面接
面接 当日
俺は、『Japan’s』事務所前でひよっていた。
いや、これは行っても大丈夫な奴なのか?
実はドッキリでしたー!みたいなこと言われて返されたりするのでは?
そもそもアイドルについて全く知らない俺のような奴ですら知ってる事務所とか、大手過ぎるのでは??
「あのー、こちらの事務所に何か御用ですか?」
ビックー
「アッ、は、はいっ、今日はこちらの事務所で面接する予定が在りまして…」
「嗚呼、貴方が…。なら私が案内しますよ。ついてきて下さい。」
「はいっ、有難うございます。」
優しそうな人に出会えて良かった。この建物デカすぎてどこに行けばいいのかわからなくなりそうだしな。
「それでは、私はここまでですので、面接、頑張って下さいね!」
「有難う御座いました!!」
コンコン
「失礼します。」
「嗚呼、それでは、これから面接を行う。そこに置いてある椅子に座ってくれ。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
面接は面接官が三人いて簡単な質問を五問ほど出し、それに対して俺が答えるという形式だった。
フーッ、ようやく終わった!
結果は、五日後に届くらしい。
受かってるといいな。




