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最強の基準

たった今、皆が確信してるであろう事を否定しよう

それは俺の強さの事だ。


まぁ当然、異世界系あるあるのようにめちゃ強だと思うであろうが実はそんな事は無い。


どうやらこの世界の強さは才能等関係なく、ただ単に努力して鍛錬すれば普通に強くなれるらしい。


ある段階まで成長出来るまでの期間も大体同じ位らしい


だがそうなると強さのインフレがメチャクチャになるだろう


ただこの世界、皆も知っての通り良い人が多い。


となると家族間での出来事で悪の道へ進む等も無く、仲間に裏切られ恋人にも裏切られるって言うことも無いので強くなる理由がないので、悪の道へ進む人が居るとしてもある程度鍛えたら実行するってのがほとんどらしい。


かと言ってメチャ強な人も居ないこともなくそこら辺歩いても見てわかる位に強い人がチラホラ居る。


まぁ基準値なんてどうでもいいかもしれんが、俺はタイトル通りサポートキャラだ。


そしてまたやっちまったって気付くくらい自分が強いのが分かるが、実際はサポートキャラとしてマジで適任って位の強さみたいだ。


なんで分かるかって?


神さん酔わせて情報聞き出してたらペラっと喋ったから。


って言うことはまだやっちまっては無いらしい、ヤッタネ。


まぁそうなると勇者救出には俺一人じゃどうしようも無いのでリネイト、アンティーエさんの三人でパーティーを結成、かと思いきや



「えー、新たにパーティーを結成するには最低四人居ないと無理です」


なんか冒険者の集会所みたいな所に来たがどうやら人数不足らしい


「しかし、魔王軍に所属との事らしいので商品の流通、SSSランククエストの10回達成、新人パーティーの訓練及びクエスト補助の件がございますので、個別のギルド結成が許可され、ギルド結成しますとパーティーメンバーの人数制限が無くなりますがそちらに致しましょうか?」


(どうしよう、すんごい違和感あるんだけど)


「んぁーっと」

「まぁとりあえずそれで」


「かしこまりました」

「ではギルド名は?」


(さてここで第一関門、ギルド名)

(正直ネーミングセンスが問われるのが一番危惧してたが流石に展開早過ぎる)

(いや、遅いのか)


「とりあえずスキップで」


「かしこまりました、とりあえずスキップで、で登録いたし..」


「違う違う!」

「あの、ちょっと時間貰っても良いですかね?」


「かしこまりました」

「名前がなくても問題はございませんが、ギルドですので別ギルドとの商品流通や売買をする際に少し問題があった過去がございますので名前は付けることをオススメします」

「決まり次第いつでも登録出来ますがリーダーとなる方が直接伝え無ければ登録はできません」

「そして別ギルドとの合併、つまり二つのギルドから新たに新ギルドを結成できますがその時は二つのギルドのリーダー、副リーダーの四人の許可が必要になります」

「それでは新ギルド結成おめでとうございます」


(さぁ新ギルド結成と言うことでね、まぁこんなんなんぼあってもいいですからねぇ)

(ついでに純愛物もなんぼあっても良いですからねぇ)

(こんな事言ってR18なったりしないよな?)

(まぁとりあえず、リーダーはアンティーエさんにして副リーダーはリネイト)

(何故かって?)

(だってサポートキャラなんだからリーダーなったらダメでしょ)

(それに魔王軍の人がリーダーになるなら一番位の高いアンティーエさんが適任でしょ)

(リネイトは副リーダーが合ってそうだからそれが理由)

(それに表に居るのが魔王軍第一魔星なら世間じゃそっちに気が行って裏で暗躍しやすくなるからね)

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