表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
万能の天才とカジノの島
706/1718

#675 宣戦布告とルネサンスの軍事力

総合評価三万pt達成しました。たくさん評価してくださり、ありがとうございます!


明日からは通常の夜23時の一話更新に切り替えます。

翌日、海斗から掲示板の情報がもたらされた。どうやらレオナルド・ダ・ヴィンチはモンスターをサイボーグ化して、操っているようだ。更に魔法や錬金術を無効化するフィールドを発生させており、エリクサーラピスは大敗したとのこと。


「掲示板ではビーム砲を持ったティラノサウルスやキングコング。爆撃してくるプテラノドンがいたみたいだな。しかもこいつらが全員統率が取れていたってよ」


「流石にいきなりそんなサイボーグ軍団を相手にしないといけなくなったら、負けるのも当然だな」


恐らくジャンヌたちと関わりがあるし、イクスとバトルシップのことも知れられているから話は俺のところに来る気がするな。


「解体したら、サイボーグの部品が手に入るかな?」


「ビーム砲やビームソードとか手に入ったら、サバ缶さんたちは大喜びするだろうな」


「お前もだろう?」


「日本の男なら当たり前だろう?」


全員が憧れるかは疑問だが、否定はすまい。俺自身、好きだからな。


学校が終わり、帰りにスーパーで買い物を済ましてからゲームにログインする。すると早速お城に呼び出しが来ていた。


お城に向かうとやはりアインシュタインさんとニュートンさんがいた。話はやはりレオナルドのことだ。


「油断したつもりはなかったんじゃがな」


「向こうの我々対策は完璧だった。エジソンの船は墜落。オートマタたちもそのほとんどが壊滅させられた。レオナルドの力を完全に見誤った我々の大敗だ」


あの船が落とされたのか…これはショックだろうな。するとグラン国王様が話す。


「昨日の夜にレオナルドと名乗る者からお主に向けての通信が届いた。最初に言っておくがこれは完全に挑発したメッセージだった。見るかどうかはお主に任せる」


「お願いします」


通信が流れる。


『私は未来王国ルネサンスの王レオナルド。エクスマキナの召喚師に告ぐ。お前はエクスマキナを完璧に使いこなせてはいない。即刻私に引き渡せ。私がお前のエクスマキナの力を100%引き出してやろう。それがエクスマキナの幸せであることを知れ』


俺の中でブチギレる音がした。イクスの力を完璧に引き出せていないことは認める。装備で不憫な思いをさせてしまっている自覚があるからな。だが、こいつ…イクスを使うだと?


レオナルドの通信を見て、はっきりとわかった。こいつはエクスマキナを物として見ている。俺はこいつを許すわけにはいかないな。これでもイクスのことを託された召喚師なんだから。


「…俺からも通信を送れますか?」


「可能だ。戦う気か?」


「はい。ただ国を巻き込むつもりはありません。これは俺個人が売られた喧嘩ですから。エクスマキナが狙いなら、俺が攻め込むことに文句はないでしょう。それに今、国を動かすのはまずいですよね?」


グラン国王様が重々しく頷く。サラ姫様が話す。


「確かにここで我が国が未来王国に攻め込んだら、ウィザードオーブが留守を狙う可能性は十分にある。タクト殿には申し訳ないと思うが」


「構いませんよ。レオナルドのモンスターたちから手に入った物は俺たちが頂いてよろしいですよね?」


「それはわしも欲し」


「構わない。それがルールだからね。ただ売ってくれると高値で引き取るし、色々手を貸して上げれるようにはなるかな?」


流石ニュートンさんはギルマスなだけはあるな。ただ欲しがるアインシュタインさんとは違う。


「それと今回我々が最初にレオナルドに戦争を仕掛けている。負けたとは言っても、戦争に負けたわけじゃないから君たちがレオナルドと戦うと言うことは我々とリープリングが共闘する形となる。当然レオナルドの暴走を止めてくれたら、報酬を我々が用意しよう」


まぁ、そういうことになるか。レオナルドもそうなることを望んで俺に挑発をしてきたんだと思うし、受諾するだろう。というわけで俺は通信を送る。


『自称未来王国ルネサンス(笑)に告ぐ。喧嘩は勝ってやる。俺がお前の国をぶっ壊してやるから精々準備を整えておけ。俺が教えてやるよ。エクスマキナは使うんじゃない。共に歩む者だ』


最初の一文でみんなが笑っていた。受け狙いじゃないんだけどな。そこでインフォが来る。


『ワールドクエスト『ルネサンス戦争』が発生しました』


ワールドクエスト『ルネサンス戦争』:難易度A-

報酬:結果により、変動

参加国:フリーティア、エリクサーラピス

パーティー制限:なし

レオナルドを倒し、未来王国ルネサンスを滅ぼせ。


完全に国一つを攻め落とせってやばいクエスト内容だよな。まぁ、やれと言われたら、やるだけだ。


ということでみんなに俺が喧嘩を売ったことを伝えると全員参加する気満々だ。どんなものが手に入るか分からないがわかることは他の国のどの武器より一段上の武器が手に入る可能性が高いと言う事だからな。


ただし、敵も物凄く強いことが予想される。何せ一国が負けているからだ。


「攻めるにしてもまずは敵の情報がわからないと作戦の立てようがないな」


「だね。まずはそれぞれの敵の倒し方を見つけてから本格的な攻略かな?」


「まずは一匹、倒すことが目標だな」


「何が効いて、何が効かないのか見極めないとね」


俺たちが作戦会議をしているとエリクサーラピスで錬金術師のギルドをしているニックさんたちと他のエリクサーラピスのプレイヤーたちがやってきた。今回は共闘だからな。


そこで例のサイボーグ軍団について、説明を受ける。


「まず敵は普通に大型のビーム砲や火炎放射器、爆撃などをしてきます」


「俺たちが確認した武装はオートマタに銃。サイボーグサウルスというモンスターにタイプ毎に装備を変化させるモンスターらしく、我々が出会ったのはタイプバスターという大型のビーム砲を装備していました」


「大砲とかの攻撃はまるで通用していなかった。恐らく武器ならそれなりの素材の武器じゃないと通用しないと思う」


「今までと明らかに違うところは敵が陣形を組んで襲ってくるというところだろうな。レオナルドが操っているって設定のせいだと思うが、しっかりした作戦を組んでくる」


聴けば聴くほど厄介な敵みたいだ。そして話はアインシュタインさんたちを封じた謎のフィールドについてだ。


「私たちは魔法は使えませんからはっきりとわかりませんが、少なくとも錬金術師のとっておきの技は通用しませんでした」


「相手が金属なら絶大な力を誇る錬金術なんだけどな。あれと兵器の攻撃を封じられた時点で勝目が無かった」


やはり金属相手だと錬金術師は結構強いみたいだ。さて、情報がある程度、手に入ったが明確な攻略法はない。


こうなるとメルたちが言ったようにまずは一体倒してからが攻略のスタートとなるだろうな。善は急げということで早速今夜に集まれるギルドメンバーで挑むことに決まった。


そして夜となり、俺たちはゴネス港町に転移する。ここからしか転移が出来なかった。仕方がないので、ここからまずはジャンヌがいた村に向けて進軍することにした。俺のメンバーはリリー、イオン、恋火、イクス、ジークだ。


ジークに乗っているとイクスが最初に反応する。


「マスター。敵、複数を補足しました。大型の反応が6、小型の反応が1000以上あります」


『1000?』


エリクサーラピスと共闘と言っても流石に戦力差がありすぎる。敵の強さ次第ではあるけどね。


「元々の敵の戦力か、それともエリクサーラピスのオートマタを回収したのか知らないが行くしかないな。イクス、敵が反応したら、教えてくれ」


「イエス、マスター」


俺たちが徐々に接近するとイクスが反応する。


「大型の反応から魔力反応増大! マスター!」


『全員緊急回避!』 


「ジーク!」


「きゅ!」


空を飛行していた全員が一斉にバラけると波動技のようなビームが俺たちに向けて放たれた。


『攻略組を地上に降ろす! アルさんたちは空の警戒をお願いします!』


『わかりました! 全員、地上へ!』


俺たちは降りると敵の識別に成功する。


サイボーグサウルスtypeバスター?

? ? ?


サイボーグサウルスtypeアサルト?

? ? ?


サイボーグサウルスtypeジェノサイド?

? ? ?


オートマタLv20

通常モンスター 討伐対象 アクティブ


話に聴いていた通り、サイボーグ化されたティラノサウルスは装備が違っていて、それぞれ二体ずついる。


敵の陣形は1000体規模のオートマタの中にサイボーグサウルスはtypeジェノサイドが前衛、サイボーグサウルスtypeアサルトは中衛、後衛にサイボーグサウルスtypeバスターがいる。サイボーグサウルスtypeアサルトは空を警戒しているように見えるな。


しかし現時点では攻撃の気配はない。


「近づいた敵にしか攻撃しないのかな?」


「私たちの時は問答無用に襲撃を受けましたけど、サイボーグなら一定範囲に接近した敵にのみ攻撃するというのはお決まりな気がしますね」


「このままにらみ合っていてもキリがない。私が行こう」


鉄心さんが一気に縮地で前に出るとオートマタたちが一斉に前に出てきた。足に車輪があり、高速移動が可能のようだ。


「行くぞ!」


『おぉ!』


俺たちも前に出来るとオートマタたちが銃を取り出し、一斉に撃ってきた。


「タクト! 星壁!」


リリーがガードに来て、レッカがランパード、ニックさんたちが壁錬成で銃撃を防ぐ。


「どうするよ。これ」


『オートマタたち、壁を車輪で登っています!』


流石ゲーム。なんでもありだな。


「マスター! 魔力反応増大!」


「タクトを狙っている!」


「俺たちから離れろ!」


俺たちが逃げ出すと巨大ビーム砲がランパードをぶち抜いてきた。更にオートマタたちはビーム砲で空いた穴を通り、接近してくる。そしてランパードの壁を車輪で登ってきていたオートマタたちはランパードの上から地上に向けて銃撃をしてきた。


リリーとイオン、恋火がオートマタに襲い掛かる。するとリリーの攻撃はあっさり躱され、銃撃を受けた。これはまぁ、いつも通りではあるのだが、問題はイオンと恋火だ。


イオンの魔法剣の攻撃をなんと銃で止め、弾くと至近距離から撃ってきた。リリーとイオンに鎧を装備させて良かったよ。ただし本人たちは怒り心頭だ。


「あぁ~!? リリーの新しい鎧が~!?」


「く! よくも傷をつけてくれましたね!」


恋火は攻撃すると絶妙の距離で躱されていた。そして至近距離から撃たれると恋火は縮地で回避するが、止まった所に空から援護射撃来る。それを見切りで回避し、壁に隠れる。全員、大苦戦だな。


すると俺たちの方にもオートマタたちが向かってきていた。上からの援護があるこの場所で戦うのはやばいな。


「イクス、来い!」


「イエス、マスター」


俺はその場から離れるとオートマタたちが十体追跡してきた。大人気だな。


「どうしますか? マスター?」


「これだけ離れたら、援護射撃は来ないだろう? 俺たち相手に十体で足りるのか教えてやろう」


「イエス、マスター」


俺の武器は迅雷とミスリルソード。イクスがエネルギーガンを構える。まずは俺がイクスの援護攻撃を受けてオートマタたちに接近する。


「居合い斬り!」


俺が狙ったオートマタは俺の居合い斬りを見切ってきた。更に連続攻撃を回避している。その間にオートマタたちは俺たちを囲むように展開する。


しかしイクスが銃撃で邪魔をする。オートマタたちは回避するが、俺に銃を構えたオートマタたちにイクスのエネルギーガンが命中した。それを見て、俺はオートマタの異常な回避能力に当たりをつけた。


俺はミスリルソードをしまうと片手に迅雷を構える。そして縮地からの肘打ちでオートマタに襲いかかるとオートマタは横に移動して躱そうとする。迅雷を持っている方とは逆に逃げた判断は見事だが、甘いな!


俺は体を回転させ、迅雷でオートマタを斬り裂いた。まずは一体。


更に俺は一体のオートマタに迅雷を投げるとオートマタは回避するが縮地で移動した俺は格闘戦をする。しかしやはり金属。硬いし、痛いな。


『マスター』


『あぁ』


他のオートマタたちは危険察知とイクスの言葉で援護攻撃を察知して俺は縮地で離れる。


するとツインエネルギーソードに持ち替えたイクスがブースターで一気に加速し、俺を狙っていたオートマタ四体を斬り裂く。イクスは俺とリンクしているからこいつらの攻略法を話す必要がない。


俺に殴られていたオートマタがイクスに銃を向けると俺が投げた迅雷が投擲操作によりオートマタに飛来し、貫いた。これで半分を超えたな。


するとオートマタたちの動きが変化する。立ち止まっていたオートマタたちが動き出した。俺が気づいた自分たちの弱点に気づいて戦略を変えたようだが、俺とイクスが相手じゃなければ良かったな。


「きゅー!」


そう思っていたら、空からジークが降りてきた。そして尻尾と爪で残りのオートマタたちを吹っ飛ばした。完全な不意打ちで防げなかったみたいだな。解体しながら、みんなに攻略法を伝える。


『全員、聞いてくれ。オートマタの異常な回避能力は戦闘している一人に対してのみだ。視界外の攻撃には反応出来ないみたいだから連携して仕留めてくれ。後、オートマタは複数の攻撃を組み合わせた攻撃だと反応が遅れるみたいだ』


俺が攻略法を伝えるとメルから連絡が来る。


『タクト君、今どこ!? こっちはサイボーグサウルスtypeジェノサイドが突っ込んできて、それどころじゃないんだけど!』


急いで戻ったほうが良さそうだな。俺は解体が終わり、メルたちのところに戻るとみんながサイボーグサウルスtypeジェノサイドに必殺技を使うところだった。


『ロードカリバー!』


サイボーグサウルスtypeジェノサイドにロードカリバーが命中したが謎の壁にガードされていた。あれがエリクサーラピスを苦しめた謎のフィールドか。


「神刀滅却!」


鉄心さんの斬撃も謎のフィールドに当たった瞬間、消滅する。ダメだこりゃ。


『上空より緊急報告! プテラノドンの集団がこちらに向かってきます!』


『プテラノドンは火炎放射器や爆弾を装備しています。このままだと爆撃されます!』


これ以上は無理だな。爆撃されながら戦闘するなんてごめんだ。


『撤退するぞ!』


『はい!』


俺たちは転移クリスタルでフリーティアに撤退する。


「状況はどうだ?」


「後衛に犠牲者多数。攻略組にも何人も被害が出ちゃったよ」


これは明らかに敗戦だな。するとリリーたちが文句を言ってくる。


「タクト~、どこ行ってたの?」


「大変だったんですよ。私たち」


「イクスと二人でオートマタの弱点を探っていたんだよ」


「マスターと二人で十体倒しました」


それを聞いたリリーたちは頬を膨らませる。因みにみんなも何体かオートマタたちを倒せたらしいのだが、解体する余裕は無かったみたいだ。数も多いし、上からの援護あったから仕方がないだろう。


更にサイボーグサウルスtypeジェノサイドが突っ込んで来るとオートマタたちにも謎のフィールドが発生し、手の打ちようがなかったみたいだ。


一応サイボーグサウルスtypeジェノサイドを全員で狙ったらしいのだが、こいつが滅茶苦茶強いらしい。


「話には聞いていたけど、必殺技の他にも爆弾や銃、剣で攻撃したんだけど、ダメージなし。ダメージがあったのがリサちゃんの発勁だったけど、撃った後に放電を食らっちゃってね。その後、尻尾の一撃で吹っ飛ばれてから口のビーム砲でやられちゃった」


うわ~…まともに近接戦も出来ないのか。


「雷竜解放は効くのかな?」


「実はタクト君がいないから恋火ちゃんに無理を言って、炎竜解放を使って貰ったんだけど、ダメだったんだ。ごめんね」


「いや、効かないとわかって良かったよ。恋火も悪いな。黙っていなくなって」


『本当にそうだよ!』


リリーたちだけじゃなく全員から言われた。だけどあの場面じゃあ、敵のことを知る余裕なんてない。まず敵のことを知る必要があるから離れて、乱戦ではない個人戦に持ち込むことも必要だと思う。これを言ったら、批判されそうだから言わないけどね。


しかし何か手を考えないといけない。サイボーグサウルスの装甲を突破する方法を。みんなで協議していると突如声をかけられた。


「お困りのようだな」


クロウさんが鍛冶職のみんなとやって来た。


「タイミングがいいのか悪いか…例の物が明日完成する予定だ」


それってまさか!


「月輝夜の武器が完成するんですか!」


「あぁ。あの武器とタクトのオーガロードならサイボーグの恐竜ぐらい木っ端微塵にするだろう。ただ近づければの話だけどな」


「そこは俺がなんとかしますよ」


これであのサイボーグサウルスを倒せる算段がついた。クロウさんたちは朝までに完成させてくれるそうだ。これで明日の朝にあのサイボーグサウルスの討伐が決まった。


作戦が纏まったところで俺が解体した成果を見せる。


オートマタのコア:レア度5 素材 品質C

自動人形を動かすために必要な魔力を作り出す心臓部品。これがないと自動人形は動かない。


オートマタの手:レア度5 素材 品質C

自動人形の手の部品。調整や改造などが可能。


オートマタの足:レア度5 素材 品質C

自動人形の足の部品。調整や改造などが可能。


オートマタの体:レア度5 素材 品質C

自動人形を体の部品。調整や改造などが可能。


オートマタの顔:レア度5 素材 品質C

自動人形の体の部品。調整や改造などが可能。


うむ…これはサバ缶さんたち、送りだな。


サバ缶さんたちは夢のオートマタをゲットして大喜びだが、ここで問題が発生。


「どうやって作ればいいんでしょう?」


専門家に聞いてみよう。ニュートンさんに話によると専用のラボを作らないといけないらしい。ただし、エリクサーラピスじゃないところでラボは作れないそうだ。しかもかなりのお金が掛かる。


『ギルマス! 許可をください!』


「俺は許可してあげたいが、まずはルインさんを説得しないとな」


で、ルインさんはというと…一言。


「…高いわね」


『そこをなんとか!』


「そもそもこのオートマタって何が出来るのかしら?」


「ちょっとした戦闘とアインシュタインさんはお給仕とかしてましたね」


それを聞いたルインさんは渋い顔をする。すると研究員たちは必死に話す。


「メイドロボ喫茶は絶対に売れます!」


「俺は毎日行ってもいい!」


「俺なんて死ぬまでだ!」


『だから!』


全員、土下座。


『お願いします!!』


見事な連携だ。ここまでいくと清々しい。


「はぁ~…まずはやれることをちゃんと調べてくること。話はそれからよ」


調べて見るとお給仕以外には設定次第で採掘や採取、鍛冶などのお手伝いまで結構生産職向けであることがわかった。もちろん先ほどのような戦闘も出来るらしい。その場合は装備が必要となる。


「わかったわ。ただし、あなたたちのロボ研究にも結構お金使っているんだから、きちんと両立すること。いいわね?」


『はい!』


ということでサバ缶さんたちロボ組とオートマタ組で一旦研究員たちは別れることとなった。その後、俺たちは明日から本格的な攻略をするための作戦会議をして、帰るとイクスが待っていた。


「シルフィ姫からマスターと敵の通信について聞きました」


何話しちゃっているの!?あの姫様!


「ありがとうございます。マスター。わたしもマスターの敵にどれだけマスターのほうが優れているか証明して見せます」


「そっか…明日から本格的な戦闘になる。頼むぞ。イクス」


「イエス、マスター」


俺がそう言うとイクスが後をついてくる。


「…イクス?」


「一緒に寝る流れだと推測します」


どんな流れだ。しかし結局イクスに押し切られる俺である。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv21


生命力 144

魔力  356

筋力  208

防御力 70

俊敏性 150

器用値 220


スキル


格闘Lv39 蹴り技Lv38 杖Lv42 片手剣Lv50 槍Lv34 

刀Lv43 二刀流Lv10 投擲操作Lv15 詠唱破棄Lv35 魔力操作Lv18 

魔力切断Lv24 危険察知Lv13→Lv14 超感覚Lv13→Lv14 召喚魔術Lv41 封印魔術Lv40 

ルーン魔術Lv33 阻害無効Lv9 騎手Lv42 錬金Lv27 採掘36 

伐採Lv39 解体Lv52 鑑定Lv46 識別Lv49 疾魔法Lv15 

炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv21 

雷魔法Lv46 爆魔法Lv52 木魔法Lv36 氷魔法Lv36 時空魔法Lv53 

獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv39 水中行動Lv29 空脚Lv4 

読書Lv18 料理Lv46 釣りLv22 シンクロLv32 エンゲージLv13 

連携Lv27


名前 恋火 ハーミットビーストLv18


生命力 160

魔力  214

筋力  258

防御力 100

俊敏性 306

器用値 164


刀Lv43 二刀流Lv35 鎌鼬Lv25 炎魔法Lv12 時空魔法Lv19 

黒炎Lv23 聖火Lv35 火炎操作Lv9 天耳通Lv36 他心通Lv23 

危険予知Lv36→Lv37 気配遮断Lv10→Lv12 魔力切断Lv24 物理切断Lv26 

霊力Lv16→Lv18 仙気Lv27 仙術Lv21 幻影Lv14 神道魔術Lv16  

見切りLv23→Lv24 縮地Lv31→Lv32 神足通Lv30 妖術Lv12 血醒Lv14 

料理Lv28 紅炎Lv8 鬼火Lv6 ハーミットブレスLv10 狐技Lv12 

神降ろしLv2 獣化Lv8


名前 イクス コマンドエクスマキナLv17


生命力 207

魔力  207

筋力  207

防御力 207

俊敏性 207

器用値 207


スキル


飛行Lv25 多重兵装Lv34 暗視Lv20 望遠Lv26 射撃Lv32→Lv33 

必中Lv18→Lv20 詳細解析Lv13 演算処理Lv33 指揮Lv11 複数照準Lv15→Lv16 

行動予測Lv28 遠距離索敵Lv32 魔力感知Lv6 反射Lv14 超装甲Lv3→Lv5 

魔力回復Lv12→Lv13 連射Lv30 加速Lv7→Lv8 バリアLv5 空間把握Lv13 

換装Lv11 並列リンクLv28→Lv29 支援要請Lv6 連携Lv4 魔力充電Lv20 

リミッター解除Lv3 EMバーストLv3


名前 ジーク ライトドラゴンLv11


生命力 112

魔力  121

筋力  158

防御力 108

俊敏性 154

器用値 96


スキル


飛翔Lv17→Lv19 竜牙Lv15 竜爪Lv17→Lv18 竜鱗Lv18 竜尾Lv15→Lv16

激突Lv13 騎乗Lv4→Lv6 光魔法Lv12 威光Lv3 光ブレスLv14 

光雨Lv7 再生Lv3 竜気Lv12→Lv14 疾走Lv15 反射Lv3 

光衝撃波Lv4 光波動Lv7 竜技Lv7 逆鱗Lv3 ドラゴンブレスLv10 

光竜の加護Lv13

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最新作『異世界転生した鼠小僧は義賊になる 』を連載開始しました。
以下のリンク先で連載中です。


異世界転生した鼠小僧は義賊になる
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ