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おまけ 中和剤発見のきっかけ
ここは、地球の地下奥深く、洞窟の中。研究が一段落し、みんな和やかに談笑している。
助手A「それにしても、この子ドラゴン、たくさん飲みますね…。」
ミゲル「古文書が本当に正しかったかどうか、今となってはわからないが…、一応結果も出たことだし、打ち上げでもするか!」
助手A「いいですね!ぜひやりましょう!」
ミゲル「お酒は無いが、飲み物ならある。今日でここともお別れだろう。とても不便ではあったが、今となってはいい思い出だ!思い返せば…。」
助手B「先生!長いです!みんな注ぎ終わりましたよ!」
ミゲル「あぁ、すまない!では、乾杯!」
皆「乾杯!」
ミゲル「…。あ、失敬。」
助手A「先生!ここ閉鎖空間で空調もないんだから、そういう時は向こうに行く決まりでしょ…。」
ミゲル「あぁ、すまない。ちょっと気を抜いていて…。はっはっはっ。」
助手C「あ、ドラゴンの目の色が白に変わっています。あっ、ブレスです…。」
助手A「…。少し、においが改善されたみたいですね…。って、空気清浄機か!」
ミゲル「ふむ…。おい、急いでブレスの採取をしよう!もしかしたら、消臭剤…、いや、中和剤の発見につながるかもしれないぞ!」




