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か細い藍のバラ  作者: レザレナ
第五話 もう一人の好きな人
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第五話 第六部 撫子的な絵と、目黒的な絵。

「生田が本命のスキな人か…。」

 俺は勉強を終えて漫画を読みながらつぶやいた。意外と撫子と目黒は性格が似ているかもしれない。控えめな性格だから最初は撫子とそっくりかもしれない。さてどうやって関係を作らせるか…。

「にしても目黒も同人やっているのかぁ。」

 俺は撫子のマンガを見てふと思う。あいつの作品ってどうなんだろう。俺は椅子を回転させてパソコンの方に向いた。あいつの同人の名前はわからないから本名なら載っているだろうか。

 カタカタ

 4件もあった。なにやらブログをやっているらしい。俺はURLをクリックするとブログが表示され、写真と共に掲載されていた。

「わお、これはすげぇ。」

 撫子とはまた違う、良い雰囲気のある絵だった。独特な風景画、それぞれの色合いが綺麗にととのっている。どちらかというと幻想と写実を混ぜ合わせたかのような絵だった。撫子の絵にはその絵に引き込まれるような要素があった。そして目黒にも引き込むような雰囲気がした。少し違ったのは目黒の方はそのもの一体に想像力が集中していることだ。撫子の絵の場合、想像が大きく広がっている。これも個性なのだろうか、良さを出している。こう見ると目黒もすごい奴なのではないかと、少々ビビッてしまった。


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