表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
か細い藍のバラ  作者: レザレナ
第五話 もう一人の好きな人
57/390

第五話 第三部 接点を作るため、協力しよう。

「え? 俺が?」

「そうだ。お前なら知り合いなはずだ。どうかして俺と目黒に接点を作ってくれないか?」

「そういわれてもなぁ…。」

 正直難しい。あいつは俺とは話すけれどもいつもは一人で絵を描いているような奴だ…ん? まてよ。方法があるじゃないか。撫子と一緒に行動すれば問題が無いはず! よしこれだ! しかし撫子がどういうかだ。

「なぁ、明日まで待っていてくれるか。」

「…わかった。良い返事を待ってるよ。」

 そういって俺と生田は教室に入った。教えるのが終わった撫子は藤波と会話していた。

「お帰り拓斗!」

「ただいま撫子。」

 そういうと藤浪がニッコリと笑っていた。

「それにしても白羽根ってすごいよね。」

「なにがさ。」

 俺は頭に?マークをつけるように首をかしげた。

「ここまで撫子を元気にしたのはびっくりだよ。いままでは一人でぽつんとしていた子なのに…。何か魔法でもかけたの?」

「魔法なんてものはないけど…まあ強いて言えば…愛パワーかな。」

「いうね!」

「や、やめてよ恥ずかしい。」

 撫子が俺の制服をグイグイと引っ張って照れていた。たしかにここまでイチャイチャするのはやばいか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ