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#652 サルワ討伐戦

夕飯を食べた俺たちはお昼に決めた作戦の詳細を説明する。


「基本は俺が誘導する。みんなは渓谷に分散して待機して、サルワが来たら、攻撃してくれ。もし俺が倒されたら、リレー形式で誘導する」


「攻撃してもいいんですか?」


「あぁ。むしろ攻撃しないと怪しまれるだろう。ただ武器での攻撃は避けるようにな。かなり丈夫な武器じゃないと壊されるからな」


「了解! それにしてもこういう役回り多いよね。召喚師って」


あぁ~…アスタロトのときを思い出した。でもあの時のように死ぬつもりはない。すると霰が来た。


「タクトさん、お願いがあるんですけど」


俺が霰のお願いを聞いている一方、仕留め役のメルたちも陣形や作戦を聞く。そして俺たちは布陣を整え、作戦が実行される。


俺はイオン、ノワ、ブラン、ヒクス、スピカと共に魔王サルワを目指す。そして俺たちは目視で魔王サルワを捉えた。


魔王サルワ?

? ? ?


一言でいうなら漆黒の巨人の武人って感じだ。悪魔の角に額に第三の目があるがそれよりもその肉体からの圧がすごい。


『ほぅ…ドラゴニュートが二体ってことはてめぇがドゥルジナスをぶっ殺したフリーティアの召喚師だな?』


やはり食いつくよな。人気者は辛い。


「あぁ。ついでに言うとアジ・ダハーカ、タルウィ、アカ・マナフを倒させてもらった」


違うけどね。これぐらいの嘘は付かないと俺を狙わないだろう。


『なんだ…あいつらは負けたのか。情けねー奴らだな。それで次は俺様というわけか?』


「あぁ。残す雑魚はお前だけだ。悪いがここで仕留めさせてもらう」


『くく! ははははは! いいぜ! やってみろよ! くだらねーことばっかりでうんざりしていたんだ! 俺様を楽しませてみろ!』


俺たちは武器を構える。最初に仕掛けたのはノワだ。


「…竜魔法! イヴィルグラントペイン!」


これが決まるかどうかで難易度が変わる。


『狙いはいい。だが!』


サルワが地面を踏みつけると魔方陣が壊れる。やはり無理か…楽はさせてくれないな。


『どうした? こんなもんかよ』


「まさか。やるぞ! イオン、ノワ!」


「はい!」


「…ん!」


俺たちはエンゲージリングを翳す。


「「「エンゲージバースト!」」」


俺は蒼と黒の竜騎士となって、グランアルブリングと聖剣グラムを構える。それを見たサルワは喜ぶ。


『はは! 面白そーじゃねーか!』


俺たちはぶつかり合う。俺たちは攻撃しつつ、渓谷への続く道にサルワを誘導する。俺たちとの戦闘に集中しているサルワは進路を変え、道に入った。これで第一段階クリア。しかしこの魔王の強さを実感する。


『おらおらおら! 逃げてばかりじゃあ、俺様には勝てないぜ!』


『黒霧!』


『お返しです! 冷凍光線!』


『は! 効かねーよ!』


俺たちは魔王サルワの攻撃を躱したり、聖剣グラムで斬り裂いたりして、対処しつつ最小限の攻撃を空から行う。


これはローランさんから教えられたことだが、聖剣グラムの時空切断はサルワの攻撃に触れずに斬り裂くことが出来るらしく、サルワの破壊の力の影響を受けないそうだ。


黒霧は当然、突破されるのだが、俺たちの姿を隠すから第三の目から攻撃を躱すのに役に立っている。


俺は多乱刃を放ち、一度空に上がる。


『…影召喚』


「聖弾!」


ノワがチビノワを召喚すると空一面に展開する。その隙を埋めるようにブランが聖弾を放ち、ヒクスとスピカが光線で攻撃する。


俺は一度グランアルヴリングと聖剣グラムを離すと周囲に展開されているツイングレイシャーとツインテンペストをあさっての方角に投げて、再度二本を構える。


『そんなもん召喚してなんになる!』


俺にサルワの黒炎の拳が俺に直撃し、爆散するが身代わりと呪滅擊が発動する。


「はぁああああ!」


『チ!』


サルワが障壁を使うと俺は障壁に当たる直前で剣を止める。


『何? ぐ!?』


俺の攻撃に意識が向いていたサルワの足をツイングレイシャーとツインテンペスターが斬り裂く。その瞬間、障壁が消える。貰った!


『『ドラゴンブレス!』』


至近距離からのドラゴンブレスを浴びせ、距離を取る。戻ってきたツイングレイシャーとツインテンペスターはボロボロ状態になっていた。お疲れ様だ。


『随分小癪な真似をするじゃねーか』


「小癪とは失礼だな。美しい連携攻撃と言ってくれ」


普段こんなことは絶対に言わない。


『そうですよ。私たちの連携こそ最強です』


『…ん。間違いない』


リリーたちの抗議の声が聞こえた気がする。


『は! そんな攻撃をしていていいのか?』


サルワの炎の火力が上がる。しかしこちらも準備は出来た。後は武器を壊さないように戦うだけだ。


俺たちは遠距離と近距離を組み合わせて戦う。しかし何度も死にその度にチビノワの身代わりで生き残る。そしてサルワを確実に進ませる。


『イオン!』


『はい! テレポート!』


「ジョルト」


テレポートで背後に移動し、殴ると破壊の効果を受けて、身代わりが発動する。背後からの攻撃もしないと狙いに気づかれるからな。


『俺の能力をよくわかっていやがるな。だが、要は空にいるちっこいのを全滅させればいい話だろうが!』


サルワの第三の目が大きく見開く。俺が知らない攻撃が来る!


「ブラン!」


「はい! 絶対防御!」


『全部纏めて死にやがれ! アータル・サルワ!』


サルワの第三の目から拡散ビームが放たれ、チビノワのほとんどがビームに貫かれ、爆発する。俺たちはブランの後ろに回り、事なきを得た。


『俺様の攻撃をよく防いだ! だがこれで終わりだ!』


サルワの火炎パンチが飛んでくると俺はブランを守り、爆発する。そして第二ポイントに待機させていたチビノワと変わり、ブランたちは俺たちの場所を探す素振りを空でしてから合流する。当然サルワはブランたちが向かった先を進む。


するとサルワの前にチロルたちが獣召喚獣部隊が立ちふさがる。


「ここから先には行かせないよ」


「私たちが相手だ!」


『雑魚に要はねぇ! 戦いの邪魔だ!』


チロルたちは強引に突破され、背後から攻撃もするがサルワは全く相手にせず、渓谷を進む。


『こちらチロル。全く相手にされず突破させたよ。悲しい』


『お疲れ様。それだけ誘導に成功しているってことだ。サルワの監視を頼む』


『了解』


俺たちは力を集める。チロルたちの合図でサルワが曲がり角を曲がり、現れた瞬間、ドラゴンブレスと波動技を集めた集束攻撃をぶっぱなす!


『チ!』


サルワは障壁でガードすると俺たちのエンゲージバーストが切れる。


倒れた俺はブランに支えられて、その場から逃げる。情けないがこうするのが一番早い。巨人の加護がないとスピードが出来ないからパッラースの盾を作って良かった。


『てめぇ…逃がすか!』


完全にやり逃げした俺をサルワは追ってくる。これで第二ポイントの誘導も成功。残すは第三ポイントと最終ポイントだ。


サルワはルークと烈空さんを中心にした部隊の妨害も突破して、第三ポイントまで来ると恋火とエンゲージバーストした俺が相対する。


『今度は別のエンゲージバーストか!』


「いきま…ぜ!」


恋煌と陽火で斬りかかる。


「はぁああ!」


障壁に斬りかかると障壁に当たった瞬間、変化が解けて恋火になる。


恋火が訓練した変化で一番上手に出来たのが俺とのエンゲージバーストの姿だったんだ。尻尾と耳は恋火と同じだから当然といえば当然なんだけどね。今回それを使うことにしたんだ。


「あ…」


『てめぇ…あの召喚師の召喚獣か! 俺様を騙すとはいい度胸だな!』


「わわわ! タクトお兄ちゃ~~ん!」


『あいつはそっちか!』


恋火の迫真の演技の結果、第三ポイントの誘導も成功。


「タクトのところに行かせるか!」


「私たちが相手です!」


『またあいつの仲間か! 邪魔だ! 雑魚は引っ込んでいろ!』


サルワは道を塞いでいるタクマとアロマたちを蹴散らし、背後からチロルたちの再攻撃も無視し、サルワは更に進行。


『任務完了。誘導に成功しました』


『こちらサルワ監視班。渓谷にもうすぐ出るよ』


最終ポイント。渓谷の迷路を抜けたサルワは地面でイオンたちと共にいる俺に接近する。


『万策尽きたな』


「あぁ…だが、最後まで挑ませてもらうぞ! みんな! 総攻撃だ!」


『おぉ~!』


『ふん! 舐めるな!』


俺たちが武器を構えるとサルワの第三の目が開く。すると隠れていた霞が跳躍し、サルワの第三の目に苦無(くない)や手裏剣を投げて、第三の目の潰す。


『てめぇは!』


「…この前のお返し」


『は! 上等だ!』


霞がサルワの拳を受け、爆発するが変わり身の術で逃げる。そして俺たちの攻撃がサルワに当たる。


『うざってーな! これでお前たちも死んでおけ!』


サルワが両手を合わせて、振り下ろしてくる。するとアインシュタインさんの身代わり人形カイン君改の効果で俺たちは山頂に転移した。それと同時に大爆発が発生した。怒らせ過ぎたみたいだな。でも、任務は完了だ。


すると周りにはアインシュタインさんの他にシルフィ姫様や周瑜、諸葛亮がいた。


「見事な演技じゃったな」


「まさか全員で見てたんですか?」


「はい! 恋火ちゃん、よく頑張りました」


「褒められるのは嬉しいですけど、見られていたなんて恥ずかしいです~!」


俺もだよ。何回死んだことやら。すると諸葛亮さんが映像を見て話す。


「戦場を見渡すのは軍師の基本です」


「…これを使ったら、もっと簡単に誘導出来たんじゃないですか?」


「かもしれませんがあなたのように戦いつつ、敵を煽ったほうが成功率は高いでしょう」


「誰も犠牲にならない策があるならそれを選ぶのが軍師だ」


そりゃそうだ。兵士の数には限りがある。故に一つの作戦でどれだけ犠牲者の数を減らし、勝利するのかが軍師の腕の見せどころと言っていい。


そういう意味では確かに今回の作戦は成功だろう。ただし死にそうな目にあったのは、俺とルークたちのみというところに目を瞑ればだ。まぁ、他の人たちはずっとサルワと戦ってきたんだから、苦労は同じか。


「そろそろあの魔王の笑い顔が間抜け面が変わる頃合いだな」


司馬懿が合図を出し、全員が必殺技の態勢になる。俺は傍観。


『ははは! ん? なんだこの間抜けな顔の人形は?』


「間抜けな顔で悪かったな!」


カインさんのツッコミと同時に幻術が解け、サルワの前に山と必殺技を構えるプレイヤーとNPCたちの姿が映る。


『何!?』


サルワは障壁を展開するが必殺技が当たる瞬間、障壁に幾何学的な魔方陣が浮かぶ。


「禁呪。フォーミュラ・オルタネーション」


アインシュタインさんが指を弾くと障壁が消滅する。


『な!? ぐぉおおおおお!』


全員の必殺技が命中する。更に地面と空に巨大な魔方陣が描かれる。


「禁呪。ハルマゲドン!」


「禁呪。グラビティ・コプラス!」


カインさんのハルマゲドンが決まり、終わった直後に重力崩壊が発生する。最後はライヒの禁呪使いオッペンハイマーさんが禁呪を使う。


「禁呪。ハイパーノヴァ!」


重力崩壊の空間で極超新星爆発が発生し、サルワは倒された。酷い禁呪ラッシュだ。そしてインフォが来る。


『おめでとうございます! 魔王サルワが討伐されました』

『全ての魔王、悪龍討伐により、国境の壁が消滅いたしました』


サルワは今回の魔王の中でも最強クラスのはずだが、参加したプレイヤーが一番多いことをもあって、そこまで経験値の伸びがなかったな。


全員から歓声が上がる。一方山頂は冷静だ。


「呑気なものだ。次はあの魔神が来るというのに…」


「俺は今すぐフリーティアに戻り、明日ゴネスに向かいます」


「では私も」


「シルフィお姉様はこっちだ」


シルフィ姫様がサラ姫様に捕まった。


「第一王女に魔神の相手をさせるのはおかしくありませんか? サラ?」


「あちこち動き回っておいてそれを言うのか? いいから私と共にこっちに来るんだ!」


「あぁ~。みんな、助けてください!」


シルフィ姫様の召喚獣たちは困り顔で見送った。


「あれはなんだ?」


「フリーティアの日常かな? ゴネスは彼に任して僕らはこのまま魔神の相手ということになるのかな?」


「そうなりますね。今すぐ作戦の準備をするとしましょう」


「部隊の規模は過去最大となるだろう。腕の振るい甲斐があるというものだ」


周瑜がそういうと全員が次の作戦に向けて動き出した。魔神の作戦にはうちのギルドからサバ缶さんとルインさんが参加した。


俺のゴネス捜索隊のメンバーは俺の他に『リープリング』からはメルたち召喚師ではないプレイヤーとライヒからライヒ第一師団面々、ワントワークからはブルーフリーダムの面々、エリクサーラピスからは~さんたちが選ばれた。ここにシグルドさんとワルキューレのメンバー、更にジャンヌたちも加わる。


今回ルークたちは魔神サイド送り。これはギルメンの総意だった。気持ちは分からなくもない。ずっと俺と一緒だったし、何より飛行戦力は少しでも多い方がいいからな。


ヴァインリーフのクロウさんたちは武器の修復で大忙しなので、俺たちの方には参加出来なかった。パラディンロードではアーサー王を軸とする円卓の騎士団が参加することが決まった。


俺たちはフリーティアに帰ると大至急、武器の修復をへーパイストスに頼んだ。武器を作っている所で申し訳なかったが、間に合わない以上、優先順位はこうなる。


「すみません。大切な戦いに間に合わなくて」


「何言っているんだ。俺たちの武器のほとんどはへーパイストスが作ってくれたものなんだぞ? この武器たちでまた勝ってくるさ。な? みんな」


『うん(はい)!』


「…ありがとうございます。ここで皆さんの勝利を祈っています」


へーパイストスを元気付けると俺はまたエイルさんの薬のお世話になる。その間に作戦の詳細が決まった。


明日の夜に先にライヒ防衛組が魔神アンラ・マンユとぶつかり、その隙に俺たちはゴネスにバトルシップでゴネスに侵入し、光の神と接触する。


転移が出来たら楽なんだが、それは封じられていたからバトルシップで乗り込む方法が一番いいという判断だ。


そこから先はどうなるか全く分からない。確かなことはこのワールドクエストをクリアするためには行くしかないってことだ。俺たちは明日の作戦に備えてログアウトした。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv17


生命力 140

魔力  340

筋力  170

防御力 70

俊敏性 120

器用値 214


スキル


格闘Lv38→Lv39 蹴り技Lv37→Lv38 杖Lv41→Lv42 片手剣Lv50 槍Lv34 

刀Lv43 投擲操作Lv14 詠唱破棄Lv34 魔力操作Lv18 魔力切断Lv23 

召喚魔術Lv41 封印魔術Lv40 ルーン魔術Lv31 阻害無効Lv9 騎手Lv42 

錬金Lv27 採掘36 伐採Lv39 解体Lv52 鑑定Lv45 

識別Lv49 疾魔法Lv15 炎魔法Lv11 地魔法Lv15 海魔法Lv12 

暗黒魔法Lv12 神聖魔法Lv20→Lv21 雷魔法Lv45→Lv46 爆魔法Lv50→Lv51 木魔法Lv36 

氷魔法Lv35→Lv36 時空魔法Lv53 獣魔魔法Lv8 遅延魔法Lv17 連続詠唱Lv39 

水中行動Lv28 空脚Lv3 読書Lv18 料理Lv46 釣りLv22 

シンクロLv31 エンゲージLv13 連携Lv27


名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv16


生命力 137

魔力  242

筋力  160

防御力 92

俊敏性 320

器用値 188


スキル


二刀流Lv50 槍Lv10 投擲操作Lv34 飛翔Lv39 超感覚Lv34→Lv35 

魔力操作Lv12→Lv14 魔力切断Lv25→Lv26 高速遊泳Lv36 竜眼Lv30 水分身Lv16→Lv18

氷刃Lv38 蒼雷Lv29→Lv30 多連撃Lv30 水魔法Lv28 時空魔法Lv26 

水流操作Lv10 蒼海波動Lv19→Lv20 水圧結界Lv14 雹Lv20→Lv22 星氷装甲Lv20→Lv22 

氷牢Lv13 津波Lv4 冷凍光線Lv12→Lv14 逆鱗Lv5 竜技Lv30 

竜化Lv10 竜魔法Lv10 起死回生Lv5 ドラゴンブレスLv14→Lv15 星海竜の加護Lv24 

料理Lv30


名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv13


生命力 154

魔力  292

筋力  124

防御力 97

俊敏性 144

器用値 229


スキル


影操作Lv28 飛翔Lv33→Lv34 呪滅擊Lv19→Lv22 影探知Lv25 影移動Lv17 

影針Lv18→Lv19 影潜伏Lv34 影呪縛Lv27 影召喚Lv15→Lv17 気配遮断Lv22 

擬態Lv12 暗視Lv31→Lv32 魔眼Lv17→Lv18 冥波動Lv18→Lv19 暗黒魔法Lv5 

超再生Lv8 黒炎Lv7 集束Lv10→Lv12 邪気Lv18 蘇生Lv4 

黒霧Lv22→Lv24 霊化Lv6→Lv8 身代わりLv6→Lv10 引力操作Lv5 吸収Lv5 

超感覚Lv22→Lv24 逆鱗Lv5 竜技Lv16 ドラゴンブレスLv15→Lv16 竜魔法Lv10 

竜化Lv9 料理Lv14 邪竜の加護Lv17→Lv19


名前 ブラン ドミニオンLv13


生命力 146

魔力  250

筋力  180

防御力 194

俊敏性 172

器用値 160


スキル


飛翔Lv36→Lv37 光盾Lv37 槍Lv39 強制Lv29 光魔法Lv22 

浄化Lv7 聖櫃Lv5 障壁Lv8→Lv9 魔法妨害Lv2 防風壁Lv3 

羽投擲Lv9 神気Lv22 封印魔術Lv12 聖波動Lv10→Lv12 光輝Lv6 

集束Lv5→Lv6 光雨Lv12→Lv13 光輪Lv32 蒼雷Lv3→Lv5 光芒Lv5→Lv8 聖弾Lv25→Lv27 

聖療Lv6 聖域Lv7 守護結界Lv18→Lv20 神罰Lv15 魔力操作Lv16 

多連撃Lv25→Lv26 中天使の加護Lv28 天昇Lv4


名前 ヒクス オピニンクスLv8


生命力 146

魔力  218

筋力  252

防御力 110

俊敏性 312

器用値 154


スキル


飛翔Lv42 雷爪Lv30 羽投擲Lv15 騎乗Lv32 暴風Lv33 

防風壁Lv19 旋風刃Lv23 疾風Lv31 雷放電Lv16→Lv17 残像Lv32→Lv33 

光速激突Lv23 風魔法Lv20 神聖魔法Lv10 雷魔法Lv22 時空魔法Lv25 

虹雨Lv12→Lv14 雷ブレスLv19 炎ブレスLv17 虹光Lv11→Lv12 光線Lv16→Lv17 

極光Lv8→Lv10 風輪Lv9→Lv10 連撃Lv18→Lv20 集束Lv9→Lv11 騎手強化Lv31 

狂戦士化Lv5 虹の加護Lv23


名前 スピカ ペガサスLv8


生命力 150

魔力  196

筋力  232

防御力 82

俊敏性 286

器用値 132


スキル


回転角Lv39 光速激突Lv36 物理破壊Lv32 集束Lv24 騎馬Lv31 

水上走行Lv18 危険予知Lv28→Lv29 気配遮断Lv14 残像Lv17→Lv18 星雨Lv13→Lv14 

雷放電Lv13→Lv14 光線Lv16→Lv18 光鎖Lv5 暴風Lv29 疾駆Lv36 

飛翔Lv21→Lv22 衝撃波Lv12 英雄騎手Lv28 浄化Lv13 幻影Lv30→Lv31 

木魔法Lv18 海魔法Lv5 神聖魔法Lv11 雷魔法Lv21 雷霆Lv7→Lv8 

狂戦士化Lv8 蘇生Lv3 譲渡Lv3 逆鱗Lv5 星獣の加護Lv14


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動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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