表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

デットラインの本部【喫茶店】に行きましたその一by大輝

久しぶりの投稿てございます!!駄文ですが!

“デットライン” 今から23年前関東地方において多数の不良チームを統一し たチームであるがたった一代でチームは解散となったが、 多くの関東不良チームはデットラインの事を伝説の不良チ ームと言われている。


「でここが、あの伝説のシ○ッカーの首領がいるところや な」←大輝


「いやそれは違うからね。後それを言ったら駄目だからね ?」←巧


大輝がとんでもない事を言うと巧が突っ込みを入れた。


「デットラインかが……総長確か女性じゃたけかのう?そ れも美人らしい噂じゃけど」←心


「おいおい、それは本当かよ!?だったら俺様が口説いて やるぞ!!」←達之


中岡心がデットラインの伝説の総長は女性でしかも絶世の 美女と言う噂を言った途端に達之が美女という言葉に反応 したが


「でも今から20年前の話ですよね?今はどうなっているか 分かりませんよ?やっぱり僕は朔君や心君や大輝君や繁君 が良いですね♪」←遊馬


「……やめてけろ」←繁 遊馬がとんでもない事を言った途端に繁は遊馬に対し冷た い目をしていた。


「そうだぞ。大人の女性は肉の塊だぜ?やっぱりあれだな 小さな幼女がいいな!!お前らもそうだろう!!」←秀


「「いやお前と一緒にするな【しないでよ!】ロリコン! !!」」


秀もとんでもない事を言った途端に大輝、達之、巧が突っ 込んだ


「さてとここにいてもしゃあないから……心先に行け…… 弾除けは任せたで」←大輝


大輝はそう言うと右手の親指を立てて笑顔で心に言った。


「何でじゃ!!何でわしが弾除けにならなければならんの じゃ!!ここは喫茶店じゃぞ!」←大輝


「いやここは伝説不良チーム総長が商いしている所やお前 の顔を見たらヤクザがカチコミしてきたと言うて隠してあ るトカレフで射殺されるのがオチや、まぁ俺達が逃げるか ら安心して逝けや!」←大輝


「んな訳はないが、……お前の事は忘れないぞ。」←秀


「僕もだよ。心君の事は忘れないよ」←巧


「俺様もだ。」←達之


「残念です。私は最後に心君に責められたかったのに」← 遊馬


「……おめぇが死んでも敵はおらが取るからなぁ。」


「んな訳ないじゃろう!!お前らで覚えているんじゃぞ! !後、繁ありがとうな!!」←心


心はそう言うとデットラインの店の扉を開けた瞬間


「「「「いらっしゃいませー」」」


「うおぉ!?」


「「えっ!?」」


デットラインの店の扉を開けたら

大輝は特撮マニアでよくバッタの改造人間シリーズやその 改造人間シリーズの悪の軍団のコスプレもします!! 皆様大輝を優しく見て下さいまし!


ちなみに大輝が好きなバッタの改造人間は空を飛ぶバッタ の改造人間です!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ