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君のいた季節 〜My Eyes〜 VOL.1

作者:神無月 綾
君と初めて出逢った日は忘れもしない、俺達の高校入学式の日だ。たまに見せる悪戯な笑みは本当に愛しくて、俺にとって君は決して穢してはならない聖域にいる、云わば天使のような存在だった。しかし幸せな日々は何時までもは続かない。俺も、周りも、そして君自身も今まで築いてきたものが幻だったかのように次々と壊れてゆく。あの時、それが音を立てて崩壊していく光景を俺は目の当たりにしていたんだ。願わくばもう一度だけ君の元へ――【MyEyes第一章】
◆01◆
2007/04/02 13:43
◆02◆
2008/04/04 12:33
◆03◆
2008/04/04 15:08
◆04◆
2008/04/05 13:00
◆05◆
2008/04/06 15:37
◆06◆
2008/04/07 18:38
◆07◆
2008/04/08 00:10
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2008/04/09 00:15
◆09◆
2008/04/10 00:37
◆10◆
2008/04/11 00:42
◆11◆
2008/04/12 08:03
◆12◆
2008/04/14 17:07
◆13◆
2008/04/15 16:27
◆14◆
2008/04/18 19:28
◆15◆
2008/05/06 10:42
◆16◆
2008/05/08 07:41
◆17◆
2008/06/02 20:50
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