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花の願い

なんかカテランでランクインしていたそうで、お気に入りも100件越えしちゃったみたいで 泣きそうです。 ありがとうございます(涙 



――――――ああ、




私は一体どれだけの罪を重ねたのでしょう








後悔が鈍い痛みとともに私の心を深く抉りました。





私は今まで勝手な自己満足に浸っていただけなのかもしれません





彼の幸せを想って言ったことが、彼をがんじがらめにしていたのかもしれません。





世界でただひとり、私にだけ見せてくれたあなたの愛情は、簡単に他の誰にも向けられるほど単純ではないのを思い出してしまいました。






まるで母親に置いていかれまいと必死になる子供のように私にべったりだったあなたにとって、心のよすがの私を失うことがどれほどのことか、まったく理解していませんでした。






私のしたことは間違っていたのでしょうか?




ただ彼を助けたいと思って無我夢中でやった行為は、さらに彼を傷つけただけだったのでしょうか。






だとしたら






謝らなければいけないのは、私のほうです。







――――っ。







ごめんなさい。ごめんなさい








いつもいつも守ってもらってばかりだったのに。








辛いこと続きだった私に感情を取り戻してくれたのも、この世界で自棄にならず生きてこられたのも








全部、全部貴方のおかげなのに







愛してて、なによりも大切で、私も守りたかっただけなのに







結局私は、貴方を深く傷つけただけでした―――――。









そう思うと涙があふれてきました。








馬鹿です。本当に、手もつけられないほどの馬鹿――――――










花だから実際涙なんて出てきてません。










それでも  











「今、行くからね―――――――」







涙を流しながら、でもこれでもかと幸せそうに壮絶な微笑を浮かべて、彼が宙に掲げたのは銀色に鈍く鋭く光るモノをみた瞬間





私はもう無我夢中に、狂ったように












『――――ルーク!!!』












それでも














例え生きるその一分一秒が辛くても、




貴方に生きていてほしいと願うのは私の我儘なんでしょうか―――――






次が長いので今回は短めです。似た者カップルすぎるw ようやくネチネチ男の名前だせました。


本当に文才も糞もないこんな作品でも、たくさんの方に読んでいただいてうれしいです。


もっと楽しい話が書けるように、文章力があがるように精進します。


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