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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
万能の天才とカジノの島
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#658 リリーたちの成長とシルフィ姫様の表彰式

本来なら今日から学校だが、土曜日のため、朝食を食べてからログインする。するといきなりインフォが来る。


『メンテナンスにより、島の機能に一部制限を設けました。ご確認ください』

『ワールドイベント『魔神大戦』での報酬をお送りします』


『称号『魔神の討伐者』を獲得しました』

『称号『悪龍の討伐者』を獲得しました』


ありゃ?島の機能に制限ってなんだろう?後で確認しないとな。最初は称号から確認しよう。


称号『魔神の討伐者』

効果:魔王に特攻(究)、魔王からのダメージ軽減(究)、ステータスポイント+20、スキルポイント+20

魔神を討伐した者に与えられる称号。


称号『悪龍の討伐者』

効果:邪竜に特攻(究)、邪竜からのダメージ軽減(究)、ステータスポイント+10、スキルポイント+10

アジ・ダハーカを討伐した者に与えられる称号。


神殺しとかの称号の上位みたいだな。それだけアンラ・マンユが規格外の存在だったということだろう。ステータスポイントは全部筋力に振る。これでインフォが来るはず。


『筋力が200に到達しました。二刀流スキルが解放されました』

『筋力が200に到達しました。大剣スキルが解放されました』


剣士や侍の人たちは筋力100、器用値150、剣か刀のスキルレベルが30以上で解放されてるらしいのだが、忍者などは剣と刀のスキルは同じで筋力200、器用値200で解放されるとサバ缶さんから聞かされていたので、ずっと狙っていた。


ということで俺の現在の残りスキルポイント106ptから15pt消費して、二刀流スキルを取る。


『二刀流スキルを獲得しました』


これで俺の残りスキルポイントは91pt。まだまだたくさんあるぜ。次は『魔神大戦』の報酬から確認しよう。


法王の王冠:重要アイテム

ゴネス法王を証明する王冠。これがないと法王を名乗ることが出来ない決まりとなっている。


神核アニマスフィア:レア度:10 素材 品質:S+

神様の力と魂が宿っていると言われている核。人間が到達し得ないほどのエネルギーを宿しており、使い方次第で繁栄や破滅をもたらすと言われている。エネルギー源として最高峰に君臨している。


アジ・ダハーカの封印石:レア度:10 封印石 品質:S+

アジ・ダハーカが封印された石。封印石召喚で一時的にアジ・ダハーカを召喚することが出来る。アジ・ダハーカは魔法に精通したドラゴンで多種多様な圧倒的な魔法で敵を殲滅する能力を持っている。


灼熱魔草:レア度:8 素材 品質:A

魔界に生えている草で基本的には無害の草。しかし一度燃えると激しく燃焼し、火の粉を大量に出して周りの草木を燃やしてしまうため、見つけ次第刈られることになっている。


ザッハークの鱗:レア度:8 素材 品質:A

毒性がかなり強い鱗。そのため加工が困難ではあるが、魔法耐性に見た目に反して軽いため、防具素材としてはかなり優秀。


ザッハークの毒液:レア度:8 素材 品質:A

毒性がかなり強い毒液。主に武器に塗ったり、直接かけたりするなど暗殺用として使われる。また通常の液体より魔力が多いことでも知られており、闇属性と地属性を宿している。


暗竜の鱗:レア度:7 素材 品質:A

ダークドラゴンの鱗。暗闇に擬態することで透明になることで知られている。限定的な能力ではあるが防御力も兼ね備えているため、忍者などに人気の素材。


暗竜の牙:レア度:7 素材 品質:A

ダークドラゴンの爪。暗闇に擬態することで透明になることで知られている。限定的な能力ではあるが武器が見えなくことから暗殺用の武器素材して人気がある素材。


ゴネスの王冠はたぶんピエールを倒したのが俺となっているからだろう。これはジャンヌというかシャルルに返すべきだろう。だが待って欲しい…思わず二度見。見違いないみたいだ。なんでアジ・ダハーカの封印石が来ちゃっているの!?


俺が取り出すと声が聞こえた。間違いなくアジ・ダハーカの声だ。


『ようやく我らに気がついたか。我らを討伐した召喚師よ』


「なんで生きているんだよ」


『我らはこの世に悪がある限り、死ぬことはない。だが安心するがいい。我らに敵対の意志はない。我らを生み出したアンラ・マンユまで討伐したのだ。ならば我らがそなたの力となるのが必然であろうよ』


そういう流れになるんだ。しかし禁呪を連発したこいつはどうなるんだろう。


『この状態ではあの時のような力は発揮できん。まぁ、惑星魔法などの上級魔法程度なら全て連射出来るぐらいのレベルだ』


十分強いわ!これは一応お城に報告しないとな。俺が部屋から出るとリリーたちが来る。いつものようにお城に呼ばれているらしい。するとまたインフォが来る。


『リリーのレベルが20に到達しました。成長を実行します』

『イオンのレベルが20に到達しました。成長を実行します』


リリーとイオンが光り、成長する。終わると再度インフォが来た。


『リリーが成長をしました。流星、虹光を取得しました』

『リリーが竜化の代償がなくなりました』

『イオンが成長をしました。氷雷、過冷却水を取得しました』

『イオンが竜化の代償がなくなりました』


名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv20


生命力 170→200

魔力  186→216

筋力  352→390

防御力 128→148

俊敏性 154→184

器用値 126→156


星拳Lv26 飛翔Lv41 片手剣Lv48 大剣Lv44 鎚Lv24 

危険予知Lv35 超感覚Lv36 竜眼Lv31 星読みLv37 物理破壊Lv33

星鎧Lv30 星壁Lv20 星雨Lv19 聖櫃Lv4 星光Lv12 連撃Lv33 

集束Lv17 超再生Lv24 星気Lv43 光魔法Lv27 星波動Lv20

星間雲Lv7 流星Lv1 虹光Lv1 反射Lv8 逆鱗Lv6 

竜技Lv30 竜魔法Lv10 竜化Lv10 ドラゴンブレスLv16 起死回生Lv5 

星竜の加護Lv23


名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv20


生命力 140→170

魔力  254→284

筋力  166→196

防御力 92→112

俊敏性 336→376

器用値 190→210


スキル


二刀流Lv50 槍Lv10 投擲操作Lv34 飛翔Lv39 超感覚Lv35 

魔力操作Lv14 魔力切断Lv26 高速遊泳Lv36 竜眼Lv30 水分身Lv18

氷刃Lv38 蒼雷Lv30 氷雷Lv3 多連撃Lv30 水魔法Lv28 

時空魔法Lv26 水流操作Lv10 蒼海波動Lv20 水圧結界Lv14 雹Lv22 

星氷装甲Lv22 氷牢Lv13 津波Lv4 冷凍光線Lv14 過冷却水Lv3 

逆鱗Lv5 竜技Lv30 竜化Lv10 竜魔法Lv10 起死回生Lv5 

ドラゴンブレスLv15 星海竜の加護Lv24 料理Lv30


「強くなったよ! タクト!」


「あれ? どうかしました? タクトさん?」


「いや、なんでもない」


前回はここでリリーたちの様子が変になったから警戒したが、大丈夫だったようだ。リリーたちとご飯を食べてから、ログインしている者がギルドに集まり、お城に向かう。


ただ授賞式はいつもと違っていた。今回はグラン国王様ではなくシルフィ姫様が行ったのだ。


「父は回復しましたが、大事をとって今回は私が行います」


ということで授賞式。貰ったのがこちら。


称号『最高ギルド憲章』

効果:大型ギルドのランクになる。

各国の王たちの承認で送られる最高ギルドへの称号。


称号『フリーティアの大英雄』

効果:ステータスポイント+20、スキルポイント+20、特定のスキルの解放、特定のクラスチェンジの解放。

数多の活躍により多くの人々の命を救い、国を救った者へと贈られる最高の称号の一つ。


シルフィ姫様曰くこれで俺たちのギルドは獣魔ギルドなどの大型ギルドと同じランクに到達したらしい。


称号『フリーティアの大英雄』は以前貰った称号『フリーティアの英雄』に上書きされた。スキルの解放はなし。条件があっていないらしい。その条件の一つが恐らく第五クラスチェンジだろう。


因みにこの称号を貰えたのは俺のみだった。他のみんなはどうやら活躍が足りなかったらしい。ただメルたちは既にパラディンロード、フリーティア、ヴァインリーフから認められていることをシルフィ姫様から伝えられ、今後の活躍次第で称号が贈られるそうだ。


こうなるとメルたちに悪魔討伐や魔王討伐を譲る必要性が出てくる。経験値は惜しいがギルド全体のレベルアップ。何より俺への負担軽減があるから、譲れるものは譲ろうと思う。


これで俺のステータスポイントとスキルポイントがまた増えた。今回のステータスポイントは全部俊敏値に回した。そして残りスキルポイントは111ptとなった。


更に俺の冒険者ギルドと獣魔ギルドのランクが銀ランクとなった。これでまたステータスポイントとスキルポイントを10ずつ貰えた。また俊敏値に回して、残りスキルポイントは121pt。これで残すランクは金のみ。


そして今回のワールドイベントの個人報酬。


「タクト様はたくさんあるので、ちょっと大変ですよ」


どうやら色々な人から貰えるみたいだ。


「まずは私からです!」


…俺はシルフィ姫様のこの笑顔を知っている気がする。まさかな…渡されたのがこちら。


渡されたのがピンクダイヤモンドだった。しかも二つも…ドラゴニュートの召喚石じゃ無かった。完全に騙された。しかも悪戯を成功したかの笑顔だし、確信犯だ。


「もちろんそれだけじゃないですよ。私が愛用している召喚獣専用のお手入れセットに…あれを持ってきてください」


大きな鞄を持った人がたくさん入ってくる。


な…何この演出?今までこんなこと無かったんだけど!なんか怖い!


「それでは鞄の中身をタクト様に見せてあげてください!」


全員が一斉に鞄から出したのは豪華なドレスだった。


「王家御用達の職人に作らせたリリーちゃんたちのドレス衣装です!」


こういう時どんな顔をしたら、いいんだろうか?絶句する俺の様子にみんな笑っているし…新手のドッキリ企画かよ。


「あ~…ありがとうございます。リリーたちも喜ぶと思います」


「ですよね! あ、これを着て、これからのパレードと夜の晩餐会に参加してください」


そんなのあるの!?完全に見世物じゃん。みんな我関せずだったが全員対象だった。しかも衣装なしという酷い扱いだった。


その後、それぞれの国などからお礼の報酬を受け取ることになった。最初にワントワーク。俺は殆ど何もしていないはずと思っていたら、現れたのはファストの町で俺に包丁セットをくれた懐かしいおっちゃんだった。


「久しぶりだな。俺の包丁たちは大切に使っているか?」


「はい! 今でもちゃんと使っています」


「そりゃあ。俺にも箔が付くってもんだな。今日は食料の提供のお礼に俺の師匠が作った包丁セットを持ってきた」


マジで!?俺はその包丁を見せてもらうと明らかに普通の包丁じゃなかった。


「あの…これってひょっとして、金剛石か何かで作られていませんか?」


「半分正解だな。金剛石やダマスカス鋼で作られている包丁だ。その包丁ならどんな硬い皮でも切ることが出来る。切れ味が恐ろしいほどあるから慣れていない奴にはとても使わせることができない包丁なんだが、お前さんなら使いこなせるだろう」


ぶっ壊れ包丁を貰ってしまった。これならヨロイマグロでも簡単に切れるだろう。でも、今の包丁に思い入れもあるんだよな。


「ありがとうございます! あなたの包丁と一緒に大切に使わせて貰います!」


俺のお礼に満足げなおっちゃんだった。やはり職人、自分が作った作品が使われなくなるのは悲しいことだもんな。


次はパラディンロードからアダマンタイトが二つ貰えた。俺より先に駆けつけたみんなは当然俺よりアダマンタイトが当然多かった。フル装備に近づいて、みんな満足げだ。因みにルークたちは一つだった。


次はエルフの女王から。貰えたのがこちら。


世界樹の葉冠:レア度10 アクセサリー 品質S+

効果:世界樹の加護、樹魔法威力アップ(究)、木魔法威力アップ(究)、エルフ装備時魔力+30、精霊に関する魔力軽減(究)

世界樹ユグドラシルの葉で作られた葉冠。エルフにとって特別な葉冠であり、これを付けたエルフは一人前と認められた証と言われている。世界樹の加護を授かり、様々な精霊から尊敬されるようになる。


まさかのエルフ専用装備だった。これはセチアのものだな。ルークたちはダイヤモンドを貰っていた。俺の他にエルフを召喚している人たちはエルフの葉冠というアイテムを貰っていた。


次はライヒ帝国から貰えたのがダイヤモンド一つだった。誘導分の報酬だな。ルークたちも同じ報酬だった。ナオさんに依頼しないとね。


最後はアンラ・マンユの討伐について、これは代表して冒険者ギルドと獣魔ギルドで報酬を出すことになったらしい。


「タクト様にはその活躍を認められて、各ギルドが管理しているアイテムや武器、防具などを交換出来るチケットを五枚とスキルオーブを二つ。獣魔ギルドからは召喚獣のステータスオーブを10個が送られます!」


このチケットはやばい感じがする!俺の他に交換チケットを貰えたのはタスラムを使った二人のみ。ただし一枚だった。他のみんなはメルたちはスキルオーブを三つにスキルポイント、ステータスポイントを30ずつ貰っていた。


あまり活躍出来なかった人たちでもスキルオーブを一つにステータスポイントを10貰えていた。


「それから今回の戦いで皆さんが壊してしまった武器は全て錬金ギルドと鍛冶ギルドが治すことになりました」


これには全員が喜んだ。アンラ・マンユの攻撃で武器が壊れる被害が続出していたらしいからな。サルワとの戦いもあるし、ライヒのプレイヤーたちは喜んでいることだろう。


これで表彰式は終わり、俺はジャンヌにゴネス法王の王冠を渡す。


「これって!?」


「どうやらピエールを倒したときに手に入れていたらしいんだ。預かっておいてくれ」


「いいんですか? それがあればゴネスの法王を名乗れるんですよ」


俺がそんなものに興味がないことを知っていて、聞いてくるか。


「そんなものになりたくない。シャルル王子になるのか? 彼にあげるなり、ジャンヌが法王になるなり、勝手に使ってくれ」


「…わかりました。大切に使わせて貰います」


次にアジ・ダハーカの封印石のことをシルフィ姫様に相談する。


「個人的にはやはり思うところはありますが、アジ・ダハーカがあなたを主と認めたなら大丈夫でしょう。むしろまた復活とかしないで安心しました。しっかり管理してあげてください」


これで一応お墨付きは得られた。ついでに明日の夜に国際会議が開かれることを聞かされた。表向きは此度の被害と今後の対応。しかし裏ではイクスのことを決める大事な会議だ。これにはイクスの主として、しっかり参加しないとな。


帰った俺はリリーたちに衣装をプレゼントする。反応は様々だ。


「着替えたよ! タクト! どう? どう?」


「みんなお姫様みたいだな。もちろんリビナも」


「わざわざボクを名指しで言う!? こういう衣装は苦手だって言ってるのに~!! しかも前回の衣装と被っているじゃん!」


それは言い過ぎだ。流石にデザインや豪華さは今回のほうがやはり上だ。ドレスの種類としては同じなのは認める。するとセチアが不安げに聞いてくる。


「私のこれは大丈夫でしょうか?」


「あぁ。凄く似合っているぞ。流石エルフだな」


「その褒め方は微妙です。タクト様」


ありゃ…手厳しい。確かに微妙か…反省。リリーたちは純粋にお姫様を気に入っているが一方で恋火と和狐は体のあちこちを見ている。


「うぅ…落ち着きません」


「うちらはこういう服は全く馴染みがあらへんから当然どす…」


恋火と和狐は前回の恥ずかしさが無くなった分、自分たちのお姫様ドレス姿に戸惑っている感じだ。一方でリアン、ブラン、セフォネ、ファリーダは冷めた感じだ。


「なんというか…慣れました」


「ですね。それに前回のことがありましたからそれと比べると全然マシというか」


「そうなのか? 妾はもっと攻めてもいいと思うのじゃが」


「セフォネも言うようになったわね。私は昔に戻った感じが強いわ」


そういえばファリーダは前回も舞踏会には慣れている感じだったな。


「あぁ…詳しく話したことが無かったわね。私は魔王時代にサンドフォール砂漠で王女をしていたことがあるのよ。だからこういうのには慣れているってこと。因みにジンと知り合ったのは私が踊りの練習をしている時でね。あいつがこっそり覗いたからボコボコにしたことが出会いよ」


知りたくなかった。そんな出会い…道理でファリーダにジンが弱そうに見えるわけだよ。


その後、俺たちはパレードをして、リリーたちの町の人気度の高さを再認識した。みんなリリーたちの名前知っているんだもん。ただ彼らにとって、リリーたちはいつもの服装かリープリッヒでのウエイトレス姿しか馴染みが無いからみんなから褒められてご満悦だ。


ただ一人、リビナだけはリリーたちを壁にして隠れていた。流石に無理に引っ張り出すのはやめておこう。本当に苦手そうだからな。


パレードが終わり、ギルドで一旦落ち着いたところで俺はナオさんに指輪の依頼をする。今度はリアンのだ。ここでお昼となり、一度ログアウトすることにした。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv21


生命力 144

魔力  356

筋力  178→208

防御力 70

俊敏性 120→150

器用値 220


スキル


格闘Lv39 蹴り技Lv38 杖Lv42 片手剣Lv50 槍Lv34 

刀Lv43 二刀流Lv1 投擲操作Lv14 詠唱破棄Lv34 魔力操作Lv18 

魔力切断Lv23 召喚魔術Lv41 封印魔術Lv40 ルーン魔術Lv31 阻害無効Lv9 

騎手Lv42 錬金Lv27 採掘36 伐採Lv39 解体Lv52 

鑑定Lv45 識別Lv49 疾魔法Lv15 炎魔法Lv11 地魔法Lv15 

海魔法Lv12 暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv21 雷魔法Lv46 爆魔法Lv51 

木魔法Lv36 氷魔法Lv36 時空魔法Lv53 獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 

連続詠唱Lv39 水中行動Lv28 空脚Lv3 読書Lv18 料理Lv46 

釣りLv22 シンクロLv31 エンゲージLv13 連携Lv27

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最新作『動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います』を連載開始しました。
以下のリンク先で連載中です。


動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
― 新着の感想 ―
金剛石の包丁なんて作れるファストのおっちゃんは何者なんだ...
[気になる点] 二刀流スキルの解放は器用値が200に到達した時点で獲得可能になってなかった?
[気になる点] この話で、二刀流スキルが解放されましたが、#517のラストのほうでも、二刀流スキルが解放されましたとありました。このときの条件は器用200、刀30以上とありました。条件が変わったのでし…
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