プロローグ
「んーここは.....どこ?」と私は周りを見渡したが辺り一面は真っ暗闇、唯一あったのが水晶、だった
ここに居たのは私、井上栞と、その隣に気絶(?)してる私の幼馴染の小野裕也がいた、多分その他の人はいなかった、
どうしてここに私と祐也だけがいるかわからない、夢かもしれないし、現実かもしれない。
ここでようやく祐也が起きた、
「んーここはどこだ?って暗っ何ここ?どうしてここに栞がいるんだ?そしてここはどこだ?」
起きた途端、いろいろと質問してきたが私にもわからない
「気がついたんだ祐ったらずっーと気絶?してたんだよ?っとここはどこかは私にもわからない私も気づいたらここにいたし、私たち以外は誰もいなかったんだよ?」
「まじすっか 、ってあそこに水晶があるじゃん!ちょっと近づいて見ようぜ」
「はいはいしょうがないなー」
近づいて見るといきなり光出したと思ったら喋り出した。
どうもっ!如月葉月ですこれが初投稿です
私がこの「小説家になろう」に投稿日しようとしたのは友達が投稿し始めたので私もしようとしましたwだけど思った以上に大変だなぁーと思いました
これからも頑張って投稿したいと思いますのでこれからよろしくお願いします