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ぼっちで異世界転生 作者:咳をしてもぼっち

0章 転生

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1.現状理解

  王道ファンタジーとは何だろうか。

  異世界転生?異世界転移?して、チート級のスキルを貰い、出てくる悪役や魔物と呼ばれるものを剣と魔法を駆使し、時に内政チートで成り上がる。そして、最終的にはいつの間にか築いていたハーレムで楽しみ、終わりを迎える。
 と。


まぁ、簡潔にまとめてみたがどうだろうか。

  ………当たってる?


 うん、どうでもいいね。

 とりあえず、なぜこんな馬鹿な話をしているかをわかりやすく一言でまとめよう。


 ………転生しました!!! 異世界に!!パチパチパチ…パチ……パチ……パチ…もういい………帰りたい…


………しょうがない、切り替えていくか…

 現在の俺の状況といえば、姿は赤さんだ。種族は手と足を見た限りでは、人間だと思う。ちゃんと両手両足5本ずつある。顔の方も感触ではふっくらとしている。まだ、凹凸はしっかりとしてない。……赤さんって何?って?赤ちゃんのことだ。別に口と目を思いっきり開けて、
「まさ〇外道!!!」という顔はしてない。

 そして環境、見渡す限りでは森のみ。
 俺?俺は立ってるよ?地面の上で。赤ちゃんだから立てるのはおかしいって?俺もそう思うよ。だけどね。異世界は皆そうらしいよ?

  最後に自分を確認。一番おかしいところだ。俺は転生したはずだ。間違いなく。だけど、転生前の記憶が一切無い。なのに、覚えていることがある。

それは、光の中で神と名乗る奴との会話だ。
 要点をまとめると、
 1.前世の記憶を消して、異世界転生する。
 2.とりあえず、欲しいものとかある?叶えてあげる。1つだけ。
 3.転生特典として、スキル<アイテムボックス>と<言語理解>をプレゼントしよう。
 の3つ。


 そして3のことで、

「どうせなら<鑑定>もつけてくれ。」

 と、言ったところ

「それは要望かい?」

 と、返されたので慌てて「違う!冗談だ!」と言い返した。
 なんか声が冷たかったので、怖かった。神様が人を脅していいんですかねぇ。と思ったとき、

「我も元は人間であった。お主の欲、分からんでもない。」

 と、尊大ぶった言い方をしてきた。心を読めるのかよ!?とも思いました。そして、声を出さずに望みました。


 ―――スキル<能力自動上昇>が欲しいと―――

 それはもう願いましたよ。土下座もする勢いでしたね。そしたら、神は何をとち狂ったか

「しょうがない。ではスキル<半智半能>をやろう。」と。


 去り際、俺は言ってやりました。にこやかに。


「ありがとう。神様(クソ野郎)


 と、こういう経緯があった。


そして今、俺は異世界ならではのステータスを見ようとしている。やり方は神に聞いた。そして、声に出す。

「ふてぇーたふおーぷん」


 ===========================
 名前. アレイ

 レベル. 1

 種族. 人間

 性別. 男

 年齢. 0歳(3ヵ月)

 体力. 3
 筋力. 2
 敏捷. 1
 魔力. 10
 防御. 1
 知能. 20

 スキル.
  <アイテムボックス>LV.10
  <言語理解>LV.10
  <能力鑑定>LV.3
  <能力自動上昇>LV.10
  <嫉妬>LV.1

 称号. [神に嫉妬した男]
 ===========================


初めて書いてみました。
書くのは難しいと思いました。
そして、不定期更新となります。
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