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解決策

レヴェルが魔王軍の勧誘を受けテストを終了までの間、とある一つの組織が動いていた


「奴らには伝えたのか?」

「『魔法部隊副隊長』さん」


「その呼び名はやめろ」

「にしても途中で第4魔星の奴が現れて危うくバレかけるとこだったが何とか魔王軍が勇者をさらったと思わせた」

「だが問題が発生した」


「なんだ?」


「勇者の仲間が魔王軍に加入した」


「はぁ?」


「訳が分からないがこのままだと勇者の件は魔王軍には関わりがないといずれバレる」


「とりあえずあの方にお伝えしないと」



一方その頃盗賊達にも動きがあった



「話はそこまで聞いてないが魔王軍の奴を逃がしても良かったのか?」


「あそこで逃がさないと魔王軍の奴らが勘づいてレヴェルが危険に晒される」


「それよりも嬢ちゃんは大丈夫なのか?」


「大丈夫だ」

「それよりも旅人の事忘れて30分くらい放置してたが思ったよりも大丈夫だったな」


するとミイラのように包帯をぐるぐる巻きにされてベットで寝てた旅人が言った


「痛い」


「全然大丈夫そうじゃないじゃねーか」


「まぁ応急処置はした」

「それよりあんたの名前は?」


「グレイブ」

「鬼人のグレイブだ」


「聞いたことないけどとりあえずよろしく」


「痛い」


「だけどこれからどうするかねぇ」


「痛い」


「よく分からんが新参者だからあんたの命令に従うぜ」


「まぁ勇者は居ないしレヴェルは勇者の救助中だからやることないんだよな」


「ならとりあえずレベル上げとかして今後に備えるのはどうだ?」


「まぁそうだな」

「金も無いから久しぶりにギルドに行って金稼ぐか」


「痛い」



その頃レヴェルにもある事実が伝えられた



「勇者が居ないってどういうこっちゃ」


「知らんが取り敢えず落ち着け」

「まずなんで魔王軍が関連してくるのかすらわかってないんだ」


「それは......あれ?」

「なんでだっけ?」


「もしかしてだが魔王軍は悪い奴らのイメージだから俺達がさらったなんて決め付けたのか?」


「なら俺が魔王軍に入った理由無いじゃん」


「いや無視すんな!」


「てっきり私達の仲間になるのが良い条件だったからなのかと思ってたのだけど」


「いや...あの......」


「まぁ実際良い条件なのか分からないんだけど」


「いや...聞こえてる?」


「まぁ実力を認められてるって言う点では喜べると思うわよ?」


「リーヴェンのクソBBA!」


すると部屋に鈍い音が響いた


「......いてぇ」


「ですが今魔王軍を抜けるとなると私達魔王軍が再び敵となりますが...」


「そりゃめんどくさいな」

「だけど勇者をさらったのが魔王軍じゃないとなると探すのが苦労するから魔王軍に居て偵察部隊を使って探した方が良さそうだな」

「わざわざ魔王軍を脱退するメリット無いし」


「そんな理由で残るってのは複雑だが第3魔星になれるほどの実力はあるし第3魔星自体空席だからこっちとしても居てくれるのは悪い事でもねーな」


「大体13魔星って何するの?」


「主にやるのは部隊の訓練、作業の監督かしら」

「でもたまに王国に攻められた時の防衛ね」

「後は週1の会議、もしくは緊急会議だけね」

「後は自由に行動出来るわよ」


「なら俺はこれから勇者探すのに偵察部隊を使うから」


「部隊を動かすならば私、魔王に申請を」


「申請ってどうすれば?」


「申請といいましたがただ言ってもらえばよろしいだけでございます」


「ちなみに何部隊まで使えるの?」


「それぞれ2〜3部隊程です」

「ちなみにそれぞれの部隊の隊長と副隊長は気分次第等で断られたりします」


「なら偵察部隊副隊長と偵察部隊3部隊を使っていい?」


「かしこまりました」

「準備が出来次第、偵察部隊3部隊が集まっております場所まで移動させていただきます」

「第3魔星様が偵察部隊に説明等をしてる時に副隊長に許可を取りますので説明を終えられたらお伝え致します」

「ではテレポートさせて頂きます」

まず少しの間投稿期間が開いてすいませんでした。

投稿しなかった理由はネタ切れです。

えーと......そして今回投稿した『解決策』を投稿して少しの間ネタ作りしようと思ってましたが、投稿するの忘れてました。

そしてアクセス数を見ようとしたら投稿するの忘れてたのに気づきました。

そして投稿期間空きましたが結局ネタ切れのままです。

次からの内容はあまり期待せずお楽しみください。

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