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王子と護衛と料理

Lv144のナイトロードは獣人族の第6王子なのだそうです


名前は『バラガス』といって大柄な肉体に重装備で身を固め、腰には片手剣、背には大円盾とまさしくパーティーの盾役といった感じです


Lv137のスナイパーとLv161のウィザードの獣人男性の2人はバラガスさんの護衛というかお供だと酒を片手にバラガスさんは聞いてもいないのに教えてくれました


料理スキルの腕前を生かし調理?合成?したものをテーブルに運んで行きます


すぐに空になる皿を横目に次々と料理を作っていくのですが勝手にこんなことをしてプリスさんに怒られないか少し心配です


腹が減ったとうなだれる3人に仏心を出した私のせいですね、とりあえず原価は一皿1銀貨なので一品につき4銀貨払ってもらうことにしましょう


「もし?」


ウィザードの獣人さんに話しかけられました、たしか『サリタ』さんでスナイパーが『ナプター』さんでしたね


「ひとつお尋ねしたいのです」


なんでしょうか?料理なら3銀貨までしかまけませんよ


「あなたのLvはどれほどでしょうか?」


あー・・・見えなかったわけですか、自分よりLvが10以上高いとLvがわからない仕様でしたね


「これでも王子の護衛なのですよ」


「そういえばLvが見えんな」


「へぇ…」


バラガスさんとナプターさんも気付いたようです


「もしかして、てまり様はこの村を訪れたのではなくあなたに会いにきたのではないですか」


てまり『様』ときましたよ、てまちゃんくらいの呼び方が私にはしっくりくるんだけどなぁ



お金は銅貨、銀貨、金貨


100銅貨=1銀貨  100銀貨=1金貨

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