#677 ルネサンス機械軍団VSリープリング
お昼を食べてからログインするとみんなが村から少し離れたところで戦闘をしていた。どうやら襲撃を受けたみたいだな。襲ってきたのはこいつら。
サイボーグプテラノドン?
? ? ?
サイボーグトリケラトプス?
? ? ?
サイボーグキングコング?
? ? ?
サイボーグリノケロス?
? ? ?
サイボーグマンモス?
? ? ?
サイボーグプテラノドンとサイボーグリノケロスはたくさんいる。それにしてもなんでもサイボーグにすればいいというものでもないだろう。
ただトリケラトプスとリノケロスの角がドリルになっているのはありだな。子供心にあれはドリルのように回転するものと思っていた時期がある。たぶん戦隊ものかロボアニメの影響だろう。俺はミライに話しかける。
「今、戻った。状況は?」
「…見ての通り。プテラノドンの襲撃を受けて、それからサイボーグ軍団がたくさん集まってきた感じ」
サイボーグキングコングの武器は片腕に巨大ビーム砲のみ。サイボーグマンモスの武器は象牙と鼻みたいだな。厄介そうなのはこの二体だが、サイボーグキングコングはメルたちと満月さんたちが戦っている。
サイボーグマンモスはマヤさんが派手に戦闘している。空も大丈夫そうだし、俺たちの相手はサイボーグトリケラトプスとサイボーグリノケロスだな。
俺はセチア、ブラン、ファリーダ、ユウェル、黒鉄を召喚し、挑もうとした時だ。
「胸板ビームが来るぞ!」
何それ?俺が見るとキングコングの胸板が赤くなると熱線ビームを撃っていた。これは他の奴らも普通と思わないほうがいいな。
「俺たちはドリルが二つある奴を倒すぞ!」
『はい!』
最初に黒鉄が光線を使うとサイボーグトリケラトプスは当たった瞬間、黒鉄に光線が弾き返された。危険察知が反応し、回避できたが、こいつは反射持ちか!
ブラン、ファリーダ、ユウェルが側面から襲い掛かる。しかしブランの槍での突撃は弾かれ、ファリーダとユウェルのバトルアックスの攻撃は金属の高音を響かせるだけに留まった。
そしてサイボーグトリケラトプスが俺を見るとドリルが光る。俺はセチアを抱き、縮地で横に飛ぶと俺たちがいたところにレーザーが貫いた。ドリルからレーザーを撃つのか…あのドリル、欲しいな。
すると今度はドリルを回転させながら突進してきた。動けない…やはり激突持ちか。
「セチア、ウルイチイボウでこいつを撃ってくれ」
「え? でも跳ね返されますよ?」
「大丈夫だ。俺に秘策がある」
「わかりました。行きます!」
セチアが矢を放つとやはり跳ね返せる。跳ね返って来た矢を俺はアースウォールで止めた。するとウルイチイボウの効果で当たったサイボーグトリケラトプスとアースウォールに寄生木が発動する。
俺はセチアを連れてアースウォールの上からサイボーグトリケラトプスの様子を見ると見事に木の束縛を受けていた。しかしやはりあのドリルは厄介だな。寄生木を破壊してやがる。
「森林操作!」
セチアが寄生木を操り、サイボーグトリケラトプスが更にきつく束縛しようとした。そこで俺とサイボーグトリケラトプスの視線が交わる。その目は機械の目ではなく、生き物の目だった。
俺はこの瞬間、サイボーグシリーズの根本的な弱点を発見した気がした。皮膚が金属で体の部品が解体で出てきたから、すっかり騙されていた。名前から既にヒントだったんだな。
「セチア、サイボーグトリケラトプスの目をヒュドラの毒矢で狙え。たぶんそれで決着が付く」
「わかりました! ペネトレイトアロー!」
セチアが放った矢がサイボーグトリケラトプスの目に命中し、サイボーグトリケラトプスはヒュドラの毒に侵される。俺はダイナマイトを持って、サイボーグトリケラトプスの目の前に降りると大きな口を開けてくれた。
俺はダイナマイトを口の中に放り込み、離れてから火のルーンを発動させるとサイボーグトリケラトプスの口の中で爆発する。すると謎フィールドが解除された。それを見たブランたちは一斉に大技で止めを刺した。
元々サイボーグは改造人間を示す。つまりこのモンスターたちはベースはあくまで生物でそれを改造したモンスターということになる。つまり弱点は生身である部分。それは目であり、体内の臓器などは恐らく改造されていない。
結果、体内からの爆弾による爆発は効果抜群ということになる。案外、あの謎フィールドはディメンションボム対策だったのかも知れないな。
俺がそんなことを考えているとサイボーグリノケロスたちのフィールドが解除された。どうやらこいつが親玉だったみたいだな。
こうなると魔法の餌食だ。セチアが杖に持ち替え、俺たちが魔法やスキルで仕留めているとサイボーグマンモスがベビモスをどかし、こちらに突っ込んで来た。
俺はまたダイナマイトを取り出す。
「ブラン、鼻は任せたぞ」
「はい! お任せを!」
咆哮を上げながら鼻を振りかぶるサイボーグマンモスの口にダイナマイトを放り込む。
「絶対防御!」
ブランはパッラースの盾の絶対防御でサイボーグマンモスの一撃を見事に止める。そして俺たちはサイボーグマンモスから離れ爆破する。
これでサイボーグマンモスのフィールドが解ける。
「暗黒波動!」
「石波動!」
ファリーダとユフェルがサイボーグマンモスを波動技でぶっ飛ばそうとする。なぜならその後ろにはマヤさんのベビモスが鼻をフルスイング状態で待っているからだ。
しかしサイボーグマンモスは踏みとどまった。見事だが、既にブランが間合いを詰めている。
「シールドタックル!」
ブランのシールドタックルでサイボーグマンモスが吹っ飛ぶ。巨人の加護は絶大だな。吹っ飛ばされたサイボーグマンモスにベヒモスの強烈な一撃が決まる。
また吹っ飛んだサイボーグマンモスだが、まだ生きていた。しかしユウェルとマヤさんの土のドラゴニュートが同時に重力操作で潰しに掛かった。最後はベビモスが空を飛ぶとサイボーグマンモスの上から踏み潰して終わり。
「ごめんね。そっちに向かっちゃった」
「倒せたので、大丈夫ですよ。俺たちはサイボーグリノケロスを倒しましょうか」
「了解!」
俺たちがサイボーグリノケロス、アルさんたちがサイボーグプテラノドンを倒す。サイボーグリノケロスはドリルで突進しかないから可愛いものだ。ユウェルが守りを固めてドリルを受け止めるとハンマーを取り出す。
「じゃーん! 荷重操作! ふん!」
黒鉄も強制を使い、パンチで倒している。俺たちも援護して、全滅させる。
最後に残ったサイボーグキングコングだった。でも誰かが俺の戦闘を伝えたらしく、爆弾で攻撃してサイボーグキングコングをボコボコにしていた。倒すとインフォが来た。
『連続詠唱のレベルが40に到達しました。連続詠唱の最大数が1増加しました』
解体する。
レオナルド超合金:レア度8 素材 品質A-
レオナルドが作製した超合金。いくつもの合金を更に合金することで作られた。物理にも魔法にも強く、ただ持つだけで盾となるほどの代物だが、滅茶苦茶重いという弱点がある。
プラズマ発生装置:レア度8 素材 品質A-
プラズマを人為的に発生させる装置。レーザー兵器などに使用されている部品。
光エネルギータンク:レア度8 素材 品質A-
光の魔力を蓄えるための装置。ビーム兵器などに使用されている部品。
冷却装置:レア度8 素材 品質A-
部品などで発生した熱を冷やすために使用される部品。これがないと殆どの兵器や魔導アイテムは爆発してしまうので、それらを作る際にはほぼ必須の装置。
俺のドリルどこ?まぁ、レーザーやビームが作れる部品が手に入っただけでかなりの成果か。するとユウェルがレオナルド超合金に超反応する。
「タク! タク! これ食べたい!」
まぁ、サイボーグリノケロスのドロップだし、たくさんあるからいいか。するとマヤさんが土のドラゴニュートに聞く。
「えーっと…食べたいかな?」
「…無論」
「そっか。じゃあ、食べていいよ」
なんだかんだで向こうもいいコンビなんだよな。マヤさん曰く、中々食べたい物を食べたいと言わない性格らしく、ユウェルの存在は非常に助かるということだ。
その後、俺たちは敵の弱点を共有し、サバ缶さんとニックさんたちから大量の爆弾を持ち込むことにした。その間に回復と料理バフをかけて、レオナルドのお城を目指して出陣した。
俺たちとサイボーグモンスターたちの戦闘が続いていた。俺のメンバーはコノハ、ヒクス、スピカ、蒼穹、コーラルで空の敵を退治していた。
最初の頃と比べて、もうそこまで苦労することはない。それでも数が多いし、一体一体強いから地味に時間はかかっている。解体して手に入った部品を買い取るためにサバ缶さんたちが頻繁に現れるぐらいだ。
しかし敵も俺たちが攻略法を見つけたことに気付き、別の兵器を投入しだした。それがこちら。
ヘリボール?
? ? ?
プロペラで飛行している謎のボール型のメカだ。こいつらが大量に現れるとビームで攻撃してきた。俺たちは急降下や急上昇して躱す。
完全に物量で押し切る気満々だな。謎のフィールドもないみたいだし、舐められたものだ。
「機動力じゃ、俺たちのほうが上だ! プロペラと翼の差を教えてやるぞ!」
『おぉ!』
俺の指示で最初にスピカの回転角がヘリボールを貫くと、貫いたヘリボールが光輝き、周囲のヘリボールも一斉に光る。しまった!?誘い込まれた!?
『全員離れろ!』
俺はスピカに合図を送り、その場から退避するがくっついたヘリボールの自爆だけはどうしようもなく、自爆を食らってしまう。
『タクトさん!?』
『大丈夫ですか!?』
『大丈夫…自爆を一発くらっただけだ』
俺は自分とスピカを回復させているとみんなが来る。心配させてしまったな。反省。
すると地上でも爆発が次々起こる。サイボーグ軍団の次は自爆兵器かよ。
『全員、無事か?』
『満月さんたちに結構被害が出ちゃった。私たちは少しダメージ食らっちゃったくらいだよ』
『命は残ったが武器の修復に戻らせてくれ』
『わかりました。俺たちが下に降りて警戒します』
俺はメルたちから情報を貰う。こちらは車輪で高速移動するボールだったらしい。装甲は固くないらしく対処は可能だが…アルさんから報告が来る。
『城から再び、敵多数出現! 自爆兵器です!』
「迎え撃つ! 遠距離攻撃でなるべく敵を倒して自爆を回避するぞ! 近接戦をする場合はその場に長く留まらず、突き攻撃するときは刺さると自爆を受ける。敵を吹き飛ばすようにしてくれ」
『おぉ!』
更にコノハたちに指示を出す。
「スピカは俺と一緒に地上の敵を倒す。コノハたちは空を頼む。コノハたちは魔法とかで遠距離攻撃、コーラルは炎化して全部爆発させてやれ! お前ならやれるよな?」
「ピィ!」
いい返事だ。
「もし接近されたら、自爆される前に叩き落としてやれ! 指揮はコノハに任せる」
「ホー!」
コノハ指揮の元、みんなが空に上がる。さて、俺も敵の相手をしよう。
ローラーボール?
? ? ?
結構早いな。しかし二度同じ手を食うと思うなよ!
俺は一角竜の槍を持ち、スピカと連携で突っ込む。俺たちの連携で竜巻となり、ローラーボールたちをぶっ飛ばした。
更に俺に続くようにルークたちがそれぞれの連携を披露するが、俺たちは抜かれてしまう。ここで考えたのがレッカだ。
『ボトムレススワンプ!』
魔法使いたちの一斉のボトムレススワンプが発動し、ローラーボールたちは泥沼に沈む。小さなタイヤでは進めないだろうな。謎フィールドがないから見事な判断と言える。後はニックたちが武器錬成で作った武器を次々投擲して倒した。
空ではコーラルとアルさんの朱雀が大暴れしている。大丈夫そうだな。そう思った瞬間、アルさんから警告が来る。
『城壁に動きあり! たくさんの大砲が展開されました!』
近付き過ぎたか!
『砲撃来ます!』
「全員退避!」
俺たちは大砲の集中砲火を受けるがアルさんの警告のおかげでなんとか回避出来た。
そして城壁の前にサイボーグシリーズのモンスターたちが配置された。どうやらここからは城攻めらしいな。
名前 タクト 寵愛の召喚師Lv21
生命力 144
魔力 356
筋力 208
防御力 70
俊敏性 150
器用値 220
スキル
格闘Lv39 蹴り技Lv38 杖Lv42 片手剣Lv50 槍Lv34→Lv35
刀Lv43 二刀流Lv10 投擲操作Lv15→Lv16 詠唱破棄Lv35→Lv36 魔力操作Lv18
魔力切断Lv24 危険察知Lv14 超感覚Lv14 召喚魔術Lv41 封印魔術Lv40
ルーン魔術Lv33 阻害無効Lv9 騎手Lv42 錬金Lv27 採掘36
伐採Lv39 解体Lv52 鑑定Lv46 識別Lv49 疾魔法Lv15
炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv21
雷魔法Lv46 爆魔法Lv52→Lv53 木魔法Lv36 氷魔法Lv36 時空魔法Lv53
獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv39→Lv40 水中行動Lv29 空脚Lv4
読書Lv18 料理Lv46 釣りLv22 シンクロLv32 エンゲージLv13
連携Lv27→Lv28
名前 セチア ホーリーエルフLv18
生命力 152
魔力 348
筋力 136
防御力 93
俊敏性 124
器用値 300
スキル
杖Lv25 魔法弓Lv42→Lv43 鷹の目Lv34 射撃Lv33→Lv34 木工Lv32
採取Lv38 調薬Lv20 刻印Lv16 宝石魔術Lv12 宝石細工Lv12
封印魔術Lv10 連続詠唱Lv23→Lv24 同時詠唱Lv23→Lv24 魔力操作Lv13 風魔法Lv22
炎魔法Lv1 海魔法Lv1 土魔法Lv23 闇魔法Lv15 神聖魔法Lv11
雷魔法Lv24 爆魔法Lv23→Lv24 木魔法Lv27 氷魔法Lv20 樹魔法Lv28
罠設置Lv5 魔法阻害Lv2 阻害無効Lv1 森林操作Lv11→Lv12 ホーリーエルフの知識Lv32
精霊召喚Lv11 精霊結界Lv13 精霊魔法Lv3 列石結界Lv7 使役Lv16
料理Lv25
名前 ブラン ドミニオンLv17
生命力 146
魔力 266
筋力 184
防御力 198
俊敏性 184
器用値 162
スキル
飛翔Lv37 光盾Lv37→Lv38 槍Lv39 強制Lv29→Lv30 光魔法Lv22
浄化Lv7 聖櫃Lv5 障壁Lv9 魔法妨害Lv2 防風壁Lv3
羽投擲Lv9 神気Lv22 封印魔術Lv12 聖波動Lv12 光輝Lv6
集束Lv6 光雨Lv13 光輪Lv32 蒼雷Lv5→Lv6 光芒Lv8 聖弾Lv27
聖療Lv6 聖域Lv7 守護結界Lv20 神罰Lv15→Lv16 魔力操作Lv16
多連撃Lv26 中天使の加護Lv28 天昇Lv4
名前 ファリーダ 魔将Lv17
生命力 102
魔力 164
筋力 248
防御力 80
俊敏性 130
器用値 128
スキル
斧Lv27→Lv28 魔拳Lv28 舞踊Lv10 投擲操作Lv12 縮地Lv23
荷重操作Lv20→Lv21 邪気Lv34 暗黒魔法Lv10 時空魔法Lv23 集中Lv33
誘惑Lv15 物理破壊Lv31→Lv32 防御無効Lv3 戦闘高揚Lv2→Lv3 魔力妨害Lv26
引力操作Lv12 暗黒弾Lv23 暗黒波動Lv13→Lv14 衝撃波Lv14 連撃Lv13
乱刃Lv11→Lv12 魔将技Lv7 魔素解放Lv18 擬似魔王化Lv5
名前 ユウェル ドラゴニュート・コアLv11
生命力 156
魔力 120
筋力 229
防御力 306
俊敏性 94
器用値 112
スキル
鉄拳Lv2 万物武装Lv13→Lv14 採掘Lv3 鍛治Lv14 堅牢Lv12→Lv13
強制Lv7→Lv8 竜角Lv3 激突Lv7 超感覚Lv9→Lv10 竜眼Lv7
高速再生Lv8→Lv9 格納Lv5→Lv6 練気Lv15 荷重操作Lv13→Lv14 金属装甲Lv7→Lv8
金属壁Lv10 宝石投擲Lv3 重力操作Lv13→Lv14 土魔法Lv10 土潜伏Lv12
集束Lv5 石波動Lv8→Lv9 投擲操作Lv3 地脈操作Lv1→Lv2 逆鱗Lv3
竜魔法Lv6 竜技Lv8→Lv9 竜化Lv6 ドラゴンブレスLv5 起死回生Lv3
星核竜の加護Lv6
名前 コノハ グラウクスLv21
生命力 100
魔力 210
筋力 104
防御力 74
俊敏性 160
器用値 175
スキル
暗殺Lv34 飛翔Lv47 氷爪Lv29→Lv30 羽投擲Lv35 神瞳Lv39
気配遮断Lv31 連続詠唱Lv29→Lv30 詠唱破棄Lv29→Lv31 魔力操作Lv25→Lv26 同時詠唱Lv27→Lv29
疾魔法Lv4→Lv5 海魔法Lv2 神聖魔法Lv21 暗黒魔法Lv15 雷魔法Lv36→Lv38
氷魔法Lv42 時空魔法Lv23 氷刃Lv32 幻影Lv21 守護Lv10
耐寒Lv19 女神の加護Lv10
名前 黒鉄 スチールゴーレムLv18
生命力 202
魔力 0
筋力 272
防御力 272
俊敏性 46
器用値 38
スキル
格闘Lv25→Lv27 堅牢Lv49 変形Lv18 強制Lv46 物理耐性Lv43→Lv44
物理破壊Lv24→Lv25 採鉱Lv6 鋼線Lv14 投石Lv14 光線Lv24
狙撃Lv25 電磁Lv21 回転射出Lv26 耐電Lv6→Lv7 耐寒Lv3
耐熱Lv20→Lv21 毒無効Lv13 病気無効Lv9 腐蝕無効Lv5 再生Lv27→Lv28
守護Lv9
名前 ヒクス オピニンクスLv12
生命力 148
魔力 224
筋力 262
防御力 110
俊敏性 324
器用値 158
スキル
飛翔Lv42 雷爪Lv30→Lv31 羽投擲Lv15 騎乗Lv32 暴風Lv33
防風壁Lv19 旋風刃Lv23 疾風Lv31 雷放電Lv17 残像Lv33→Lv34
光速激突Lv23 風魔法Lv20 神聖魔法Lv10 雷魔法Lv22 時空魔法Lv25
虹雨Lv14 雷ブレスLv19 炎ブレスLv17→Lv18 虹光Lv12 光線Lv17→Lv18
極光Lv10→Lv12 風輪Lv10 連撃Lv20 集束Lv11 騎手強化Lv31
狂戦士化Lv5 虹の加護Lv23
名前 スピカ ペガサスLv11
生命力 152
魔力 200
筋力 241
防御力 82
俊敏性 298
器用値 134
スキル
回転角Lv39→Lv40 光速激突Lv36→Lv37 物理破壊Lv32→Lv33 集束Lv24 騎馬Lv31→Lv32
水上走行Lv18 危険予知Lv29 気配遮断Lv14 残像Lv18 星雨Lv14
雷放電Lv14 光線Lv18 光鎖Lv5 暴風Lv29 疾駆Lv36
飛翔Lv22→Lv23 衝撃波Lv12 英雄騎手Lv28→Lv29 浄化Lv13 幻影Lv31
木魔法Lv18 海魔法Lv5 神聖魔法Lv11 雷魔法Lv21 雷霆Lv8
狂戦士化Lv8 蘇生Lv3 譲渡Lv3 逆鱗Lv5 星獣の加護Lv14
名前 蒼穹 青龍Lv17
生命力 182
魔力 157
筋力 140
防御力 90
俊敏性 150
器用値 110
スキル
噛み砕くLv14 巻き付きLv7 薙ぎ払いLv8→Lv9 飛翔Lv21→Lv22 致死毒Lv11
熱探知Lv15 遊泳行動Lv13 竜鱗Lv14→Lv15 竜爪Lv15→Lv16 超再生Lv15→Lv16
豪雨Lv5 疾魔法Lv2 蒼炎Lv10→Lv12 防風壁Lv5 雷雨Lv12→Lv13
聖波動Lv10 霊力Lv1 蒼雷Lv15→Lv17 海ブレスLv14 雷ブレスLv12
逆鱗Lv5 和魂Lv4
名前 コーラル 朱雀Lv18
生命力 206
魔力 156
筋力 112
防御力 60
俊敏性 148
器用値 102
スキル
奇襲Lv15 飛翔Lv24→Lv25 激突Lv17→Lv19 強制Lv10→Lv12 堅牢Lv12→Lv14
炎爪Lv10 危険予知Lv13 火雨Lv12 風魔法Lv10 火魔法Lv10
光魔法Lv8 業火Lv16→Lv18 聖火Lv10 火山弾Lv13 超速再生Lv16→Lv18
耐寒Lv7 炎ブレスLv15 聖ブレスLv13 蘇生Lv4 陽炎Lv14
炎化Lv5→Lv6 和魂Lv4




