分かった、ヤクザたちは土下座をして謝ってきた。
婆さんが借金については、昔から教育しているから、何されても文句は言えないということは、知っていた。
その後見慣れない番号の電話に出ると「友達だろ助けてくれ」とか「見捨てれば罪になるぞ」とか言っていたが「そいつねずみ講だ」と言うと「ねずみ講じゃないよマルチ商法だよ」と言っていた。
それを聞いたヤクザが「いいこと聞いた」と電話を切った多分その会社を脅す事にしたのだろう、その後警察から電話があって、何か人死にがあったらしいヤクザは、やって無いと言っているとどうやら本当だと言っていたじゃあねずみ講の奴らだと言うと、ねずみ講が殺しをやるとは思えないと言う疑問に、不景気だからやるかもと答えたその結果本当にねずみ講の仕業だったらしい。
携帯の故障でドコモに行ったとき、携帯のメールアドレスが同じものが2つ有ることが分かった。
ドコモの職員がどういう事か聞いてきたら中島にやられたといった、そしたらその人はドコモの職員だと言っていた、それで精神障害になった経緯を話たら精神障害になった時、親が俺の携帯から中島に電話をかけると「精神障害になったあはは」と笑っていたと言う、そのことを、言うと後日柄の悪い人が電話をかけてきた「このアドレスにはいくらかけたと思ってるんだ金払えるんか」と言ってきた「金など払わん」というと、思い知らしてやると言っていた。
その後メールアドレスが訳の分からない物になっていた、この時悪意を感じたあいつ条例違反だ他にも色々やっていると思う。
思い返して見ると長江が記憶を失ったあと偽名で会社にバイトに来ていた「俺は正社員目指している」とか言っていたが他の人が、この会社バイトから正社員に上がれませんよと言うと、驚いていた、散々仕事の邪魔をしてきた、わざとやっているのだろう。
以前精神障害やっつけて来たとか自慢していたのを聞いた。
そいつは大学に俺には特別な指導と言ってワーカーホリックする指導を顧問に曖昧にぼかして伝えていた。
俺が部活を辞める時、ちゃんとした指導を受け取るんじゃないのかと顧問に聞かれたら長江はワーカーホリックにさせようとしています、と報告するとワーカーホリックは病気だと言い部活を辞めれた。
記憶が曖昧なためそいつが長江かいまいち確証が無かった、会社で仕事ができないやつで責任者に怒られている時散々言い逃れをしようとしたが、あいつ馬術部をつぶしたぞ、と言ったとき長江だときずいた。「長江はカスだったもんな」と言うと「誰がカスだ」と馬脚を現していた、俺が「お前のせいで所為で精神障害になったぞ」と言うと情けない声で「いやっいやっ俺のせいじゃないよ」と弱弱しく言っていた、同僚が間違いばっかりする人はいらんよと言うと腹を立てて殴っていた。
授産施設に戻ってから家の手伝いで、アスパラガスの収穫をして小遣いを稼いでいた、その内農業がやりたくなって別の施設に移った。しかし煙草代の問題があり労働意欲が湧かなくなり次第に週2日働きに出る生活になって、ストレスから何も手につかなくなった。
ゲームは愚かテレビも見れない状態だった、集中する事が出来ないのだ、その内肺癌にかかった様な症状が出て記憶にある事を遺書に残して反撃してやると思ったら症状がピタリと止んだ、そしてこの小説を書こうと思った。
若い頃喧嘩ばかり楽しんでいたように思う、喧嘩の時には体調が万全になる、勝負に勝てば運勢が増え負ければ減ると思い戦っていた、最後かと思った時、この世は全て間違いでどの様にしても問題が出てどうにもならずあの世で全てうまく行かせる物かもしれない、そして直したいものを増やすため生きているこれが真理だと思った、そして足掻くことをやめる気は無い、足掻かなければとっくに死んでいただろう、助けてくれた人達には本当に感謝している。
おれを精神障害にした中学の教師だがあいつも名古屋出身だと聞いたように思うあいつも悪口防止条例で金をだまし取っていた、そのことを指摘すると裁判は裁判しょうがと言っていたがお前のやってることは詐欺だというのに名古屋は一部だけが特殊なのかもしれないが隠語を理解しないネズミ捕りを警察のスピード違反の取り締まりだと分からずお前のとこネズミ捕まえるのかと言っていたそれだけならからかっているのだろうかと困惑するだけだが全日本ので冷たいのとか買っちゃダメだよと言われ街中で冷たいのあるよー言われ冷たいのがどんな類の物かも分からず怪しい店に入っていた奴がいるあたり本気で隠語を理解しない人達なんだなーと思いました。