#709 龍の首の玉と横取り計画
ログインした俺はリリーたちと共に夕飯を食べる。これから恐らくこのイベントで一番強い奴との戦闘だ。しっかり準備しないとな。その後、遊兎が鍋ぐらいの大きさの光る黒い鉢を持っていく。鑑定する。
仏の御石の鉢:イベントアイテム
竹取物語に登場する宝の一つ。釈迦が許可を出した者にしか持つことが出来ない鉢で他の者には重くて持ち上げられず、破壊も出来ない。
あれが仏の御石の鉢か…試しに俺が持っている。
「ぎぎぎぃ~…だ、ダメだこりゃ」
「そんなものも待てないウサ~」
俺はイラつき、遊兎と兎耳を強く握る。
「痛いウサ!? ちょ、強く握りすぎウサ! 暴力反対ウサ!」
嫌なら、何故挑発したのか聞きたい。するとリリーたちも言い出す。
「そんな大袈裟だよ~タクト」
「そうですよ。こんなに小さいんですよ」
「なら持ってみろよ。持てたら、最高級のお肉を買ってやるよ。あ、遊兎は除外で」
遊兎の耳が反応したのを俺は見逃さなかった。リリーが真剣になり、挑戦する。
「んん~…んぎぃ~…ぎぃぃぃ~!」
「もういいだろう? そろそろ行くぞ」
「ま、待って!? タクト! もうちょっとで持ち上げられそうで!」
「全然持ち上がってないのにウサ?」
遊兎にツッコミされるリリー。涙目で見られてもどうしようもない。
「そこまでだ。急がないと時間が無くなる。そうなったら、みんなから恨まれるぞ。リリー」
「う…それは不味いかも…」
かもなんだ。明らかに不味いと思うんだけどな。
「なんでそんなに急ぐウサ?」
「念の為だ。俺の予想が外れているならそれでいいんだけどな…とにかく急ぐぞ」
俺がヒクスとスピカを召喚すると遊兎は真っ先にスピカを選ぶ。
「「じゃんけん、ぽん!」」
リリーとイオンがじゃんけんし、結果はイオンの負け。ということでイオンがスピカ、リリーは俺とヒクスに乗ることになった。
「速いウサ~!」
「久しぶりのタクトの背中だ~! ぎゅ~」
「…」
初めてのスピカに遊兎は大興奮している。リリーは俺の背中に抱きついて来る。こちらを見ているイオンの視線が怖い。じゃんけんで負けたんだからしょうがないだろう。
山に到着すると早速驪竜が現れる。
『ほぅ…宝を本当に全て集めて来たか』
「あぁ。これで文句はないだろう?」
『もちろんだ。お前たちは我が戦うに値する強者だと認めよう。我と戦う者を六人選ぶがいい』
待ってくれるわけね。メンバーは既に決めている。
「ウサ!」
「お前は引っ込んでいろ」
耳を掴んで遊兎を退場させる。俺が選んだのはリリー、イオン、ノワ、ブラン、スピカだ。俺の武器は聖剣グラムでスピカに乗る。
『それでよいか?』
「あぁ。戦闘準備もいいぞ」
『では、どちらが強いが決するとしようぞ!』
驪竜がそう言うといきなりドラゴンダイブを使ってくる。
「イオンちゃん!」
「えぇ! 受けて立ちますよ! リリー!」
「「ドラゴンダイブ!」」
「俺たちも行くぞ! スピカ!」
リリーたちのドラゴンダイブと俺とスピカの連携で発生した竜巻が驪竜のドラゴンダイブとぶつかる。結果は互角で両者がはじけ飛ぶ。
「…冥波動!」
「聖波動!」
ノワとブランの波動技が驪竜に当たったと思った瞬間、驪竜は煙となり、姿が消える。これはマルバスと同じスキルか。
「タクト! 危ない!」
「違う! 俺じゃない! ノワ! ブラン!」
ノワとブランが逃げようとしたが遅かった。驪竜に捕まり、締めつけられる。
『よく惑わされず読んだものだが、遅かったようだな! ドラゴンテイル!』
「…影召喚」
「く…はぁああ!」
驪竜に尻尾ごと地面に叩きつける前にノワはチビノワを呼び出し、ブランは巨人の加護で力付くで脱出する。
『何? く』
身代わりと呪滅撃コンボが発動し、驪竜が怯む。チャンス!
「水圧結界! リリー! 強化を!」
「任せて! イオンちゃん! 竜魔法! ドラゴニックブレッシング!」
「…竜技。ドラゴンアブソリュート」
『ぬぐ!? 星竜の強化に海竜の水圧結界、冥竜の吸収能力か! だが、これで我を倒せると思うな!』
雷鳴が聞こえた。
「ブラン! 守護結界!」
「はい! 主! 守護結界!」
『甘いぞ。黒雷!』
しまった!?防御無効の雷スキルか!ブランの守護結界を黒雷は摺り抜け、俺は斬り裂こうとしたが出来ず、全員が黒雷を食らう。
その結果、驪竜は水圧結界とドラゴンアブソリュートから脱出した。俺たちは空で睨み合う。
『次で決めるぞ。イオンは氷牢であいつの煙になるスキルを封じてくれ。ノワ、準備を頼むな。リリー、ブラン。止めを頼む』
『うん(はい)!』
全員の返事がすると驪竜が言ってくる。
『ゆくぞ! 万雷!』
驪竜の全身から万雷が放たれる。
「守護結界!」
「スピカ! 突っ込むぞ!」
「ヒヒーン!」
『召喚師が突っ込んで来るだと!? 舐めるな!』
生憎大真面目だ。俺とスピカで連携が発動し万雷を貫き、驪竜の喉仏を狙う。
『何!? く! 煙化!』
「無駄だ! 竜穴!」
スピカの光速激突の効果で煙になれなかった驪竜に竜穴が決まった。
『主!』
『あぁ! やれ! ブラン!』
『はい! 光芒!』
驪竜に天からの光芒の光に照らされた瞬間、光線の雨が驪龍を襲い、地面に落下する。
「氷牢! リリー!」
「いっくよ! 竜魔法! シューティングスターライト!」
『しま…グオォオオオオオ!?』
イオンがスキルと動きを封じ、そこにリリーのシューティングスターライトが決まった。しかし驪竜は赤い稲妻を発生させると復活し、逆鱗を発動する。
『まだだ! ここからが本当の死闘』
「…終わり。竜魔法イヴィルグラントペイン!」
ノワのイヴィルグラントペインが決まり、逆鱗の強化が全て逆転する。
『な!?』
「悪いが加減は無しだ。伝説解放! 聖剣技! シュトルムヴォータン!」
「ヒヒーン!」
「神罰!」
俺の聖剣グラムの必殺技とスピカの雷霆が合わさり、直撃後ブランの神罰が落ちると驪竜は力尽きた。
『見事だ。お前たちにはこれを持つ資格がある。受け取るがいい』
驪竜の首にあった玉がこちらに来る。鑑定する。
龍の首の玉:イベントアイテム
竹取物語で登場する宝の一つ。驪竜の首にある五色に光る玉で驪竜を討伐した者にしか触れることが出来ないとされている宝玉。
これで全てのアイテムが揃ったな。
『さらばだ』
え?驪竜が消えていなくなった。解体なし?倒したのに?なんだよそれ~!なんか最後は驪竜にまんまと出し抜かれた気がする。すると遊兎が跳んで来た。
「みんな凄かったウサ! 人間業じゃないウサ!」
「…悪かったな。人間業じゃなくて」
俺は遊兎の耳を掴む。
「痛い痛いウサ! なんですぐに遊兎の兎耳を掴むウサ!」
「なんでって…慣れたから?」
「かつてない酷い言われ様ウサ!?」
「そこまでだ!」
俺たちが和んでいると当然第三者の声がした。声がしたほうを見ると五人のNPCがいた。やっぱりそういう流れで来るかよ。
「君たちの戦闘を見させてもらった。実に見事な戦闘だった」
「お世辞はそのくらいでいいだろう? 君たちが集めた五つの宝をこちらに渡して貰おうか?」
「これは俺たちが頑張って集めたものだ。悪いがごめんだね」
「そうか…では強引に奪わせて貰う!」
一人がほら貝を取り出すとそれを吹く。すると次々、NPCが転移してくる。
「逃げるぞ!」
『おぉ!』
俺たちが走り出すと状況を理解出来ていないダメ兎は立ち止まっている。
「え? え? なんで逃げるウサ?」
「逃げたぞ! 撃て!」
「ウサ~!? なんで矢が飛んでくるウサ~!? あ~!? 遊兎をおいて行かないで欲しいウサ~」
「全員逃げ出したぞ! 追え! 殺してもいい! なんとしても宝を手に入れろ!」
もう欲望丸出しだ。あの五人は恐らく竹取物語でかぐや姫から実際に宝を要求された五人だろう。あまりいいイメージがないキャラだからこのゲームでは完全に悪役みたいだな。
山に入ると飛行禁止のインフォが来る。俺はこのためリリーたちを召喚石に戻す。ここからはスピカのスピード頼りだ。すると遊兎が追いついて来た。
「追いついたウサ!」
「ほら、乗れ」
「え? 二人乗りウサ? それはちょっと恥ずかしいウサ」
全くそんなことを考えていない癖に…こいつは本当に面倒臭いな。
「ほら! 行くぞ! 乗らないなら耳を掴んで強引に連れて行くぞ。お前が仏の御石の鉢を持っているんだからな」
「本音をはっきり言い過ぎだと思うウサ! ウサ!?」
暗くてはっきりしないが背後から馬の足音が聞こえてきた。しかも多い!
「の、乗るウサ!」
「しっかり捕まっていろろ! 頼むぞ! スピカ!」
「ヒヒーン!」
スピカが山道を走っていく。すると松明を持っている集団を発見した。待ち伏せか!
「あいや! 待て待て! ここからは俺たち、藤四天王が相手だ!」
なんだそりゃ?聞いたことがない。
「我が名は佐藤!」
「我が名は伊藤!」
「我が名は加藤!」
「我が名は藤井!」
最後だけ読み方がとうじゃね~!もう最初の段階でオチがわかっていたが、藤井が来たのは予想外。藤原とか来ると思っていた。いずれにしても藤四天王をもう名乗るべきじゃないだろう。
「ふ…止まったな?」
「これが我らの狙いだ」
「全軍攻撃開始だ!」
しょうもない手に引っかかっちまった!ん?なんだあれ?空から何かが飛んで来る。
「ぐは!?」
「な、なんだ?」
「これは木?」
そう木だ。木がなぜか空から飛んできた。
「なんで空から木が? あ!? こっちにどんどん飛んでくるぞ」
「に、逃げろ~!」
「こら! お前たち! 逃げるな! 戦え! ぐは!?」
藤井、木に潰されて死亡。これで彼らはちゃんと藤四天王を名乗れる日がきっと来るだろう。
「突っ込むぞ! スピカ!」
「ヒヒーン!」
「えぇ!? 危ないウサよ!?」
「このぐらい躱せないスピカじゃないさ!」
といったもののどれ一つ俺たちに飛んでくることはなかった。それはまるで俺たちの逃走を援護してくれたようだった。
その頃、森では座禅を組んでいる久米仙人がいた。
「やれやれ。世話が焼けるわい」
木を飛ばしていたのは久米仙人だ。久米仙人の逸話で東大寺に大仏殿を作る際に久米仙人が神通力で材木を飛ばした結果、大仏殿の建立は速やかに成就したと言われている。因みに太ももに見とれて神通力を失ったお話も存在した。
「もうこれ以上は無理じゃの…神通力を取り戻してくれた年寄りの礼。無駄にするでないぞ」
そう言うと久米仙人は山を見るのだった。
俺たちは山を激走中。もう中腹は超えている。俺は完全に独走状態と思っていたら、なんと前から松明を持った馬の集団が現れた。
「よく頑張ったがそこまでだ」
馬鹿な…スピカの速度に普通の馬が追いつけるはずがない。どんな手を使ったんだ?すると馬が崖から現れた。いやいや、崖を登るのは山羊だろうが!
「我々の馬はこの山で鍛え上げた馬!」
「そんな馬とは出来が違うのだ!」
そういえば急な坂道を馬で駆け上げる神事があったな。確か上げ馬神事だったか?あれは急な坂道であって、崖じゃないけどな。
さて、喧嘩を売られたからやるか…お互いにぶつかり合いそうになった瞬間、突如巨大な何かが空から落ちてきた。またかよ。今度はなんだ?
「フゴ!」
猪神が現れた。俺は背後を見ると俺の背に隠れている遊兎の姿があった。俺を壁にするなよ。
「猪神!?」
「な、なぜ猪神が現れるんだ!?」
「せ、戦闘用意!」
おいおい。やめとけよ。
「フゴ! フゴ!」
「ん? なんだ?」
何かを俺に訴えている。猪神が見つめる先には一度奉納した祠があった。あぁ…遊兎が食べた分の饅頭分のお供えをしないとダメだろうな。
俺は降りようとしない遊兎を強引に降ろし、一緒に祠に月見団子をお供えする。
「何をしているんだ? あいつらは?」
「知るか。そんなことより攻撃準備を急げ」
俺が猪神を見る。すると猪神は動かない。なぜだ?すると猪神の背中から瓜坊が現れた。
「もしかしてきび団子が欲しいのか?」
「フゴ!」
きび団子の用途が謎だったが、これのためだったんだ。作っておいて良かった。
「これでいいか?」
「フゴ!」
猪神がきび団子を食べた。すると今度はNPCたちのほうを見る。まぁ、俺たちだけ上げるのは不公平だよな。
「な、なんだ!?」
「こ、こっちに来るな!」
「こ、殺せ! 猪神といえど所詮猪だ!」
NPCたちは猪神に攻撃すると当然全く通用せず、背中にいた瓜坊まで攻撃されたと思った猪神は逆鱗を発動する。
「フゴーーー!」
「うわーーー!」
「突っ込んで来るぞ!」
「逃げろーーー!」
しかし背後は崖だ。
「飛び降りろ!」
「えぇ!?」
「大丈夫だ! 我々の馬を信じろ!」
『おぉ~!』
彼らは一ノ谷の戦いを知っているのだろうか?源義経が坂を駆け下る逆落としという作戦で有名な戦いだ。この作戦で源義経は勝利を収めるのだが、坂を駆け下りた馬の中には足を挫いて倒れる馬がいたと言う。
彼らはどうなるかなと思っていたら、猪神が崖の手前で雄叫びを上げると沢山の巨大猪が現れた。そして大群で崖を下っていく。
「ぶ、無事か?」
「馬はもうダメだ。そっちはどうだ?」
「こっちもダメだ…しかしこれで猪神といえど追っては来れ…」
『フゴーーー!!』
彼らは全員仲良く巨大猪の大群に潰された。これが横取りを企んだ者の末路だった。
「ふぅ…ゆっくり山頂に行くか」
「ウサ!」
俺たちは猪神に感謝して、山頂に向かった。
名前 タクト 寵愛の召喚師Lv23
生命力 144
魔力 364
筋力 212
防御力 70
俊敏性 150
器用値 226
スキル
格闘Lv39 蹴り技Lv38 杖Lv43 片手剣Lv50 槍Lv35
刀Lv43 二刀流Lv10 投擲操作Lv18 詠唱破棄Lv36 魔力操作Lv18
魔力切断Lv25→Lv26 危険察知Lv19→Lv20 超感覚Lv18→Lv19 召喚魔術Lv41 封印魔術Lv40
ルーン魔術Lv33 阻害無効Lv9 騎手Lv42→Lv43 錬金Lv27 採掘Lv36
伐採Lv39 解体Lv52 鑑定Lv47 識別Lv49 疾魔法Lv15
炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv23
雷魔法Lv47 爆魔法Lv53 木魔法Lv36 氷魔法Lv37 時空魔法Lv54
獣魔魔法Lv9 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv40 水中行動Lv30 空脚Lv5
読書Lv20 料理Lv47 釣りLv23 シンクロLv32 エンゲージLv14
連携Lv28
名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv22
生命力 200
魔力 218
筋力 398
防御力 150
俊敏性 184
器用値 156
星拳Lv26 飛翔Lv41 片手剣Lv48 大剣Lv44 鎚Lv24
危険予知Lv35 超感覚Lv36 竜眼Lv31 星読みLv37 物理破壊Lv33
星鎧Lv30 星壁Lv20 星雨Lv19 聖櫃Lv4 星光Lv12 連撃Lv33
集束Lv17 超再生Lv24 星気Lv43 光魔法Lv27 星波動Lv20
星間雲Lv7 流星Lv7 虹光Lv2 反射Lv8 逆鱗Lv6
竜技Lv30 竜魔法Lv10→Lv11 竜化Lv10 ドラゴンブレスLv16 起死回生Lv5
星竜の加護Lv23→Lv24
名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv22
生命力 170
魔力 290
筋力 198
防御力 112
俊敏性 384
器用値 210
スキル
二刀流Lv50 槍Lv11 投擲操作Lv34 飛翔Lv39 超感覚Lv35
魔力操作Lv14 魔力切断Lv27 高速遊泳Lv38 竜眼Lv30 水分身Lv19
氷刃Lv38 蒼雷Lv30 氷雷Lv6 多連撃Lv31 水魔法Lv28
時空魔法Lv26 水流操作Lv14 蒼海波動Lv20 水圧結界Lv14→Lv15 雹Lv22
星氷装甲Lv23 氷牢Lv13→Lv14 津波Lv4 冷凍光線Lv14 過冷却水Lv4
逆鱗Lv6 竜技Lv30 竜化Lv11 竜魔法Lv11 起死回生Lv5
ドラゴンブレスLv16 星海竜の加護Lv24→Lv25 料理Lv31
名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv19
生命力 162
魔力 316
筋力 130
防御力 97
俊敏性 150
器用値 238
スキル
影操作Lv29 飛翔Lv34→Lv35 呪滅擊Lv22→Lv23 影探知Lv26 影移動Lv18
影針Lv19 影潜伏Lv35 影呪縛Lv27 影召喚Lv19 気配遮断Lv24
擬態Lv15 暗視Lv32 魔眼Lv18 冥波動Lv20 暗黒魔法Lv5
超再生Lv8 黒炎Lv7 集束Lv12 邪気Lv18 蘇生Lv4
黒霧Lv24 霊化Lv8 身代わりLv10→Lv11 引力操作Lv5 吸収Lv5
超感覚Lv24 逆鱗Lv5 竜技Lv16→Lv17 ドラゴンブレスLv16 竜魔法Lv10→Lv11
竜化Lv9 料理Lv16 邪竜の加護Lv19→Lv20
名前 ブラン ドミニオンLv19
生命力 146
魔力 274
筋力 186
防御力 200
俊敏性 190
器用値 162
スキル
飛翔Lv37→Lv38 光盾Lv38 槍Lv39 強制Lv30 光魔法Lv22
浄化Lv7 聖櫃Lv5 障壁Lv9 魔法妨害Lv2 防風壁Lv3
羽投擲Lv10 神気Lv23 封印魔術Lv12 聖波動Lv13→Lv14 光輝Lv7
集束Lv7 光雨Lv13 光輪Lv32 蒼雷Lv9 光芒Lv9→Lv10 聖弾Lv27
聖療Lv6 聖域Lv7 守護結界Lv20→Lv21 神罰Lv17→Lv18 魔力操作Lv16
多連撃Lv26 中天使の加護Lv28 天昇Lv4
名前 スピカ ペガサスLv13
生命力 152
魔力 204
筋力 247
防御力 82
俊敏性 306
器用値 134
スキル
回転角Lv40→Lv41 光速激突Lv38 物理破壊Lv34 集束Lv25 騎馬Lv32→Lv33
水上走行Lv18 危険予知Lv29 気配遮断Lv14 残像Lv19 星雨Lv15
雷放電Lv15 光線Lv19 光鎖Lv6 暴風Lv29→Lv30 疾駆Lv36
飛翔Lv24 衝撃波Lv12 英雄騎手Lv29→Lv30 浄化Lv13 幻影Lv32
木魔法Lv18 海魔法Lv5 神聖魔法Lv11 雷魔法Lv21 雷霆Lv9→Lv10
狂戦士化Lv8 蘇生Lv4 譲渡Lv3 逆鱗Lv5 星獣の加護Lv14→Lv15




