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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

瑠璃色の宝石〜記憶を無くした少女の契約と正体の謎〜

作者:天野すす
※この作品は、いま推敲中となっています。このまま読むと辻褄が合わないところもあるのでご了承ください。

この世界には、剣術と魔術、それと唄で広範囲に及ぶ魔術を展開する”トラヴギマギア”と言う、音術が存在している。

物語の舞台となるのは『フェガロフォト国』
そこに建つ、アクティナ大聖堂の孤児院に、主人公の少女はいた。
無口で、優しくて、頑固な少女の名前はサファ。
彼女には、以前の記憶がなく、約束を守るための『契約の魔術』の刻印があった。そのため、サファは静かに、目立たないように、暮らすことにしていた。

ある時、サファは、司祭であるエミュリエールから、『祭事の補佐』をするようにと言われ、渋々ながら引き受けることになる。

魔術は、貴族しか使えない。はずだった。

だか、祈念式でびっくりするような魔術を使ってしまったサファは、そのことを皮切りに、さまざまな、事件に巻き込まれることになるった。

その中で、関わった人物たちは、サファを見守りながらも、彼女は一体何者なのか? そして、彼女がしている契約はなんなのか……と答えを探すようになった。

少女の謎の解明と、成長を描いた、大型長編ファンタジー小説。
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エピソード 201 ~ 214 を表示中
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